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ごった日記

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ザ・プレデター 2点

変換 ~ 411
元特殊部隊員で現在は傭兵の父親クインがメキシコで手に入れた謎の装置を、息子のローリーが箱の中から発見。
彼が起動させてしまったその装置は、地球にプレデターを呼び寄せるシグナルを発信するものだった…。
プレデターと接触したことで、事態を隠蔽しようとする政府の極秘機関に監禁されてしまったクイン。
彼はルーニーズと呼ばれるならず者の兵士たちと共に脱走し、
危機が迫っている息子と人類を救うために奮闘する!
再び人類の前に姿を現したプレデターは、ほかの種のDNAを利用し、遺伝子レベルでアップグレード。
より強く、賢くなっていた。
さらに、通常のプレデターをはるかに上回る圧倒的なパワーを秘めた、“アルティメット・プレデター”までもが突如出現!
人類はどのように立ち向かえばいいのか…!?
(公式より)

ネタバレ有り。

ハイ、クソ映画です

別にシリーズのファンでもないけど、どうしても“コレジャナイ感”がつきまとう。
ルーニーズのクソ寒いジョーク、政府機関の兵隊との人間同士の殺し合い、親子愛、
これら全部いらん。
ルーニーズが終始軽いノリでいるから、映画全体から緊張感が削がれてどことなくユルい感じが漂うのよ。
まあ、プレデターの正体とか能力は既に人口に膾炙しているから1作目のような緊張感を出すのは難しいとは思うけど、
自ら放棄してどうすんねんと。
主役のボイド・ホルブルックは、今回みたいな不良兵士役はハマってはいるんだけど、
だからと言って主役向きかと言われると、うーん。
観たいのはプレデターvs人間であって、人間vs人間のドンパチは興味ないし、
主人公やルーニーズたちの強さアピールにしてもあまりにも不十分。
強さといえば、戦闘ド素人のはずの女科学者がやたら銃の扱いに慣れて、
終盤なんか大活躍してたのは苦笑

親子愛みたいな湿っぽいのは求めてないし、そもそも息子がシナリオのためのご都合主義の存在になっているのがキツい
プレデターの装備をいじっていて、すぐにプレデター語を解読するとか、
冒頭である種の才能の持ち主という描写はなされてはいたとは言え、その後の展開も含めて脚本のための駒としか見えん。
ご都合主義といえば、政府側の黒人がやたらとプレデター事情に詳しいのなんてまさにご都合だったわ。

序盤の、ルーニーズの自己紹介はすごいヘタクソな映画を見ている気分になってヤベェと思ったよ。
さらに、研究所でとっ捕まえて眠らせたプレデターが起きだして、
「起きるぞ!抑えろ!」って抑えにかかったのはギャグかと思ったわ。
ロクな拘束してないんだからそら逃げられるわ!

肝心の、プレデターの強さ描写もパッとせんのよね。
先に現れた通称一号は大した見せ場もなくアルティメットに殺されちゃう。
そもそも、地球に来た目的が人類を助けるためなのに、ファーストコンタクトでぶっ殺すとかいう頭の悪さを披露
そんなに狩りが好きなのかお前は。
アルティメットも、デカイ以外従来のプレデターと能力的には大差ないから拍子抜け。
主人公と戦う時は、必ず投げ飛ばす様式美。おかげで助かったよ!
プレデターと言えば光学迷彩とサーモグラフィと言う2つの能力も、ほとんど使われなくてガッカリ。
サーモは多分1回だけ?しかも、ヘルメット着けてないアルティメットがやってた記憶が…。
プレデター犬はマジどうでもいい存在

政府側も、1&2の正統続編である以上プレデターの能力はある程度把握できているくせに、
何らの対策も取れてないのが酷い。
2の時は、最終的に上を行かれたとは言え対策取って追い詰めたというのに、
普通に銃ぶっぱなす以外はプレデターからせしめたプラズマキャノン使ったくらい。

シリーズ化のために仕方ないこととは言え、余計な後付設定とかいらんのよね。
素直に、狩りに来たプレデターと人間の戦いでいいのに。

ラストのアイアンマン・プレデターには唖然とした。悪い意味で
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