ごった日記

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デアデビル シーズン1&2

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ルーク・ケイジに続いての視聴は、デアデビルシーズン1&2一気見。疲れた

子供の頃の事故で視力を失ったマット・マードックは、同じ盲目の老人スティックからその才能の使い方を学び、
他の感覚を超人的な鋭さにまで力を伸ばし、その後昼は弱者を助ける弁護士、
夜は法で裁くことのできない犯罪者を倒すクライムファイター“ヘルズキッチンの悪魔”として活動をする。
そんなマットが様々な事件を通じて街に潜む巨悪の存在を知り、立ち向かう。

盲目というハンデを感じさせない(実際ハンデはほぼない)陽気な性格で、
昼も夜も「弱きもののヒーロー」を体現する、実に好感の持てるキャラクター
ルックスがフツメンなのも、マットの誠実なキャラに合ってていいね。
演じるチャーリー・コックスの盲人の所作も上手い。

デアデビルのアクロバティックなアクションはカッコよく、見栄えがいい。
ただし、肉体的には常人レベルなので、雑魚を倒すにも意外と手間取ったり、
KOするにも何発もブチ込む必要があったりするのがちょっと笑う。
重量級のボクサーや格闘家の方がパンチ力はありそうと思わせる肉体はヒーロー。
アクションは派手なのに地味と言うのが“普通”っぽくて面白い。
惜しむらくは、弁護士活動が少なかったこと
もっと欲しかったなあ。
シーズン1最終話で着用する、トレードマークというべきダークレッドのコスチュームはなんかビミョー。
普通の服と変わらない最初のコスチュームの方が好き。防御力0だけど。

弁護士としての相棒のフォギーは、顔はブサイクだけど心はイケメン
よくある引き立て役の親友ポジかと思いきや、気弱ではあるものの正義感が強く、
不正や権力者の横暴を憎む気持ちを持ち、マットと共に大手事務所の誘いを断り
自分たちで弱者のための事務所を開く。
2人のなれそめ(?)や所々で感じさせる友情がいいなー。
劇中でも評価された、シーズン2のパニッシャーの裁判はマジカッコよかったわ。
秘書のカレンは特に可もなく不可もなく…という感じだったのに、
こいつのせいでベンが死んで一気に嫌いになった
これ以降は、ホントウザくてウザくて…でもマットといい雰囲気になっていって、
恋人になって更に嫌いになるという…。
こちらでも登場クレア姐さんは、ルーク・ケイジを先に見ていたのでマットとは友人関係かと思いきや、
くっつきかけたのでちょっと驚いた。
既にくっつかないのは分かっていたとは言え、その後のカレンのウザさを考えると、くっついて欲しかった(笑)。
こちらでも頼もしさは相変わらず。

ヴィランのウィルソン・フィスクは、コットンマウスと同じく単純ならざる過去と性格を持ち、
中々に吸引力のある悪役

が、最終話のデアデビルとの戦いで、ヘルズキッチンを「汚れた街」と本音を吐き出した事で、
単なるモンスターになりさがってしまったが。
ヴィンセント・ドノフリオの風貌がめっちゃハマってた
その助手のウェスリーがまたいいキャラで、やり手のビジネスマン的な見た目とは裏腹に、
フィスクへの忠誠心が高くフィスクもウェスリーを信頼しきっていて、この関係がスゴイ好き。
死に方がマヌケなのが残念極まりない
もう1人のヴィラン、日本のヤクザのノブがまたとんでもなく凶悪。
何が凶悪って、日本語でおkと言いたくなるくらいとんでもない発音の日本語を駆使することよ
忍者なのもポイント高し。
シーズン2でも復活し、ノブより上手い日本語を使う部下も登場

シーズン2では、デアデビルと同じ側に立ちながら相容れない存在であるパニッシャーが登場。
パニッシャーの問いかけに、己が揺らぐマット。
”パニッシャー”フランク・キャッスルを演じるジョン・バーンサルがまたシブくていいのよ。
シーズン2はこのパニッシャーの仇討ちと謎の組織ヤミノテの陰謀、
そのヤミノテと戦うマットの師匠スティックの組織とかつての恋人エレクトラ、
そして再起を果たそうとするフィスクの思惑、が入り乱れ、
更にはマットとフォギー2人の絆にヒビが入り、こちらも面白い。
特に裁判では、マットにすっぽかされる(事情があるとは言え)フォギーに感情移入しっぱなし。

シーズン1はある程度謎は残すものの(ブラックスカイとか)きっちり完結、
シーズン2は全然完結しないどころか、各人各陣営の動向が波乱を呼びそうな終わり方でモヤモヤ。
シーズン3が待ち遠しくて仕方ないぜ。
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