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ごった日記

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ジェシカ・ジョーンズ シーズン2

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やはり、超ド級変態ストーカー・キルグレイブさんの喪失は大きな痛手
彼のいないジェシカ・ジョーンズなんて、筒香のいないDeNAベイスターズ、キャプテン・アメリカのいないアベンジャーズ、
いちごちゃんのいないソレイユ、本田なんとかのいないニュージェネのようなもの
それほどに、絶対的な芯となるヴィランに欠けた。

とは言うものの、つまらなかったかと言うとそうでもない。
シーズン1でチラッと出てきた謎の組織IGHとジェシカの過去―なぜジェシカが超人になったか―から端を発し、
家族や母娘、姉妹友人の絆が描かれていて見ごたえ自体はしっかりあった
生きていた母が自分と同じ超人となり殺人を犯し、過去にはジェシカの恋人を殺していたことを知り、
激怒し拒絶しながらも、結局は母とのつながりを切れずに母を守ろうとするジェシカの姿には心打たれた。

ただ、人間関係がどんどん破綻していくから見ていてしんどいのも確か。
その中心はトリシュお前だよ
元々あった強い正義感と自己顕示欲、それに加えてジェシカへの憧れと嫉妬、
きわめつけはシンプソンが持っていたIGHの薬を使用したことでの万能感からやたらと自分勝手な暴走をしまくり、
果てはジェシカの母をヘッドショットの一撃で殺害
それを『ジェシカのため』と言う押し付けがましさも不愉快の一言。
シーズン1は好きなキャラだっただけに、今シーズンの身勝手さは残念という他ない。

まあ、全体的に報連相がなってないのよね。
HUGっとプリキュア第6話にて、パップル課長が仕事で1番大事なことと仰っていた、報告・連絡・相談が全然出来てない!
トリシュもそうだけど、ジェシカもマルコムもそのへん全然出来てないから見ててストレスが溜まる。
このドラマに限らず、作劇上ありがちといえばありがちではあるんだけどね。
そう言えば、シーズン1でヤク中を克服したマルコムは今度はセックス中毒とか色々酷い。
トリシュの母親は相変わらずの毒親である意味安心
終盤で、犬猿の仲のジェシカと仲直りしたその舌の根も乾かないうちにジェシカを罵倒しだしたのは笑った。

本筋と関係ない所では、ホガース周りが面白かった。
ALSの発症が判明したホガースが、元々不仲だった同僚と事務所をかけて戦い、
治療のため奔走し希望を得たと思ったら絶望の淵に叩き落とされ、そうかと思えばまた復活と、
浮き沈みの激しい波にさらされながら良くも悪くもホガースらしい傲慢さを失わないのが良かった。
最終話で、ヨガのインストラクターの尻をエロい目でニヤニヤ見つめてたのは笑ったわ。

脇役では、コスタ刑事が印象的。
この人は、キルグレイブの事件でジェシカに助けられた事もあって、何かとジェシカを気遣って優しささえ見せてた。

アベンジャーズ関連では盾を無くしたキャップの人形と言うメタネタがあったり、
超人専用の刑務所としてラフト刑務所の名前が出たりと、MCUのつながりを感じさせてニヤッとした。

ジェシカは母を失い姉妹の絆が切れ同僚とも袂を分かち、オスカー親子が唯一の救いとなるか。
トリシュはラストで超人としての力に目覚め、シーズン3では歪んだ正義感がまた暴走しそう。
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