A D M I N
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2016-10

11月予定いろいろ - 2016.10.31 Mon

11月鑑賞予定映画
ぼくのおじさん
ハロルドが笑うその日まで
ジャック・リーチャー NEVER GO BACK
92歳のパリジェンヌ
メイクルーム2
マイ・ベスト・フレンド
ガール・オン・ザ・トレイン
機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅳ 運命の前夜
VR ミッション:25
シークレット・オブ・モンスター
五日物語-3つの王国と3人の女-
ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気
ティエリー・トグルドーの憂鬱
メン・イン・キャット

地味~な月
シークレット~と五日物語は面白そうなんだけど、
まったく合わなそうな気もするのが不安
マイベストフレンドとハンズ~はベタな感じがどうかな…。
ハロルドとパリジェンヌは笑えるといいなあ。

11月購入予定コミック
源君物語⑩
ヒストリエ⑩
ダメな私に恋してください⑩
町田くんの世界④
フォーシーム⑩
響~小説家になる方法~⑤

町田くんキター。
ヒストリエが出るとは思わなんだ

11月購入予定小説
アンチスキル・ゲーミフィケーション 不機嫌なエルフに捧げる異世界/土橋真二郎
名刀月影伝/高井 忍
浮世絵師の遊戯 新説 東洲斎写楽/高井忍

土橋真二郎は新作が異世界モノか…。
久々の高井忍は2作発売。
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KEYMAN⑫&地球のおわりは恋のはじまり② - 2016.10.29 Sat

変換 ~ 343

KEYMAN⑫/わらいなく
発売日見落としてた…。
今月発売してたのね。

ついに次巻完結!…と言う所で今になって獣人同士の戦いかよ。
アーロンだけじゃなく、ウルフ、さらにはウォルターまで。
アーロンはともかく、ウォルターって伏線あったっけ?
スゲー唐突に感じられるんですけど。
しかもウォルター思いっきり騙されてるやん。
どう考えても、バトラーに世界を戻す気ないよね。
さてこの物語、どう帰結を迎えるやら。

それはともかく、やっぱりネクロはロリババア状態の方が萌えるのう

まあそれにしても、画力は上がってるのにアクションは見辛くなってるのがなんとも。

「アーロンが言ってたでしょ。
獣人は、心の支えがないと生きていけないって。
アンタとおばあちゃんに拾われてから、私の支えはアンタだけなんだから。
ちゃんと帰ってくるのよ」
「ったりめーだ」

地球のおわりは恋のはじまり②/タアモ
発売日見落としてたパート2
先月発売してたのね。

主人公・真昼がウザイくらいネガってる以外はフツーのラブコメで、
正直何を楽しめばいいのかわからん状態
コメディ部分が思いっきりたいようのいえよりつまらないのが、ホントキツい。
真昼は可愛いけど、相変わらずの必要以上のネガティブさにはさすがにウンザリしてきた。
逆に蒼は、1巻では作者に動かされるお人形さん状態だった頃と比べるだいぶマシにはなってはいる。
だからどうしたってレベルではあるけど。

そんなわけで、2巻でさようなら
タアモ先生の次回作にご期待(早)。

神様の御用人⑥/浅葉なつ - 2016.10.27 Thu

変換 ~ 343

つまんなくて読むのに時間がかかった…。
このシリーズでこんなに退屈に思えたのは初めてですわ。

最初の将門の話に出てくる、穂乃香の兄貴が変人過ぎてキモイし、
良彦は良彦で将門と大して話もしないのに、異様に感情移入してるのに違和感しかない。
短い期間で感情移入、というのは毎回だけど、今回は将門より穂乃香兄の方との会話がメインだから、
良彦の将門への想いが唐突過ぎて気持ち悪かったわ…。

2話の建御雷之男神の御用では、穂乃香と兄・怜司の和解が描かれるんだけど、
怜司の兄バカぶりと良彦への敵意がウザすぎてウンザリ
このせいで、建御雷之男神と経津主神の関係がうわっ滑りしてた印象でしてねえ。

3話の宗像三女神は悪くなかった。
沖ノ島が舞台というのが面白いし、
古事記と日本書紀における三女神の記述の違いから膨らませたストーリーも良かった。

つまらないと感じたのが今回だけならいいんだけど、
ぶっちゃけ飽きがきた部分もあるのかも。

永い言い訳 5点 - 2016.10.23 Sun

変換 ~ 342
人気作家の津村啓こと衣笠幸夫は、妻が旅先で不慮の事故に遭い、
親友とともに亡くなったと知らせを受ける。
その時不倫相手と密会していた幸夫は、
世間に対して悲劇の主人公を装うことしかできない。
そんなある日、妻の親友の遺族―トラック運転手の夫・陽一とその子供たちに出会った幸夫は、
ふとした思いつきから幼い彼らの世話を買って出る。
保育園に通う灯と、妹の世話のため中学受験を諦めようとしていた兄の真平。
子供を持たない幸夫は、誰かのために生きる幸せを初めて知り、
虚しかった毎日が輝き出すのだが…
(公式より)

ネタバレ有り。

今年1番かもしれん
と思ってしまうくらい素晴らしかった。

のっけから幸夫の嫌な人間ぶりを、これでもかというくらい描くのがいいねえ。
自分の名前にコンプレックスを抱き、作家としてデビューしたことで“津村啓”と言う新たな名前を手に入れたのに、
妻・夏子に常に幸夫くん呼ばわりされる事でコンプレックスを刺激され、
又売れなかった頃に面倒を見てもらっていた「糟糠の妻」アピールをされていると感じて、
ひたすらネチネチと夏子に対し嫌味や不快感、苛立ちをぶつけていく。
そして、妻が旅行に出かけた途端、若い愛人を読んで情事に耽る。
う〜ん見事なクズっぷり。
まあ、夏子も配慮が足りないといえば足りないかもしれないけど、
聞いててウンザリさせられますわ。
夏子が出かけてすぐ携帯で愛人に連絡を取ろうとしたその瞬間、
戻ってきて『後片付けしといて』と言い残したその絶妙なタイミングがまたいい。
幸夫はあわててテーブルに携帯を置くんだけど、ストラップがぶらぶら揺れてるのよね。
すでにお見通しにしか見えなかったよ。
この冒頭の短いシーンで、掴まされましたよ。

モックンの乾いた表情と告別式でのウソ泣き、エゴサーチ、
そこから大宮家と関わっていくうちにだんだん人間らしい表情を取り戻す様は、実に良かったね。
作中でも言われるように、おそらくは打算も最初はあったんだろうけど。
ようやく夏子に向き合おうと思ったら、下書き状態の「あの」メールを読んでしまい、
ドキュメンタリーの撮影で感情を爆発させるシーンや、
虚脱したかのような表情でスワンボートをこぐシーン好き

序盤、子供に接するということに対して完全に無頓着で、
子供たちも幸夫に距離を置いてる感があったけど、徐々に距離を縮めていく下りも、
ベタながら良かった。
だからこそ、池松の『どんなクズでも許される気になる』の台詞が突き刺さる
距離を縮める過程は、もう少しあってもよかったとは思ったけど。
あとから来た大宮家に入ってきた学芸員の女先生に自分の立ち位置を奪われヤケになったり、
ホントどうしようもない奴なんだけど、いちいち身につまされるんですよね。
あー、俺もこんな反応するかもって。
それくらい、幸夫のキャラクターはリアルに感じる。
でも、そんなダメ人間でも、いつのまにか大宮家にとってかけがえのない人間になってるのが泣ける。
そのせいで、幸夫を失った大宮家内のバランスが崩れて親子ゲンカに発展し、
終盤に繋がる流れもいいですねえ。

面白いのは、真平もあーちゃんも幸夫くん呼ばわりしてるのに、それが凄く自然なところ。
真平役の子は上手かったね。あーちゃんはめっちゃ素って感じ。

深津絵里は相変わらずの美しさ
出番は少ないのに、作品全般に妙に存在感を感じた
池松はいつもの池松。嫌いじゃないけどね。
竹原ピストルは初めて見るけど、陽一の単純さ率直さがハマってましたな。
学芸員のねーちゃんは、ヒメアノ〜ルのアホ女の人か。
吃音演技は過剰な気がした。
子供相手だと普通に喋れて、大人相手にどもるのはちょっと面白かったけど。

ラストは、幸夫に甘い終わり方だな〜とは思ったけど、
まあこう言うハッピーエンドもいいものではある。

かぐや様は告らせたい③&絢爛たるグランドセーヌ⑦&双亡亭壊すべし② - 2016.10.22 Sat

変換 ~ 342

かぐや様は告らせたい③/赤坂アカ
早坂ちゃん可愛いよね。表紙のは怖いけど

両想いなのにそれに気づかず、お互い相手に告白させようと企む恋愛頭脳戦、
今回もキレキレです。
まあ、全然頭脳戦じゃない話もあるけど、ギャグが冴えまくってるので問題なし。
特に、ようやく登場の石上会計のリア充への憎しみと地雷踏みまくりには吹いた。
2巻で、男キャラ増やしても誰も得しないって言ってたけど、なかなかどうして良キャラですわ。

相合傘とネイルには、キュンキュンでしたね。
会長に可愛さを感じてしまうのがヤバイ
全てにおいてトップを張れる天才かぐやと対等になるべく、
勉強以外に張り合えない会長がテストに懸命になる姿は最高ですよ。
惚れるわ。
そうは言っても、やっぱりかぐやが1番ですが。
もじもじするかぐやもいいけど、ドスの効いた表情はマジ大好き

「四宮…」
「!」
「その爪な…っ」
「……」
「か…………か………っ………か
いやなんでもない!」
「えーっ!なんですか!?最後まで言ってください!!」
「…会長って可愛いですね」
「もう……もうっ!!」

絢爛たるグランドセーヌ/Cuvie
今回は、今まで以上に奏が貪欲に様々なことを吸収してる感がある。
ただ上手く踊るだけじゃなく、演技する事、見てもらうための踊りに開眼、
バレエバカなだけじゃダメということにも気づき、勉強にも身を入れ、
バレエで生きていこうと明確に目標を定める。
奏が急激に大人っぽくなったなあ。
奏のいい所は、対抗心は芽生えども誰に対しても親切で嫉妬しない事だね。
さくらのバレエ教室にいた子が、本気でバレエをする姿に喜んだりとか、マジ良い子。
奏と梨沙の、お互いへの想いもグッとくるわ。

さくらは一足先に留学。
奏に泣きながら抱きつくとか、さくららしくなかったのがちょっと心配。
しばらくさくらの出番は無しかな。
そして、絵麻が何やら一皮むけたかのように、実力を発揮し始める

次巻はYAGP日本予選か。
めっちゃ楽しみ。
あ、中卒でも俺は全然気にしないからねっ奏

「ねえ梨沙ちゃん。
私やっぱりどうしても、梨沙ちゃんの衣装で踊りたい。
きっとすごく、心強いから」

双亡亭壊すべし②/藤田和日郎
緑郎と青一のがきんちょパートがいかにも昭和な古臭いノリなのがツライ。
一方、双亡亭破壊プロジェクトに参加の面々は、一癖も二癖もある連中ばかりでわくわく
修験者外道・朽目洋二、アメリカ超自然現象研究会、占い師・鬼離田三姉妹、
ジョセフィーン=マーグと人形パイロメアリー、そして刀巫覡・柘植紅。
ヒロインの紅以外全員死にそうだなっと思ったのは秘密

自分の肖像画を見たらおしまいと言う双亡亭で、
ほぼ全員が肖像画に遭遇、取り込まれてしまう。

双亡亭の内外で謎解きをしながらのバトルは、今後テンポ悪くなりそうだけど大丈夫か。

「自分が特別な力を持つからちゅって、人をおとしめるんは悪いこつや!
それん、人が大切にしちょる物は、バカにするもんやない!」

ミステリなふたり ア・ラ・カルト/太田忠司 - 2016.10.19 Wed

変換 ~ 373

愛知県警捜査一課の京堂景子警部補は、絶対零度の視線と舌鋒から“氷の女王”の異名を持ち、
上司からも部下からも恐れられるクールビューティ。
それが、一旦家へ帰ると愛する夫の前では別人のようにデレッデレ

その極端な二面性に読んでるこっちは毎回ニヤニヤ…と言いいたい所だけど、
今回はイチャイチャ成分がやや薄味な気が。
ちなみに、夫兼探偵役の新太郎はそんなに好きじゃない
良くも悪くも典型的イケメンって感じで、パッとしないというかピンと来ないというか。
もっとも、景子にしても見方を変えれば仕事では傍若無人と言ってもいいキャラなので、
嫌いな人も多そうだけど(笑)。

短編1本約40Pが8本の短編集なので、事件解決までのテンポが良くスラスラ読めるのが、
このシリーズのいい所。
どのエピソードも「ひねり」の妙が効いてて面白い。
特に良かったのは、二品目・三品目・八品目あたり。
新たなレギュラーになりそうな、女性鑑識員の築山瞳も登場し、今後の活躍に期待。

どうでもいいけど、プヲタ(WWEヲタだっけ?)の作者がたまに作中で出すプロレス技が寒くてツライ

あ、そう言えば過去2作は幻冬舎から出てるのに、今作はなんで創元なんだろ。

「わたし…京堂警部補と一緒に仕事がしたいです」
「一緒に?鑑識員として?」
「じゃなくて。刑事として」

非モテなオレが5日間でヒロインと出会うまで/秋目人 - 2016.10.17 Mon

変換 ~ 374

秋目人は、MW文庫の「騙王」と「謀王」に「絵画の住人」、
電撃の「乙女ゲーの攻略対象になりました…」①②を読んだ事があって、
同じ電撃であえなく打ち切られた乙女ゲーが面白かったこともあって、本作を購入。

友人全員が彼女持ちになってしまい、焦る主人公・戸佐一月(とさいつき)。
そんなある日、新作ゲームアプリ「僕の青春にはヒロインが出てこない」の宣伝メールがスマホに届く。
そのゲームは、現実の未来を予測することでヒロインとの出会いへと導くと言う。
一月は、ゲーム内のヒロインを、憧れの望月六花と中嶋コノハをモデルにデザインし、
プレイ時間5日間の制限の中で、2人と出会い攻略すべく悪戦苦闘する。

だめだこりゃ

冒頭からいきなり、女の子と話すと『なななななななななにかなっ?』とか
『いいいいいいいいいいいいえっ!』とかろれつが回らなくなる主人公に辟易
女の子相手だとすぐテンパったり変にネガティブだったり卑屈だったりするんで、
読んでてストレス溜まりますわ。
いくら童貞だからって、描写も過ぎると主人公に対して共感できない。
電撃での前作の乙女ゲーは、主人公自身の命がかかってるせいもあって
かなりアグレッシブに行動してたのがよかったけど、
コイツはゲーム頼みのうえ前述したような性格のせいでイライラが募る。

ゲームアプリで予習して現実に応用するストーリーラインも、
あんまり面白みがなかったな。
終盤は一月は自力で行動してたけど、正直そんな大したことしてないしなあ。
バカバカしいノリも、乙女ゲーに比べると大きく劣る。
ギャグのパワーダウンにも、失望でしたな。

ヒロインBこと中嶋コノハは良キャラ。
清純派の優等生かと思いきや、イケメン大好き逆ハーレムを目指すとんでもねえ女
変換 ~ images
イケメンは心もイケメン、ブサイクは心もブサイクと、ここまで振り切れてるといっそ清々しい。
こんなヒドい性格(褒め言葉)の中嶋が数少ない癒しなのがもうね。

つい前作と比べてしまうけど、これ単体で見てもぶっちゃけ面白くないっす。

「私はね、相手の同意は得るわ。
その男に一筋な振りをして複数の男を手玉に取るのは不実よ!
そんなのは、ただの浮気よ!私はそんなことはしない!
ちゃんと一人一人のイケメンに、他の彼氏がいることを伝えて、
たとえば、あなたは月曜日の彼氏だけどいい?って許可をとるわ。
お互いの同意を得てこその逆ハーレムじゃないの。
――それなのに文句を言ってくる外野ってきっといるのよね。
女の場合は、私が美少女であることと、同意のもとイケメンたちを独占しているということに対する
妬みとひがみ根性から!
男の場合は、女を潜在的に序列の下に位置づけているがゆえの対抗意識からに違いないわ!」

リバースエッジ⑧&AV女優とAV男優が同居する話。 - 2016.10.16 Sun

変換 ~ 753

リバースエッジ 大川端探偵社⑧/ひじかた憂峰・たなか亜希夫
今回面白かったのは「一本刀土俵入り」と「あの時のドロボーです」かな。
佐和風の、かつての憧れの姐さんを見る、何とも言えない物悲しい表情が良かった。
「Tシャツ屋の花ちゃん」は、話はこの漫画にしてはめっちゃ普通なんだけど、
花ちゃんが可愛かった。
たなか亜希夫、こう言うキャラ描けるのね。

「土俵入りが済んだら、あっさり消えたな」
「あれ以上、あの二人にかかわらないほうが…と配慮したのでしょう」
「粋な奴だぜ。泣けたなあの名ゼリフ…
これがしがねえあっしの…一本刀土俵入りでござんす」

AV女優とAV男優が同居する話。/時計
収録された同人誌5作のうち、3作は同人誌買ったわ…。
なんか損した気分。

表題作は、2人の恋人として付き合うまでと切なげなセックスの落差が、読んでて辛い。
梓のサバサバした性格好きです。
後日譚で幸せになってよかった。
この作者の作品て、キッツイ終わり方が多いので余計のそう思いましたわ。
それにしても、こいつら本名でAV出てんのかい。パネェ。
ヒロイン代わった続編も面白かった。
リリちゃん良かったね。
大地がチャラい感じになってて別人に見えたのは内緒。

「兄が好きな妹と妹が怖い兄の話。」は…とりあえず妹の名前何とかして
灯奈(あかりな)と雅奈(みやびな)は難読すぎィ!
字面は普通なのに読めないって珍しい。
雅奈の、「これくらしてくれても…」のシーンの眼が怖すぎる…。
人気キャラらしいけど、それはわかる気はする。
それだけ、キャラは立ってたし。

前後編の短編、「一日一回、あなたを好きだと思わせて。」も、
前編と後編の落差がキツい。
前編で胸キュンな終わり方しといて後編でこれは泣ける
DV野郎は死ね。

全編通して、可愛らしい絵とシニカルだったりダウナーな感じのストーリーとのギャップは、
受け付けない人もいるかもしれないけど、私としては楽しめましたな。

「…ここで頑張らないでどうする」

ジェイソン・ボーン 4点 - 2016.10.11 Tue

変換 ~ 278
ひっそりと暮らしていたジェイソン・ボーンの前に、CIAの同僚だったニッキーが姿を現す。
彼女はCIAが世界中を監視・操作するための極秘プログラムを立ち上げたことと、
ボーンの過去にまつわるある真実を告げる。
これをきっかけに、再び動き始めたボーンの追跡を任されたCIAエージェントのリーは、
彼を組織に取り込もうとするが……。


ネタバレ有り。

ボーンがカッコよかったからまあいいかってな感じです。
目新しさはなかったしね…。
惚れ惚れする独特の哀愁と色気は健在。
撃つ気もない銃を構えるシーンも健在
ボーンと言えばこれや。

残念ながら、肉体アクションはイマイチ。
と言うかブレ過ぎんだよカメラ
見づらくてもう酷いもんだったわ。
バイクアクションとは悪くなかったが、終盤のカーアクションはやや冗長だったな。
装甲車が乗用車をぶっ飛ばしまくるのは笑いどころなのか判断に困った
笑ったけど!

作戦員のヴァンサン・カッセルは、ちょっともったいなかったな。
ブラックブライアーを暴露されたせいで、潜入先のシリアで拘束され
拷問を受けたことでボーンに恨みを抱くキャラなんだけど、
正直、これまでの殺し屋のように無機質に襲いかかる連中の方が不気味でよかったな。
それにしても、よくCIAがとっ捕まった作戦員を救出したもんだと思った。
この映画に出てくるCIAなら、見捨てそうなものだけど。
どうでもいいけど、「作戦員」てダサい訳はどうなんだ

ブサかわニッキーの死にしょんぼり
イマイチ、ニッキーの行動が理解できなかったな。
正義感とボーンへの同情からアイアンハンド作戦を阻止したかったでいいのかね。
とりあえず、ボーンとの接触はあの賭け格闘技場でいいやんと思った
わざわざ公衆の面前で会うから、あんな目に…。
パメラが出なかったのも、がっかり。

アリシア・ヴィキャンデル演じるリーは、可愛いけど若々しすぎて重責を担うように見えんのよね。
長官を殺してまでボーンに協力する理由が薄いから、なんだかなあと思いながら観てたけど、
ラストで納得
野心家だったのね。
これくらい腹黒いほうがいいわ。

トミー・リー・ジョーンズのCIA長官も、終始小物っぽく見えたなあ。
良くも悪くもアボットには本人なりの信念めいたものがあったけど、
コイツにはそういうものが見えず、コンクリンやノア・ヴォーゼンクラスの中間管理職って感じ。

Extream Waysのかかるタイミングが、なんかスゲー微妙というか、ワンテンポ遅くて変な気分。

ま、そんなわけで甘めの採点。

鮫島、最後の十五日⑨&AIの遺電子③&ファイアパンチ② - 2016.10.08 Sat

変換 ~ 301

鮫島、最後の十五日⑨/佐藤タカヒロ
キレイな王虎さんキター
すっかり毒っ気が抜けたなあ。
天雷はまともになって却って魅力が失せたけど、王虎はどうなることやら。

それにしても、やっぱり全選手入場的シーンは燃える
既存キャラの小結・白水さんに前頭六枚目の松明こと常、大関・天鳳に、
天雷は関脇、闘海丸は小結、大関から陥落した明王山、猛虎もなんと大関ですよ。
新キャラは平幕の毘沙門に今回の鯉の相手の丈影、小結・白鯨力に関脇・百雲。
気になるのは、暗黒面に落ちたような目つきの百雲ですな。
横綱・泡影の29回連続優勝はやりすぎじゃねえかな
いくらなんでも化物すぎる…。
て言うかひょっとして、王虎も猛虎も優勝せずに大関になってるのかねえ。
この世界のネットで優勝経験のない大関として煽られてそうやな。

「俺はいつも、早く相撲が取りてーってことしかねーけどなー…」
「何言ってやがんだナマイキに!カッコつけんな!!」
「(そう…毎回体を壊しかねない相撲を取りながら、それが言える…。
これがこの人の強さ…。だけどそれは…この人の危うさでもある…)」

AIの遺電子/山田胡瓜
今回は、ヒューマノイドじゃなくロボが鍛冶師に弟子入りする「山の鍛冶屋」が1番面白かったな。
ロボにあっという間に自分以上のものを作られ、落ち込むどころか一念発起する
職人の爺さんが良かったわ。
性能がいいのが必ずしも喜ばれない「味音痴」もいいね。
そして、須堂の母の過去が判明。

軽い話重い話ちょっと切ない話と、毎回バランスが取れて、
考えさせるエピソードも多く、安定感がありますな。

「お母さんあんたのためなら、どんなことでもやってやるから。
どんなことでもね…」

ファイアパンチ/藤本タツキ
あー、これはこれで面白いかもしんない
もう完全に悪ノリに走ってる感あるけど、トガタのバカバカしいノリが笑えるから許せるっつーか。
もっともそのせいで、アグニの影超薄くなってるけど。
トガタがムチャクチャすぎるわ。
長生きしすぎてイカレてるって事なんですかね。

主人公の敵が世界を氷に閉ざす氷の魔女ではなく、
魔女と戦う王国の軍と言うのが面白いと思ったけど、
実は地球は氷河期に入っていて民を支配するために「氷の魔女」という架空の敵を作り、
国王も王様ではなく神様とし、架空の敵と架空の王で世界を維持していることが早くも判明

コレ、意外と早く終わったりするのかねえ。

「なんでっ!なんで!再生のっ!祝福者ぁ!ばっか!なんだよ!
エックスメン!みたいに!バリエーション!増やせ!増やせよ!」

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