ごった日記

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アイアン・フィスト シーズン1

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10歳の時に両親ともども飛行機事故で行方不明になったダニー・ランドは、
クンルンの僧侶に助けられその後修行を積み、ヤミノテと戦う宿命を持つ“アイアン・フィスト”の称号を得て、
15年ぶりに故郷ニューヨークに帰る。
そこで待っていたのはミーチャム家との確執、ヤミノテとの戦い、コリーン・ウィングとのロマンス。

ネタバレ有り。

デアデビル、ルーク・ケイジと比べると、ダニーが劇中で評されたように、「癇癪持ちのガキ」なので、
最後までどうにも魅力が感じられなかったのが痛い。
カンフーの達人設定の割りに強さがイマイチなのもマイナス。
最終話でのアイアン・フィストの一撃のような、ド派手な攻撃を出すのが遅すぎる。
まだ修行中で心身ともに未熟だから、仕方ないといえば仕方ないんだけど、
これらのせいで残念な主人公になってしまった。
貞操の誓いあっさり破ってコリーンとさっさとヤっちゃうし

一方ウォードは評価うなぎのぼり
最初は、完っっっっ全に性格クソな小悪党で上司にしたくない男No.1間違いなしなカスだったのが、
幼い頃から父ハロルドにプレッシャーをかけられ、いいように利用され、
そのプレッシャーから鎮痛剤にハマってしまい、さらにハロルドが殺した死体の始末までさせられるわ
ダニーは勝手に動くわ妹のジョイは自分を過大評価するわで散々な目に会いまくり

あげく覚悟を決めてハロルドを殺し、ようやく解放されたかと思いきや生き返ったハロルドにハメられ
精神病院に押し込められ、ヤミノテと手を組んでハロルドに反旗を翻そうとするも結局ハロルドが復権、
それでもなんとか懸命に行動をする…と言う、とにかく1番人間臭いのが魅力的
メンタルの弱さを強がり見下すことで隠し、もがき苦しむ姿に徐々に感情移入させられましたわ。
最後はしっかり男を見せ、当初の評価が逆転

このウォードに代表されるように、ダニーとヤミノテの戦いより、
ミーチャム家のドロッドロな内幕の方が面白かったりする
ダニーが帰ってきたことで状況が変化していき、
ハロルドやウォードの立ち位置がその都度コロコロ変わっていくのが面白い。

ハロルドはウォードとは逆に、最初は人格者っぽかったのに、
どんどんバケモノじみていく、あのキモさは中々に凄かった。
と言うか、まさかのラスボス

クレア姐さんは安定のヒーラー&精神的支柱
しかも今回はアクションでも結構強いw

コリーン可愛い
武術師範なので戦いで足を引っ張ることもあまりなく、何よりウザくない

デアデビルに引き続き登場マダム・ガオ。
クレア姐さんとデアデビル、ルークが親しいことまで知っている…。
17世紀から生きているような事を抜かしてた。
お前のようなババアがいるか!と言いたいところだが果たして。

ルーク・ケイジと同じく、結局ヴィランはほぼ倒せずじまい
マダム・ガオはダニーを翻弄しっぱなしで未決着、バクトは復活が示唆され、ダヴォスは裏切り、
ジョイまでなぜか闇落ち、ハロルドもホントに死んだのか?って感じの火葬だったし。
ダヴォスは可愛さ余って憎さ百倍って事で理解できるけど、ジョイはマジわからん。
おまけにクンルンに何事かあって〆、と言うモヤモヤエンド。
ヤミノテの剣に超わかりやすく「手」って書いてあったのが笑った

と言うわけで、つまらないわけじゃないけど、デアデビル、ルーク・ケイジには正直劣る出来。
続くディフェンダーズでのダニーの成長に期待。
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