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ごった日記

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デッドプール2 4・5点

変換 ~ 430

最愛の彼女ヴァネッサを取り戻し、お気楽な日々を送る俺ちゃん(デッドプールね)。
しかしそんなのは束の間、ある日未來からやってきたマッチョな機械男ケーブルがやってきて、
大きな事件に巻き込まれちゃうんだ。
大好きなマイラヴァー・ヴァネッサのたっての希望もあって、
ケーブルが命を狙う謎の力を秘めたガキを守ることにしたんだけど、
俺ちゃん一人だとパワー不足…。
そ・こ・で…だ!特殊能力を持った奴らを集めて、
最強鬼やばチーム"Xフォース"を結成するところまではよかったんだが…。
(公式より)

ネタバレ全開。

ウルヴァリン&ランタンネタは鉄板
ウルヴァリンは冒頭いきなりローガンで笑わせに来て、
1/3ほど進んだ所で子供が食べてるシリアルの箱絵がなぜかウルヴァリン、
おまけにデップーがそれにしたサインが「ライアン・レイノルズ」。
極めつけはポストクレジットのデップーによる過去改変で、
ウルヴァリンZEROでレイノルズ自身も不満だったウェポンXIのデップーを殺害
ここで大爆笑したのに、更に満面の笑みを浮かべて『大作の主演だ!』と喜ぶ
レイノルズの手にする台本が「Green Lantern」
で、これまたデップーが背後から射殺。
こんなん卑怯すぎますわ。

全体的に見ると、前半は前作より退屈、後半は前作より面白い
前半はまさかのヴァネッサ死亡と虐げられるミュータントの少年ラッセルのせいで、
とにかくウェットな雰囲気になってしまってコレジャナイ感が私の中に生まれてしまいましたね。
むろん、デップーらしく色々小ネタをはさんで笑わせには来てはいたんだけど。
『マントをつけた悪党と戦った。そいつの母親の名前もマーサだった』は最高でしたが
ミュータント専用刑務所“アイスボックス”の場面も、これがまた冗長に感じてねえ。
ケーブルの襲撃、ラッセルがウェイドに見捨てられたと誤解、ジャガーノートの存在、ついでにブラック・トムと、
重要なポイントを描いたシークエンスではあるんだけど。
ウェイドがブラック・トムに『あんたの超能力は差別の撤廃か?』と聞いたのは笑った(ブラック・トムは白人)。
ブラック・トムの差別ネタは全部面白かったな。
折れた腕でのチョークスリーパーはグレート巽vs泣き虫サクラリスペクトですな。たぶん。

映画の後半、最強鬼やばチーム“X-Force”の面接以降は笑いとド派手なアクションの嵐
色モノ的なメンバーを集めてAC/DCのThunderstruckをバックにヘリから降下するシーンは実に燃える。
…んだけど、強風に流され次々にマヌケな死に方していって笑いが止まらなかった
メンバーのひとり、姿の見えないバニッシャーの正体はびっくりしたわ。

護送車での戦いはデップー&ドミノvsケーブルが各々持ち味を発揮して、
その上でジャガーノートと言うビッグサプライズが最高だったのに対し、
養護施設でのラストバトルはやや物足りなさはあった。
ジャガーノートvsコロッサスのスーパーヘビー級対決はいいんだけど、
デップーとケーブルの敵が施設の職員だったからねえ。
前作のお気に入りであるネガソニックの出番が少なかったのは猛抗議したい
忽那汐里も出番が少なくて残念だったな。『ハイ、ウェイド~』は可愛かった。
それでも、死にゆくウェイドがたどり着けなかったヴァネッサのもとへ行くシーンはウルッと来てしまった
まさか、デッドプールで泣きそうになるとは思わなんだわ。
序盤でデップーが言う『これはファミリー映画』のセリフがしっかり収まったのも上手い

基本、前作以上に元ネタの知識がないと笑えないパロディの多い作品なので、
人によっては置いてけぼりになる可能性もあり。

過去改変に関しては、細かいことは考えんほうがいいよね。
むしろ、ハッピーエンドで終わってよかった。
ケーブルは粋ですなあ。
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