ごった日記

なんでもなごった煮の日記

ビブリア古書堂の事件手帳~栞子さんと謎めく日常~/三上延

2011
29
今週はひたすら残業残業残業で更新する気力なかった。
今週“だけ”ってのがまたなんとも。




ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
(2011/10/25)
三上 延

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それにつけても栞子さんご自慢の巨乳が腕で隠れている件について激しく絵師に問いつめたい>表紙

…そう思ったものの、1巻の表紙が実は…ということが今回判明した事を考えると、
2巻の表紙も何やら仕掛けがあるのかも。
でもやっぱり、おっぱいは大事だと思うの。
2巻では、大輔が何度か栞子さんの胸に対して言及してたので、尚更よ。
つむじで巨乳の気配を感じるとか巨乳センサーぱねえっす大輔さん

さて、1巻が25万部売れたらしいしかも2巻は初版20万部なシリーズ最新刊。
古書とその古書にまつわる秘密と、大輔と栞子さんの関係を丁寧に描く、
連作短編形式のスタイルは健在。
ミステリー要素は前作に比して薄味
その分、ふたりの仲が徐々に縮まっていく部分が多くなってるね。
特に、それぞれの他人との距離のとり方を、過去のエピソード(大輔は元カノ、栞子さんは母親)と
絡めた描写が、個人的には良かった。

栞子さん可愛い超可愛い。
大輔も2話はカッコいいとこ見せたな。

ストーリー的に面白かったのは第2話、
ミステリー的には3話が面白かった。
2話は、晶穂、晶穂父、光代姉さんと、皆さん良キャラすぎ。
特に光代姉さんは、最後に持ってった
3話は、まず題材の「最後の世界大戦」にニヤッときた。
漫画が扱われるとは、思ってもみなかったな。
そして、栞子さんの母親…。
色々とキツい内容だった。
でも、だからこそ面白いとも言える

しかしまあ、よく多種多様な古書を、うまく連作短編に仕上げるなあ。
続編が出ただけでも嬉しいのに、出来もとても良く満足。
次巻も期待大。
偽りのドラグーンみたいなのも、読みたいけどね。

「お前がなにを考えてるか、俺にはよく分かってなかった…
分からないまま、付き合ってたと思う。
でも、俺はお前が好きだった…本当に、好きだったよ」
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藍色  

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トラックバックお待ちしていますね。

2014/08/12 (Tue) 17:26 | EDIT | REPLY |   

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  •  「ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)」三上延
  • 鎌倉の片隅にひっそりと佇むビブリア古書堂。その美しい女店主が帰ってきた。だが、入院以前とは勝手が違うよう。店内で古書と悪戦苦闘する無骨な青年の存在に、戸惑いつつもひそかに目を細めるのだった。変わらないことも一つある―それは持ち主の秘密を抱えて持ち込まれる本。まるで吸い寄せられるかのように舞い込んでくる古書には、人の秘密、そして想いがこもっている。青年とともに彼女はそれをあるときは鋭く、あると...
  • 2014.08.12 (Tue) 16:29 | 粋な提案