ごった日記

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中間管理録トネガワ⑤&AIの遺電子⑥

変換 ~ 096

中間管理録トネガワ⑤/萩原天晴・三好智樹・橋本智広
よし、この巻で切ろう

この漫画、自由度が高すぎるとダメだな…。
初期の、会議室で黒服連中と馬鹿なやりとりしてるのが面白かったのに、
そこから外れて好きにやりすぎるとちっとも面白くない。
この巻でギリ笑えたのは競馬くらいで、しかも笑えたのが安岡杯だのアーネスエイジだのミココノチカラだの、
やっぱりパロディなんだよねえ。

そんなわけで、これにてトネガワ終了。
あ、ハンチョウは最初からつまんないので買いません

AIの遺電子⑥/山田胡瓜
毎度地味~に安定
安定しすぎてやや物足りない点もないではないけど、まあ面白いのは面白い。

今回のお気に入りは、ヒューマノイドの漫画家が悩みから脱毛症にかかる「漫画家」、
服飾デザイナーの人間と清掃人のヒューマノイドの「人間の仕事」、
須堂の患者が須堂の知人に記憶を改ざんされた「Post-truth」、
ある高校生が好きな子に告白したら、受験で自分よりいい点を取ったら…と言われ奮闘する「受験当日」、
表紙の2人がメインの「シャル・ウィ・ダンス?」。

「漫画家」は、ラストの牧野さんが良かったな。
「人間の仕事」は、人間がなくしてしまったヒューマノイドの感性と言う、逆説的な部分が面白い。
「Post-truth」はヒューマノイドならではの便利さとエグさ。
「受験当日」はなんかほっこり。米沢さんしたたかや
「シャル・ウィ・ダンス?」もオチが良かったな。

「彼らしさというのは、彼の中だけにあるわけではないんです。
家族、友人、家や街…ダンスのパートナー。
彼を取り巻くすべてのものが、彼らしさを作ります。
元に戻そうとするのではなく、みなさんらしくタクヤさんと付き合ってください。
みなさんの自然な振る舞いの中に、彼はいるはずですから」
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