A D M I N
topimage

2016-11

12月予定いろいろ - 2016.11.30 Wed

12月鑑賞予定映画
マダム・フローレンス! 夢見るふたり
ブレア・ウィッチ
RWBY Volume3
ロング・トレイル!
オマールの壁
ブルーに生まれついて
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
ドント・ブリーズ
すれ違いのダイアリーズ
ポッピンQ
ピートと秘密の友達 

11本あるけど、年内に全部観れるかどうか。
1番観たいのはドント・ブリーズ。
ロングトレイルも私好みな感じがいい。
ブレア・ウィッチは1作目観た事ないけど、監督がアダム・ウィンガードなので観ようかと。
ヲタ向けアニメのポッピンQは一応チェック。

12月購入予定コミック
キン肉マン57
ファイアパンチ③
中間管理録トネガワ④
AIの遺電子④
鮫島、最後の十五日⑩
私の少年②
くろアゲハ⑧
TOUGH 龍を継ぐ男③
リクドウ⑩
JJM 女子柔道部物語①

柔道部物語!柔道部物語!
…の続編というわけではなく原作付きではあるけども、
コンバヤシ先生の柔道の新作ということで実に楽しみ。
私の少年もいま気になってる作品なので、はよ読みたい。

12月購入予定小説
異境の水都 突変世界/森岡浩之
蜃気楼の王国/高井 忍
このセカイで私だけが歌ってる/土橋真二郎

土橋真二郎2ヶ月連続刊行。
ファンとしては嬉しいねえ。
スポンサーサイト

映画感想久々手抜きバージョン - 2016.11.28 Mon

9月に溜まったTOHOのマイルをようやく無料パスに交換、
一昨日1日6本の鑑賞に成功
そんなわけで、昨日観た1本を加えた7本の手抜き感想を鑑賞順に。

インフェルノ 2・5点
変換 ~ 003
このシリーズあんまり面白いと思わないので今回はスルーの予定だったけど、
ベン・フォスターが出演してる事もあって観に行った。
予告だと黒幕っぽかったけど出番ちょっとじゃねえか
謎解き要素も薄く、ダンテの地獄篇に犯人が書き足した文字がアナグラムになってたとか
ダンテのデスマスクに手がかりとなる文字を彫ったとか、
美術品それ自体には意味がないのがショボかった。
そもそもなぜ黒幕はとっととウイルスを拡散させなかったのか、
根本的な部分が曖昧模糊としていてもやっとした。
推理の得意な恋人の手に委ねたということにしても、
人類に危機感を覚えた犯人にしては甘いというか。

インド人のおっさんが、偉い立場のくせに前線に出て殺されるのが、
ジュラシック・ワールドとおんなじで笑った。
今回はナイフ使いっぽくてカッコよさもあったので、もったいなかったなー。
あと、ラストのモブ相手のアクションは間違いなくいらんだろ。

マイ・ベスト・フレンド 4点
変換 ~ 005
よくある余命モノなので、特筆すべきことはないかな。
乳がんで「女」を失ってしまった主人公ミリーの、
夫によそよそしくされる苦しさと、若い男に愛される歓びが描かれていたのは良かった。
ジェスの出産がギャグシーンになってたのは笑ったわ。
ラストはベッドのシーンで終わりでよかったような。
“その後”は、やや蛇足に感じられた。

トニ・コレットは“コレ”って役どころで見るのは久々だったけど、
相変わらずいい演技しますな。
ドリュー・バリモアはパッと見だと気付きにくいほどデブったな…。

ガール・オン・ザ・トレイン 3・5点
変換 ~ 004
ガール・オン・ザ・トレインだったの最初だけじゃん
エミリー・ブラントの、アルコールと焦燥でやつれていく表情がとてもいいねえ。
ただ、キャラクターとしてはアナやメガンの方が気になって、
この2人の真意が奈辺になるのかに惑わされた。
終盤、ぐるりと立ち位置が変わったレイチェルには、感情移入させられた。
アナの最後の行動は凄かったわ。
ミステリー的には、アル中のレイチェルの記憶の錯誤を利用したのは面白いけど、
言ってしまえばそれだけで、イマイチパンチに欠けたかな。

レイチェルの女友達がミッツ・マングローブ似で吹いた

ミュージアム 3・5点
変換 ~ 001
終盤の失速ぶりが残念
サイコパス自体が邦画では似合わない題材だけど、
この映画では頑張った方で、中盤まではまあまあ楽しめた。
漫画原作のせいか、良くも悪くもいかにも漫画的ではあった。
あんな目立つマスクで行動しすぎじゃ。

2人目の被害者が、
デブでメガネで引きこもりゲーヲタで二次元美少女のポスター貼りまくりと言う、
いくらなんでも悪意ありすぎだろ!と言いたくなるまんまなヲタク像だったのは酷くないっすか。
カーチェイスのしょっぱさはそれこそ予算のない邦画って感じで、腰が砕けそうな出来。
沢村のタフさはハリウッドアクション映画の主人公並み

主人公の嫁と息子の生首のシーンでは、『よくここまでやった!』と内心喝采をあげたほどでしたが、
その後はどんどんテンション下がっていきましたわ。
別に、グロが好きとかバッドエンドが好きってわけじゃなく、
この流れだからこそ突き抜けて欲しかったな~というのがありまして。
るろ剣の薫かよ!と監督つながりでツッコミ入れたくなった。

何者 4・5点
変換 ~ 013
元々観る予定になかったこの作品が、この日1番面白かった。
拓人が優等生のように見えてその実、知ったかぶりして頭良いアピールする奴、
と言うのは作中で序盤から語られてたけど、終盤の裏アカウントバレはぞわぞわさせられたわ。
ツイッターやらないから話中に話し相手をディスるツイートとか、よく堂々とできるなーと思った。
拓人は最初から感情移入できないやつだなとは思いながら観てたけど、むしろそこがいいのかな。

自分に正直になれず他者を見下し、そうすることで自分を保つ。
理香が拓人の人間性を非難しつつ、涙ながらに内定が決まらない自分も同類と語るシーンが良かった。
自分を着飾る意識高い系の理香が本音を吐き出すのがイイ。
素直になれない奴ほど上手くいかないってのは、ややステレオタイプに思えたけど。

評価されないと内定が取れない就活と、
他人の評価が気になって仕方ないSNS世代
が上手く描けていたのでは。


シークレット・オブ・モンスター 2点
変換 ~ 002
眠かった
音楽で盛り上げようとするばっかで、内容は思ったより平易でキツかった。
公式サイトの心理ミステリーだの独裁者を生んだ謎だの、
大嘘とは言わないまでもそこに説得力は感じられなかった。
こんなんだから独裁者になったのだーとか言われてもねえ。
幼少時代から一気に独裁者時代に飛ぶから、過程がすっぽり抜けてるし。

ロバート・パティンソンが二役だったのには「?」で、
ググったらあーそういう事だったのねと納得

でもそうとは分かっても映画としての面白さはなかったな。
不穏な音楽に合わせてオープニングクレジットが表示されるレトロさが感じられる冒頭は、
めっちゃ惹き込まれたんだよねえ。

メン・イン・キャット 1・5点
mic_pos.jpg
Oh、クソ映画!
凄まじいつまらなさだったぞ…。

女性客の笑い声はちらほら聞こえていたので、
猫好きには面白いのかもしれん。
逆に言えば、私のような猫に興味のない人間には
猫が暴れてるだけでしかないという。
笑いどころでは、完全においてけぼり。どーしろってんだ。
ケビン・スペイシーのしゃべりも、内容が面白くないんだよな。
元々が主人公がクソ野郎だから、秘書によるクーデターもそこまで悪いとは思えなかったし。
むしろ息子が馬鹿親父の意思をついでビルを高くしようとするのが、アホらしかったわ。
あの秘書のオチは気の毒という他ない。
罰は必要かもしれないけど、あんな目に遭うほどの罪深さはなかったのに。

紅葉見物2016その3 - 2016.11.23 Wed

1年で紅葉見物3回、場所で言えば5ヶ所も行ったのは初めて。
なにがここまで自分を駆り立てたのかよくわからんw

今回は京都市内の金戒光明寺とその隣の真如堂。

まずは光明寺。
変換 ~ 431変換 ~ 433変換 ~ 432
変換 ~ 441変換 ~ 443変換 ~ 445
変換 ~ 447変換 ~ 450変換 ~ 452

ネットの情報では今が見頃という事で、現地でも見頃アピールしてたけど、
前回同様イマイチ。
ピークは山門を抜けてすぐ、右上2枚の1本であとは右肩下がり。おお、もう…。
庭園はだいぶ残念な感じ。

こっちがこんな状況だと、すぐそばの真如堂も期待できんなーと思いつつ行ってみた所…。
変換 ~ 542変換 ~ 543変換 ~ 462
変換 ~ 463変換 ~ 464変換 ~ 466
変換 ~ 468変換 ~ 469変換 ~ 470
変換 ~ 471変換 ~ 472変換 ~ 473
変換 ~ 478変換 ~ 482変換 ~ 487
変換 ~ 488変換 ~ 489変換 ~ 490
変換 ~ 498変換 ~ 499変換 ~ 500
変換 ~ 517変換 ~ 518変換 ~ 519
変換 ~ 520変換 ~ 521変換 ~ 538

ビューティフル
地面に枯れ落ちた紅葉の色がまた風情を増して、実に見事。
時折晴れ間が見えてたのも良かった。
ま、欲を言えばもう数日前に来た方が良かったかなーとも思ったけど。

今回は前回と違って交通費ゼロ、コスパ的には最高でしたわ。
近場最高や!遠方なんて最初から行かんでよかったんや!

紅葉見物2016その2 - 2016.11.20 Sun

本日は、兵庫と大阪の県境にある、能勢妙見山へ紅葉を見に行ってまいりました。
…が!ネットで紅葉の状況を調べて行ったにもかかわらず、あまりにもビミョー
変換 ~ 418変換 ~ 424変換 ~ 426
変換 ~ 427変換 ~ 431変換 ~ 443
変換 ~ 437変換 ~ 440変換 ~ 441
変換 ~ 419変換 ~ 420変換 ~ 430

こう、一部を切り取るとそんなに悪くはないんだけど、
全体的にはかなり散っている上、色合いもイマイチ。

変換 ~ 434変換 ~ 435
絶景かな絶景かな。
もやがかかってて山上からなーんも見えん

京都から川西能勢口、そこからケーブルとリフトを乗り継いで妙見山の山上まで、
片道の所要時間実に約2時間半
労多くして功少なし、とは正にこの事。
ただただ疲れた1日でございました…。
もうイヤ!

銀と金実写ドラマ化! - 2016.11.17 Thu

20161116hochi171_0.jpg
って池松かよ!
と言うか右誰だよ!

池松じゃ辛気臭い森田にしかならんだろ…。
池松には袋井でもやらせとけ
右の池松に合わせたイラストも、ダサすぎて最悪や。

まあ、キャスティングありきの実写化なんて最初から期待してなかったからいいけど。

紅葉見物2016 - 2016.11.13 Sun

紅葉の名所と紹介される中でも、どちらかと言うとその中でも
マイナーな所を選んでいる事が多い私ですが、今回もややマイナーな鍬山神社へ。
8時半頃に亀岡に着いたら、霧が立ち込めててびっくりした(^_^;)
ちなみに、亀岡に行くのは約20年ぶりくらい。

さて鍬山神社ですが、見頃と言って良かったのではないかと。
変換 ~ 294変換 ~ 295変換 ~ 296
変換 ~ 300変換 ~ 301変換 ~ 302
変換 ~ 305変換 ~ 306変換 ~ 307
変換 ~ 308変換 ~ 311変換 ~ 313
変換 ~ 314変換 ~ 316変換 ~ 323
変換 ~ 324変換 ~ 325変換 ~ 328
変換 ~ 337変換 ~ 341変換 ~ 342
変換 ~ 343変換 ~ 344変換 ~ 312

真っ赤なのもいいけど、色とりどりのモミジのコントラストが、実に鮮やかで美しい
空が晴れて太陽の日差しが出ると、さらに見応えが増して見事なほど。
池のほとりのモミジがだいぶ色あせていたのが、やや残念。

それにしても、こんな田舎にも中国人観光客が来るんだなあ。

ついでに、帰りに超メジャーの天龍寺にも寄ってきた。
例えるなら天龍寺が大谷翔平で鍬山神社が石川内野手
…と書こうとしたけど鍬山神社はそこまでひどくねえわ。
首位打者なのに代表に選ばれなかった角中にしておこう。
変換 ~ 417変換 ~ 393変換 ~ 394
変換 ~ 395変換 ~ 396変換 ~ 397
変換 ~ 398変換 ~ 399変換 ~ 400
変換 ~ 401変換 ~ 402変換 ~ 404
変換 ~ 405変換 ~ 406変換 ~ 407
変換 ~ 410変換 ~ 411変換 ~ 414
変換 ~ 415変換 ~ 416

こちらはさすがに観光客多かった。
紅葉は、境内は色づいてはいるものの、色自体はあまりよくなかったな。
庭園も、表から見ると大したことなかったけど、裏の小路に入ると見事に色づいてた
鍬山神社に比べると物足りなかったものの、まあこれはこれでよかった。
まわりで『綺麗ね~』『綺麗だね~』と言ってる人たちに、
おいおい鍬山神社の方がもっと綺麗だったよと優越感に浸りながら言ってやりたかったね!
ちなみに、最後の2枚は湖面に映る紅葉。

そんなわけで、天候に恵まれた紅葉見物でございました。

ホームズマン 4・5点 - 2016.11.12 Sat

The-Homesman-quad.jpg

19世紀のアメリカ中西部。
開拓地ネブラスカの過酷な生活で精神を病んでしまった3人の主婦を東部に送り返すため、
アイオワで彼女たちの面倒をみるという教会の女性まで主婦たちを連れていく役目を志願したメアリー。
独身で農場を切り盛りする自立したメアリーだが、遠い道のりを一人で旅するのは心もとなく、
縛り首になりかけていた流れ者の男“ジョージ・ブリッグス”に馬車を御させることに。
奇妙な一行は、恐怖を抱えながら荒涼とした地を横断してアイオワを目指す。
(公式より)

ネタバレ有り。

旅の途中、インディアンや迷子などいくつかの事件が起こるとは言え、
基本的には物静かに進んでいくにもかかわらず、
中盤以降の映画への没入感は中々のものでしたわ。
序盤は、3人の病んでしまった女たちの行動が時系列無視して背景語られることなく
唐突に挿入され、誰が誰だか見分けもつかず混乱することもあって、
逆に入って行きづらかったりした。
このあたりの作りは、雑に感じられたねえ。

旅が進むにつれ、トミー・リー・ジョーンズ演じるブリッグスのキャラクターが
馴染んできてメアリーのサポートをしたりや女たちの世話をするにつれ、
面白くなっていく。
コミュニケーションが取れないはずの女たちが、
ブリッグスを救ったりあとを追ってくるシーンは良かった。

女たちを描いた西部劇と言うだけあって、
男に翻弄される過酷な境遇に陥る女性を、生々しく描いている
自立した女性であるメアリーも、その性格から男に相手にされずにいる。
ヒラリー・スワンクは容姿もアレだから説得力ありますな(スミマセン)。
でも、ピアノを弾きながら歌うシーンはめちゃくちゃ好きよ。
特に川べりでのシーンは。

途中、自傷や夫からのレイプ等、目を背けたくなるシーンもあり、
作品全体で言えば雰囲気は重い。
自傷シーンなんて、久々に目を背けてしまいましたわ…。
終盤の「あのシーン」なんかはマジでキツい
展開自体も意外すぎた。
病んでたのは3人の女たちだけじゃなかったと言う…。
まあ実際の所、ブリッグスに求婚する時点でね。

ブリッグスが宿泊を拒否したホテルの焼き討ちをしたのは、スカッとした。
…いや、やりすぎなんだけどさ。
キツい映画ではあるけど、このようにムカつく連中が報いを受けるのは溜飲が下がる。

そんなわけでオススメはしないけど、良作でしたわ。

剣と炎のディアスフェルド/佐藤ケイ - 2016.11.06 Sun

変換 ~ 347

佐藤ケイによる正統派ファンタジー

大陸のディアスフェルドと呼ばれる大小60あまりの小国がせめぎ合う地方、
その中のイアンマッド王国に超大国アルキラン共和国が侵攻を開始。
双子の王子、不死身の英雄・兄王子ルスタットと
剣の使い手だが軟弱者で知られる弟王子レオーム
の尽力で食い止めるも、
和睦の条件としてルスタットが人質としてアルキランに赴くことになり、
その間レオームが国を守ることを約束する。
物語は、ディアスフェルドに残されたレオームと、
アルキランに客将として遇されることになったルスタットの、
ふたりそれぞれのストーリーが語られる。

レオームは、隣国ハイアッドの陰謀による父王の暗殺とそれに伴う戦い、
そして内乱の鎮圧と、どちらかと言うと遊興の徒のレオームが責任ある立場となることを決意し、
闘争の真っ只中に立つと言う血なまぐさい物語。
その中に、ハイアッドの王子で男装の麗人フィーリとの婚姻と言う甘いお話もあり、
ちょっぴり毒っ気を抜いてくれる。フィーリ可愛いよフィーリ。
休戦→父王暗殺→ハイアッド王との一騎打ち→フィーリとの婚約→
ニノフューム反乱→レオーム即位と、異様にテンポが早くて飽きさせない
やや早すぎな感は確かにあるけど、実に読ませるのが上手い。
ルスタットを立てる事もあり責任を持ちたくなかったレオームが、
様々な局面に立つことで精神的に成長していく姿がいいねえ。
見方を変えると、事態に流されているとも言えるけど、ここはまあ仕方ない。
難が有るとすれば、レオームの口調
王子様のくせにチンピラ口調なのがどうも馴染めなくて、
序盤中々読み進められなかったわ。
あと、感嘆符めっちゃ多いよね
これも気になったと言うか鬱陶しかった。

一方のルスタットの物語はまさに英雄譚
公明正大にして廉潔なルスタットは騎士の鑑というべき存在。
アルキランでは異国人でありながら臆することなく堂々と振る舞い、
あらゆる問題に直面しても正面から打破するその姿によって、アルキラン人からの尊敬を受けていく。
その旅はのちにルスタット叙事詩と言われるように、
その冒険譚はヘラクレスの十二の功業とダブるのが面白い
ディアスフェルドとアルキランとの違いに驚いたり感心したり、
レオームのように嫁取りしたりと、ルスタットの方はレオームに比べると軽妙で
テンポの早さはダイジェスト並み。

世界観の構築が巧みでちょっとした儀式や生活様式もしっかり設定を作っているから、
ちゃんと異世界感と言うかファンタジー世界を感じさせてくれる。
設定厨というのとも違い、小ネタの作り込みが上手いのよね。

この流れだと最終的にレオームvsルスタットになるっぽい?
次巻でいきなり完結って事はないだろうけど、ある程度は続いて欲しいな。
そんでもって三十三間堂早よ

「…私にとってレオーム様は父の仇ではなく、父の夢の後継者であり、ディアスフェルドの救世主!
私の夢は、レオーム様を支え、イアンマッド王国の力を取り戻し、
そしてレオーム様の下にこのディアスフェルドを統一する事!
父が、イアンマッド国王暗殺などという汚い手を使ってまでディアスフェルド統一を果たそうとしたように、
私もレオーム様をディアスフェルドの王にするためならば、いくらでもこの手を汚す覚悟です!」

コンカッション 3・5点 - 2016.11.01 Tue

T0021353q.jpg

ベネット・オマルは、ナイジェリアから夢と希望を抱いてアメリカに渡ってきた優秀な医師。
脳検査に精通し、臨床病理学・解剖病理学など法医学の免許も持つ、
“死の医学”のプロフェッショナルだ。
正義感が強く何よりも真実を重んじる彼は、
ペンシルベニア州ピッツバーグで検死官として働くかたわらボランティアで法廷に立ち、
豊富な経験と科学的知見を生かして容疑者の弁護も務めていた。
私生活では教会の牧師に頼まれ、ケニアから来たばかりのプレマという女性に部屋を提供。
同じアフリカ移民同士、ぎごちないながらも共同生活を送ることに──。
2002年秋、そんなオマルのもとに地元「ピッツバーグ・スティーラーズ」の
花形選手だったマイク・ウェブスターの解剖が回ってくる。
NFL史上でも最高のセンターと称され殿堂入りも果たしたマイクだが、
晩年は激しい頭痛や幻聴などを訴えて奇行を繰り返し、家族にも見放され、
車の中で変死を遂げたのだった。
かつて街の希望だったヒーローの死に、同僚は「彼の体を切り刻むな」と主張。
だがアメフトについては何も知らないオマルは、誰よりも強靱だった男が
50歳でアルツハイマーのような症状に陥ったことに不審を抱く。
そしてマイクを洗い清め、額に手をあてて話しかけた。
「答えがほしい、君の力を貸してくれ」。
解剖の結果は、異常なし。半年前に撮られた脳のCT画像も正常そのもので、
認知症の要素は見当たらない。
それでも疑念を捨てきれないオマルは、上司のウチェット博士に掛け合って、
自ら高額な費用を負担して検査を継続。
マイクの脳を精査した結果、CTスキャンには写らない新たな疾患の可能性にたどりつく。
(公式より)

NFLファンの浅生大和さんを引っ張っていって鑑賞。

ネタバレ有り。

実話のせいか、起伏が少ないんだよね。

主人公が研究に研究を重ねた末、真相を突き止めるとか、
仲間の協力を得てとかアツい展開もない事もあって、だいぶ間延びした印象。
まあ一応、後者はアルバート・ブルックスやアレック・ボールドウィンなんかが
よき理解者的立場でサポートはするけど。
特に、上司役のA・ブルックスは孤立しがちなオマルに味方する、いいキャラでしたわ。
地味に好きなエディ・マーサンが出てるの知らなかったので、ちょっと得した気分
私の嫌いなウィル・スミスも今回は良かった。

盛り上がりそうなシーンは恋人との絡みなんだろうけど、
ぶっちゃけそっちは眠かった
異常な行動をとる元選手たちには感情移入してしまったし、そこは良かったね。
助けを求める元選手(名前忘れた)につれない態度をとりながら、
自身も元選手でNFLの幹部にまで上り詰めたにも関わらず結局異常行動をとるようになって
自殺してしまうデュアソン。
その両シーンはキツかったわ。

脳震盪を描く映画だからこそ、練習で1人を囲んでタックルしまくるシーンや、
”今週の激トツ”と言うTV番組のコーナーで、ピックアップタックルで沸くシーンを入れてるのが、
なかなかにグロテスク

番組で実況が大ウケしてるのには笑ったわ。

もの足りなさを感じたのは、NFL批判もNFL愛もなんか中途半端だったってことかなー。
まあ前者は、露骨に悪の組織的な描き方はしなかったのはいいんだけど、
でもそのせいでやや焦点がぼけたかな。
後者はもっと、熱狂的ファンや現役選手の声が欲しかった。
一応、ピッツバーグにおけるフットボールの存在がどれだけ大事かの説明はあったし、
最初の犠牲者のウェブスターの検死を止めようとしたオマルの同僚もいたりしたけど、
もう少しあればねえ。

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

最新記事

プロフィール

パウンだー 

Author:パウンだー 
FC2ブログへようこそ!

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (1)
展覧会・イベント  (32)
漫画 (291)
映画 (347)
格闘技  (31)
映画:評価 (34)
小説 (202)
アニメ (103)
雑記 (158)
野球 (68)
ゲーム (25)
ドラマ (5)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード