ごった日記

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ルーク・ケイジ シーズン1

変換 ~ d67d140e

無実の罪で刑務所に送られ、服役中とある事故で鋼の肉体と怪力を得て脱獄したルーク・ケイジは、
流れ流れてニューヨークのハーレムの中立地帯である、元ギャングのポップが営む理容店で働いている。
望まぬスーパーパワーを忌み、普通に暮らしたがっていたルークだったが、
恩人のポップの死を契機に、街の悪に立ち向かう。

マーベルは、流石に数が多すぎてドラマにまで手を出すつもりはなかったんだけど、
インフィニティ・ウォーでヒーロー勢揃いということになったら見ずにはいられない
そんなわけでマーベルのネトフリドラマ3作目の「ルーク・ケイジ」を視聴。
なぜ3作目のこれから見始めたのかは特に理由はない

ネタバレ有り。

これが実に面白かった。
主人公ルーク・ケイジは強面に反して意外と軽口も叩くくらいジョークを解し、
そして義理人情に厚く正義感が強く、弱者に対しては時に厳しく時に優しい、
見た目まんまの骨太なキャラ
アクションも、銃弾は全て跳ね返し群がる敵はちぎっては投げちぎっては投げの、
そのゴツイ風貌にぴったりなシンプルさが一周回ってカッコイイ。

味方キャラでは、口調こそ厳しいものの優しさと思いやりを持つ、
看護師のクレア・テンプルが良かった。
クレア姐さんと呼びたくなるくらいの漢ぶり
女刑事のミスティがウザいわ足引っ張るわでイライラさせられただけに、
クレア姐さんの存在は一服の清涼剤。

ヴィランでは、なんと言ってもコットンマウス
ハーレムの裏社会に影響力を持つ割りに感情の起伏が激しいせいか大物感はあんまりないものの、
旧友の死に涙し、徐々に明かされる過去の姿とギャングを選ばざるを得なかったその状況を見ると、
単なる悪役ではない魅力があった

それだけに、いきなりの退場はビックリしたわ。

で、コットンマウス退場後の後半は、やや下り坂。
代わって登場のダイヤモンドバックが単なるチンピラにしか見えなく
コットンマウスに比してその魅力の薄いこと薄いこと。
アベンジャーズでチタウリの残した金属を利用した銃弾“ユダ”でルークに重傷を負わせ、
更に冤罪でルークを追い詰める等、コットンマウスよりルークに心身にダメージを与えたものの、
やってる悪事と性格自体は典型的ワルモノのそれでしかなく、全っ然ピンと来なかった
ルークへの憎しみも逆恨みでしかなかったのが痛い。
最終話で使用したハマー社のアーマーがカッコ悪すぎて笑った
70年代のセンスや。

作中、特に印象に残ったのは、ウータン・クランのメソッド・マンが本人役で登場し、
ラジオでルークへ捧げるラップをバックに、影響された人々が穴あきパーカーを着て
ルークを助けるため警察の目を欺くシーン

ここすっげえ好きよ。

ラストは何とも言えない無情感
ルークは結局誰ひとりとして悪を倒せず正体がバレ再逮捕。
倒して逮捕されたはずのダイヤモンドバックは超人としての復活を示唆、
マライアとシェイズは逮捕を逃れ我世の春を謳歌(最後のこの2人のキスが何ともグロテスク)。

それでも前へ進むのが、我らがルーク・ケイジ

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