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ごった日記

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ジャスティス・リーグ(IMAX3D字幕) 4点

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“スーパーマン”亡き後の世界。宇宙から侵略の魔の手が迫ってきた。
もう1人のヒーロー、バットマンは、世界滅亡の危機をいち早く察知。
一人の力じゃ世界は救えない――バットマンの超人スカウト作戦が始まる。
集められたのは、これぞまさしく、正義のために戦う最強の“リーグ”!
倒すべき敵はステッペンウルフ。
3つ揃えると強大な力を手にすることができる“マザーボックス”を集め、地球征服をたくらんでいる。
果たして、ジャスティス・リーグは力を合わせ、世界を救うことが出来るのか!
(公式より)

ネタバレ有り。

この手のオールスターキャストな映画は基本的には甘めで、
とにかくそのオールスターが画面狭しと大暴れしてさえくれればそれでいいと考えていて、
評価の芳しくないエイジ・オブ・ウルトロンでさえ高評価にしている私でも、
このJLはなんかイマイチノレなかった。
つまらないわけじゃないんだけどね。
2時間で収まっている割に、あっちこっち話が飛んでるせいかなんかダラっとした間延び感があった。

アベンジャーズと比べると内ゲバがなく、ギクシャクはすれども力を合わせて戦うのがいい
今作ではコメディリリーフ的立ち位置なフラッシュが、場を和ませるためいい味出してるのよね。
コミュ障っぽさとヒーローに成りたてな未熟さがうまく表現されてて、1番気に入ったわ。
言ってるギャグ自体は寒いんだけど、そこがらしくていいのよ。
仲間がたくさんいて仕事にも恵まれてるドラマのバリーとは真逆で、
あっちはあっちでいいキャラだけどこっちのバリーの方がいいかもしれない。

一方、オリジンが描かれていたのがスーパーマンとワンダーウーマンだけなので、
アベンジャーズに比してヒーローが勢ぞろいする高揚感がなかったのが残念。
バットマンは勝手知ったるキャラだから端折るのは仕方ないけど、
他の3人はやっぱりJLより先に観たかったな。
高揚感で言うと、スーパーマンが中盤であっさり復活、
ラストバトルで何のタメもなく登場、この辺もガッカリ

おなじみバットマンのテーマやスーパーマンのテーマもせっかく使用したのに、
かかったのほんの一瞬だけなのもなんでやねん。
盛り上げ方はホント下手だった。
数少ない興奮したシーンというと、スーパーマンがフラッシュの動きに合わせて目を動かすシーン
ここは鳥肌モンでしたわ。
冒頭の像の上に立つダイアナとテロリストを倒すシーンも良かった。
ワンダーウーマンはあのテーマ曲が優秀すぎる
回想でちょっとだけ映ったグリーンランタンも、ユニバースらしい感じが出てて良かった。

ヴィランのステッペンウルフにまったく魅力がないのもマイナス。
まあ、ヴィランの魅力のなさはアベンジャーズの方にも言えることだからJLだけの問題じゃないけどね。
でも、単体映画のマン・オブ・スティールのゾッド将軍、ヒーロー3人のBvSのドゥームスデイの方より、
ヒーロー6人のステッペンウルフの方が弱そうなのはなんとかならんかったのか

スーパーマンがきたら一蹴されるとかどんだけ。
これに関してはスーパーマン強すぎ問題とも言えるけど、それにしたってしょっぱかった。
今から考えると、最初の敵のくせにゾッド将軍クソ強いんだな。

散々言われている通り、ヒーローのビジュアルは素晴らしいんだけどねえ。
ただ、サイボーグとアクアマンは描写が物足りなかった。
前者はラストバトルではマザーボックスにかかりきりでほぼ戦闘なし、
後者は舞台が陸上のせいか単に飛んだり跳ねたりのアクションばかりで、
海の王者という特性が全然描かれなかった。
フラッシュはその点恵まれてたな。
バットマンはしゃーない

と、不満の方が多いけどそれも全てもったいなさから来ているので、今後に期待したいDCユニバース。
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