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2016-06

7月予定いろいろ - 2016.06.29 Wed

7月鑑賞予定映画
ウォークラフト
疑惑のチャンピオン
フラワーショウ!
ブルックリン
セトウツミ
ペレ 伝説の誕生
シング・ストリート 未来へのうた
トランボ ハリウッドに最も嫌われた男
ロスト・バケーション
レジェンド 狂気の美学
ターザン:REBORN

11本。少ない!
ウォークラフトはダンカン・ジョーンズ監督作なので期待したい所だけど、
こんなファンタジー大作向きとは思えないので、一抹の不安。
最悪なのが、近所の映画館のIMAXが全部アリスと言う…。
この手の映画こそ、IMAXで観たいっつーのに。
疑惑のチャンピオンは私の好きなベン・フォスター主演作。
あとは、シング・ストリート、トランボあたりが楽しみ。
インデペンデンスデイはたぶん観ない

7月購入予定コミック
キン肉マン 55
ファイアパンチ①
AIの遺電子②
鮫島、最後の十五日⑧
お前ら全員めんどくさい!⑤
双亡亭壊すべし①
くろアゲハ⑦
金の彼女 銀の彼女⑥
EIGHTH⑯
兄の嫁と暮らしています。①
WILD PITCH!!!②
フォーシーム⑨
夕空のクライフイズム⑩

EIGHTH完結!
双亡亭とファイアパンチはちょっとだけ読んだだけで、とりあえず購読。
兄の嫁と~は試し読みしてなんとなーく面白く感じたので。

7月購入予定小説
女の子が完全なる恋愛にときめかない3つの理由/土橋真二郎

土橋&白身魚コンビの新作。
今回は、いつものデス・ゲームではなくおっぱいチケット系のラブコメかね。
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帰ってきたヒトラー 4・5点 - 2016.06.28 Tue

変換 ~ 291
ヒトラーの姿をした男が突如街に現れたら?
「不謹慎なコスプレ男?」顔が似ていれば、「モノマネ芸人?」。
リストラされたテレビマンに発掘され、復帰の足がかりにテレビ出演させられた男は、
長い沈黙の後、とんでもない演説を繰り出し、視聴者のドギモを抜く。
自信に満ちた演説は、かつてのヒトラーを模した完成度の高い芸と認識され、
過激な毒演は、ユーモラスで真理をついていると話題になり、
大衆の心を掴み始める。しかし、皆気づいていなかった。
彼がタイムスリップしてきた〈ホンモノ〉で、70年前と全く変わっていないことを。
そして、天才扇動者である彼にとって、
現代のネット社会は願ってもない環境であることを―。
(公式より)

ネタバレ有り。

総統閣下MADのパロディに吹いた
まさか、アレをやるとわ。
ヒトラー自身ではなく、ゼンゼンブリンクがやるところがまたイイ。

この映画の何が面白かというと、ヒトラーがかなり魅力的に描かれていると言う事。
硬軟、静と動を使い分けた巧みな演説、ユーモアセンスに茶目っ気もあり、
このヒトラーはつい支持したくなる
そして、それが恐ろしい
子犬射殺動画流出の時は、思わずヒトラーを応援してしまいましたよ。
まあ、その時の対応の小物っぷりに目が覚めましたが

ヒトラー(の格好をした俳優)がリストラされたテレビマン・ザヴァツキととも
にドイツ中を回って市井の人々と触れ合ったり、
ネオナチや右翼系政治団体の連中と会話するドキュメンタリー部分が秀逸。
ヒトラーが出てくる映画は数あれど、ドイツでは基本的にはタブーと思っていたので、
スマホで撮影しまくったり記念写真撮ったり、果てはハグしたりと、
皆めっちゃ楽しんでるのが意外

もちろん、中指立てたり『ここから出てって欲しい』と拒絶したりする人たちもいたけど、
大半が楽しんでるんだよねえ。
街の人たちにインタビューを試みると、まあ現状への不満がいっぱい
特に、やはりと言うか移民への嫌悪感。
この映画で、リアルのドイツの一片に触れた(あくまで一片ね)。

ラザヴァツキは悲惨の一語に尽きる
部屋にバック・トゥ・ザ・フューチャーのポスターが貼ってあって、
本人もマーティと同じジャケットを着てたので、
そのせいで現実と映画の区別がつかなくなったと判断されたんだろうけど。

ラストの、ヒトラーの『好機到来』にはゾッとしたわ。
オープンカーに乗りながら手を振りつつっていうのがもうね。
しかも、現実にドイツでのデモ風景の映像まで見せるしね。

冒頭でメルケルら政治家たちを小馬鹿にして(太ったおばさん(笑))このオチは、キッツイわあ。

10クローバーフィールド・レーン 4点 - 2016.06.26 Sun

変換 ~ 295

目を覚ましたら、シェルターの中にいることに気付いたミシェル。
その日から「きみを救うためにここへ連れてきた」と話すハワード、
自らシェルターに逃げてきたエメットの3人のシェルターでの共同生活が始まる。
ハワードは、本当に信用できるのか?それとも別の目的がある悪人なのか?
疑心暗鬼の中、共同生活が続いていく――。
ある日、ミシェルは必死にシェルターから抜け出そうと試みるが、
「ドアを開けるな!皆 殺されるぞ!」と叫びながら制止しようとするハワード。
ミシェルはシェルターのドアまでたどり着く。
ミシェルの表情が恐怖と驚きに満ちた表情に変わっていく。
シェルターのドア越し、彼女の眼に見えていた世界とは――?
(公式より)

ネタバレ有り。

かつての「クローバーフィールド」とは完全に別物なのに、やや驚き。
wiki読むと、『血は繋がっている』との事なので、世界観が同じという程度なのかねえ。

本作は前作とは打って変わって密室スリラー。
得体が知れないように見えて自分を助けてくれたいい人に見えてやっぱり狂人という役どころに、
ジョン・グッドマンが激ハマリ

最初は自分を監禁するクレイジー野郎、
次にコイツが言ったことが本当で、自分を助けてくれた恩人、
そして今度は、幼い娘とその友達を監禁・殺害した(と思われる)サイコ野郎と、
状況が進むにつれて、内と外に変化はないのにハワードだけが
ミシェルにとって変化していく

あの巨体が不気味さを醸し出し、善人と狂人の演じ分ける表情が実に巧み。
エメット殺害後の、ヒゲを剃って身奇麗にして登場するシーンは戦慄でしたわ。

ただ、言ってしまうとハワードで持ってる映画なので、
突き抜けた面白さはなかったな。

ミシェルの脱出後に、ターミネーターばりにハワードも脱出してきたら面白かったのに

ラストのミシェルの選択は、かつて見ていることしかできなかった悔恨からかな。

ベルセルク㊳&私の少年① - 2016.06.24 Fri

変換 ~ 290

ベルセルク㊳/三浦建太郎
ファルコニアにたどり着いたリッケルトは、グリフィスと再会を果たす。
『グリフィスを憎めない』と言われたリッケルトだったが、
自分は白い鷹グリフィス率いる鷹の団の団員と言い、グリフィスと決別、
ファルコニアを去ることを決める。
そこへラクシャスが現れ…。

何年ぶりの新刊とかもうどうでもええわ
ホント、描き込みは相変わらず凄いんだけどさあ。
屋根の上の立像がひとつひとつポーズが違うとか、やりすぎにも程があるわ。

ラクシャスに命を狙われるリッケルトを助けたのが、なんとバーキラカ
更に、仙将(パラマリシャ・センアーンイー)ダイバも加わり、
なんとかラクシャスから逃げおおせる。
この辺の共闘は中々に燃えた
ダイバって並みの使徒よりよっぽど強いよね。
しかし、フード被ったターパサは色んな意味でヤバすぎる

新生鷹の団はグルンベルドに引き続き、ロクスも小物っぽさを露呈
でも、ガッツ一行よりこっちの方が話は面白いんだよねえ。
そのガッツ一行は、ようやく、よ~~~~~~~~~~やくエルフヘルム到着

「オレは、白い鷹グリフィス率いる鷹の団団員リッケルト。
団長は光の鷹じゃない。
さよなら」

私の少年①/高野ひと深
30歳のOL・多和田聡子は、ある日、夜の公園でサッカーの練習に励む12歳の少年・早見真修と出会う。
聡子は、孤独を感じさせる真修を放っておけず、何かと世話を焼き、
又、聡子自身傷ついた自分を心を真修の存在が埋めてくれるようになるうちに、
真修を必要な存在と感じていく。

Web広告でチラ見してなんとなく気になって購入。
おもろいやないかい

絵が綺麗で主役2人はとても好感の持てるキャラ造形。
所謂おねショタで、真修が女の子のような美少年という事もあって、
ややもすると女性向け的内容ではあるけど、おっさんでも十分に楽しめる
聡子の優しさが、何と言うか心に沁みるのですよ。
真修の髪をぐしゃぐしゃするシーン好き。キュン死に!
真修も純真で、聡子が構ってあげたくなるのもわかる。
1巻では、知り合ったばかりなのと年齢差もあって、
この2人の関係に適切な名称は現状では思いつかないのですが、
さてどうなることやら。

「真修~~応援よ~~く頑張ったね~~!」

リクドウ⑧&ドリフターズ⑤ - 2016.06.23 Thu

変換 ~ 288

リクドウ⑧/松原利光
vsガーベラ決着。
お互い左拳をカチ合わせ壊れるも、
ひるまずそのまま左をぶち込んだリクが勝利。
自分を満たすためのガーベラと、
苗ちゃんを守るためのリク、と言う精神性がそのまま差になった格好。
苗ちゃんを抱きしめるリクがカッコよすぎる

ランキング入りしたリクの次の相手は、警官ボクサーにして全日本新人王の伏黒(ふくろ)
ボクシングを楽しむ伏黒は、リクのボクシングに哀れみを感じ、
自分なりにボクシングの楽しさを教えようという姿勢で、リクに挑む。
この漫画にしては珍しく常識人ぽいけど、変に感受性の強さがあってそこが不気味
つーか、今回も苗ちゃんをエロい目で見る変態教師とか出てくるし、ホント酷い漫画や(褒め言葉)
更に、そのセコンドにつくのが、元OPBF王者でかつて馬場ジムに所属した柳涼太郎。
移籍する際、馬場ジムの暴力的指導を訴えて事務を活動停止に追い込んだ事に
馬場が恨み骨髄だったけど、リクへの教え方を見るに逆恨みにしか見えねえ
そらそうだろとしか思えんわ。

「あなたの人生救えるのは…ボクシングだけです。
情熱こもったシャドー見てそう思いました!」

ドリフターズ⑤/平野耕太
黒王の「救世」が判明し、
廃棄物による世界廃滅が始まる。
一方オルテは信長の策略で兵力を増やし、
サンジェルミの交渉力で戦争相手の商会と和睦し金銭と食料を引き出し、
菅野と山口が出会い、
助けを求める避難民たちに豊久が喝を入れ、
全員を兵とし更に戦力を増やす。

漂流者が徐々に集まってくるのがいいなー。
菅野・山口・スキピオの邂逅によって、どう戦況が変わってくるか楽しみ。
あとはやはり、信長。
冷酷非情、酸いも甘いも噛み分けた思考で、
オルテを優位に導こうとしている

光秀と対面を果たしてどうなるか。

ただ、廃棄物がわのキャラが、イマイチ魅力に欠けるのがね。
誰も彼もピンとこないのよ。
今後に期待したい所だが、さて。

「連合艦隊は滅んでいない。
飛龍がここにいる。
そしてここに提督とパイロットがいる。
たった2人だが、二航戦だ」

アントン・イェルチン死去 - 2016.06.20 Mon

http://www.bbc.com/japanese/36573230
これを知ってとにかく驚いたのと、自分でも想像以上にショックを受けた
確かに若手の中では好きな俳優ではあったけど、
ここまでショックを受けたということは、自分で思っていた以上に好きだったんだなあ。
若くして、という部分もあるんだろうけど。
まだ27歳ですよ…。

好きな作品は、近年公開された「オッド・トーマス」と「君が生きた証」。
前者はシリーズ化して欲しかったくらい楽しかったし、
後者のイェルチンは実に素晴らしかった。

若いのに、妙に味があるというか印象に残る演技をする人でしたね。

今夜は、「君が生きた証」を観て追悼。

アントン・イェルチン氏のご冥福をお祈りします。

団地 4・5点 - 2016.06.18 Sat

変換 ~ 289

大阪近郊にある、古ぼけた団地。
昭和の面影を残すその一角で、山下ヒナ子は、
夫で元漢方薬局店主の清治とひっそりと暮らしていた。
半年ほど前に店を閉め、引っ越してきたばかり。
腰は低いがどこか世を捨てた雰囲気に、住民たちは好奇心を隠せない。
調子のいい自治会長の行徳と、妻で“ゴミ監視役”の君子。
クレーマーで次期会長を狙う吉住に、暇を持て余した奥さま連中。
ときおり訪れる妙な立ち居振る舞いの青年・真城だけが、
山下夫妻の抱えた過去を知っていた──。
そんなある日、些細な出来事でヘソを曲げた清治が
「僕は死んだことにしてくれ」と床下に隠れてしまう。
夫の姿が団地から消えても、淡々とパートに通い続けるヒナ子の言動に、
隣人たちの妄想は膨らむばかり。
「もう殺されてると思う…」。一人がつい口にしてしまった言葉をきっかけに、
団地を覆った不安は一気にあらぬ方向へと走りだして……。
(公式より)

ネタバレ有り。

ブッ飛びすぎィ!

団地を彩る人間模様…かと思いきや、まさかの展開
『準備万端バルタン星人』がよもや伏線だったとは…(たぶん)。
この馬鹿馬鹿しさには、いい意味で開いた口がふさがりませんでしたわ。

山下夫妻を演じる岸部一徳&藤山直美がいい味出してましたなあ。
二人の漫才のようなやり取りが特に笑える。
夫・清治のひょうひょうとしながらも哀愁ある態度、
それでいて自治会長をやりたがるお調子者っぽさが面白い。
妻・ヒナ子の、哀しみを背負いながらもそれを周囲に感じさせない姿も、
実にいいですな。
ヒナ子がレジ打ちの練習(?)をし、それを見て微笑む君子のシーンが好き

斎藤工の変なキャラは、最初はおかしな言い間違えと共に白けていたけど、
その正体が判明し出す頃からだんだんと気に入ってきた

行徳夫妻も良かったね。
君子のヒナ子への別れの言葉に、ちょっとジーンときた
それだけに、なかったことになってしまったのが残念ではある。

1番の不満は、DV野郎が普通に自治会に顔出してなんの罰も受けなかったことか。

ラストは、あれはどう解釈したものか。
劇中のセリフ通り、『ありえないことがありえるのが団地』と言うオチでいいのかな。
いずれにせよ、ハッピーエンドで良かったとは思う。
唐突過ぎてぽかーんだったけど

中盤以降の展開は賛否ありそうだけど、自分としては良作でした。

アウトバーン 2点 - 2016.06.15 Wed

変換 ~ 287


天才的な腕を持つ自動車泥棒として活躍していたものの、
アメリカを離れてドイツのケルンへ渡ったケイシー。
マフィアを率いるゲランのもとで働いていた彼は、
同じアメリカ人の女性ジュリエットと恋に落ちたのを機に裏社会から離れて生きようと決意する。
だが、ジュリエットが腎臓移植をしなければ命が危ういことが発覚。
移植手術に必要な大金を稼ぐため、彼はゲランの仕掛けるゲームに乗ることに。
それは、ヨーロッパの物流を手中に収める実業家にして麻薬王でもある
ハーゲン・カールがチリから密輸した膨大なコカインをトラックごと奪うというものだった。
トラックにはGPSが搭載、運転席は監視カメラによって常時モニタリング、
なにかあれば武装した私兵軍団が急行するという厳戒な警備態勢に挑み、
ハーゲンに察知されることなく強奪に成功したかのように思えたケイシー。
しかし、瞬く間にハーゲンに犯行を知られて追われる身となり、
ジュリエットを人質に取られてしまう。
絶体絶命という状況から逃れるべく、
彼は速度無制限の高速道路“アウトバーン"を舞台にしたバトルとチェイスに身を投じていく……!
(公式より)

ネタバレ有り。

見所はベン・キングズレーのイカレキャラだけだったわ。

恋人の幻影を見るクサい演出や益体もない会話にウンザリさせられ、
売りのカーアクションも期待したほどではなかった。
会話で言えば、アンソニー・ホプキンス演じるハーゲンにイラついたな。
『エイドリアンを口説くロッキーのような退屈な話はやめよう』とか抜かしておいて、
てめえは毎回、退屈な話をするから参る

主人公に全く魅力がなかったのもキツかった。
元ワルで病気の恋人のために頑張るってのはいいんだけど、
“コレ”ってものが全然感じられないキャラなんだよね。
別に、類まれなドライビングテクニックの持ち主ってわけでもなかったし。
ホント空気みたいな存在感。

登場人物が、総じて頭が悪かったのもヒドイ。
ケイシーは身バレするようなもの堂々と手首に巻きつけ、
恋人を危険に晒し、
ハーゲンはボスのくせにのこのこ出てくる(ガソリンスタンドのシーンに出る必要がどこにある)上、
ショットガン持ったおっさん殺しそこねて反撃され、
特に、ケイシーを拷問にかけようとする奴なんか、
手足縛らず自由にさせたまま足で腕を抑える不安定なかたちでやろうとするから、
案の定逆襲喰らう始末
て言うか、ケイシー携帯持ってるんだからそれでわかるやろ!
2回目の拷問も、首縛るだけで手は自由で案の定。

終盤、ケイシー達がいるバーを囲む警官隊たちも、
何も確認せずに催涙弾打つわ裏口塞がないわテキトー過ぎ。

そんなわけで、ラストのケイシーのトリックも、特に感銘を抱くことはなかった。

ベン・キングズレーがいなかったらマジで寝てたわ

快勝in京セラドーム - 2016.06.13 Mon

そんなわけで行ってまいりました6/11&12オリックスvsDeNA。
変換 ~ DSC_0021
変換 ~ DSC_0024
デジカメ忘れて機種変したスマホで撮影。
やはり、距離があるとキツい…。
しかも、2日目は何故かスコアボードを撮影するの忘れる始末

11日は当初は仕事だったので観る予定はなかったんだけど、
休みになったこともあり、且つ今永が先発という事もあって3塁側内野席で観戦。
前回ロッテ戦で打ち込まれたとは言え、
どんなピッチングを披露してくれるのかとワクワクしてたら、
宮崎の3ランなどで初回から横浜がビッグイニングを作る。Wow!
今永は、コントロールのバラつきがあったものの、結果的には3安打に抑えるナイスピッチング。
後を受けた大原がキレイに左殺し、須田三上も危なげなく抑え、
最後はこちらも生観戦では初めて見る熊原が、やや荒れ気味だったけどきっちり抑え完勝。

打線の方は、右の近藤と白仁田からは点を取るも、
左の海田と山﨑福からは無得点と、見事なほどにわかり易すぎる左アレルギーを披露
当初の予定では山﨑福が先発だったらしいので、
予定が変更されなければ、負けなかったにせよ攻めあぐねたかも。
あ、終盤、ロマックが代打で登場した時の歓声は凄かったw
ヒット打った時の歓声がまたスゴイw
ダメな子ほど可愛いみたいなのが笑える。
もっとも、チャンスでロマックだったらみんな発狂してるだろうけどw
初・生エリアンは2安打。
スリーベースの時のベーランは速かったわあ。
終盤守備固めで出た関根は、『初球内野ゴロはやめろよ…』との思いも虚しく一ゴロ
ホント、初球打ち好きやな。
もう少し、考えて打席に入ってくれよ。

12日は予定通り、なでしこやまとの浅生大和さんと観戦。
こちらは5階バックネット裏指定席で、高さはあるけどその分球場全体が把握できて見易かった。

苦手な京セラに加え、天敵ディクソンと投げてみないとわからない山口のマッチアップに不安を覚える
その不安を払拭させるかのようにスイスイと抑え、
結果散発5安打完封勝利
打線はT岡田のやらかしのおかげで先制、
5回の集中打に加え終盤宮崎の2試合連続本塁打で止めを刺し、完勝。
この試合のエリアンは、タイムリーも良かったけど何より守備で魅せた
守備範囲の広さとフットワークの良さ、そして肩も強くとりあえず守備に関しては文句なし。
打つ方もぼちぼちヒットが出てきてるし、キチンと粘れて進塁打も打てるので
凡退しても好印象。

敵ながら、オリックスはマジでヤバイ
小谷野がいきなり怪我で早々に交代、
糸井も怪我で7回で引き、両外国人とメジャーマイナーリーガー中島は全く怖さがない。
ちょっと前の暗黒横浜を見るような覇気のなさ
比嘉の復帰登板はさすがに盛り上がったけど。
14年の鉄壁リリーフ陣の一角なだけあって、人気あるねえ。
ものっすごく些細なことだけど、子供達とのふれあいで安達だけしゃがんで子供目線で話してたのは好印象

試合後は、前回私が行くのを拒絶して浅生さんを激怒させた(やや誇張)焼肉屋で舌鼓、
そこでLINEをようやく始め、駄弁りながら楽しいひと時を過ごし解散。

いやあ、やはり試合に勝つといいもんですな!

サウスポー 4点 - 2016.06.11 Sat

変換 ~ 286
誰もが認める無敗の世界ライトヘビー級王者、ビリー・‘ザ・グレート’・ホープは、
ボクシングの聖地マディソン・スクエア・ガーデンで行われた試合で強烈な右で逆転KOを決め、
脚光を浴びていた。
彼の武器は怒りをエネルギーにする過激なスタイルだが、妻と娘の心配は絶えない。
そして、その怒りが引き金となり、最愛の妻の死を招いてしまう。
悲しみに暮れ自暴自棄な生活を送るビリーは、
ボクシングにも力が入らず世界チャンピオンの称号を失い、
信頼していた仲間、そして娘まで失ってしまう。
もはや何もない。明日の生活にさえ困るどん底の境遇の中、
ビリーは第一線を退き古いジムを営むティックに救いの手を求める。
彼は、無敗を誇った自分を唯一苦しめたボクサーを育てたトレーナーだった。
「お前にはしばらくグローブを握らせない」「お前の短気は命取りだ」
「ボクシングはチェスのようなものだ」ボロボロの元チャンプ、ビリーへのティックの罵詈雑言。
しかしその言葉には再生のための鍵が隠されていた。
やがてビリーは、過去の自分とひたむきに向き合うことで、闇の中に光を見出していく。
「娘を取り戻したい」ビリーはプライドも名声もかなぐり捨て、父として、
ボクサーとして最愛の娘のために自分を変え、再びリングに上ることを決意する。
そして、ティックは復活のための秘策をビリーに授けるのだった…。
(公式より)

ネタバレ有り。

フークア×ギレンホールということで多大な期待を寄せていたけど、
少々期待しすぎたかな。
パンチが足りないのよ。ボクシングなだけに

…いや、悪くはなかったんだけどねえ、特にボクシング描写なんかは「クリード」よりも良かったくらい。
チャンピオンのくせにイチからディフェンスを教わるとか、「?」な部分もあったけど。
まあそれくらい、攻撃に偏ったスタイルで人気を博したボクサーだったと言うのは理解できる
描写はあったから、許せる範囲ではある。
ラストのスイッチでスローになる演出は、ベタすぎてアレだったけど。
と言うか、タイトルのサウスポーって、ホントこれだけの意味?
私が察しが悪いだけで、別の暗喩があったのかな。

それはともかく、全体的には薄味に感じたのも事実
娘との関係、嫁への想い、ティックとのコンビネーションと、
重要な部分がロクに印象に残らなかった。
落ちぶれたビリーとくすぶったティックの再生のきっかけになりうるキャラだった
ホッピーの扱いもイマイチ雑だった。
もっとホッピーがビリーになつくシーンや、
ティックが厳しくも暖かく接するシーンがもっとあれば良かったのに。

ギレンホール、ウィテカーの演技は素晴らしかったし、
リアルでプロモーターやってた50セントが悪徳プロモーター役やる皮肉に笑えた
娘も可愛かったし、俳優面では文句無かった。
脚本・演出面がやや残念でした。

ヒメアノ~ル 5点 - 2016.06.09 Thu

変換 ~ 289
「なにも起こらない日々」に焦りを感じながら、
ビル清掃会社のパートタイマーとして働く岡田。
同僚の安藤に、想いを寄せるユカとの恋のキューピット役を頼まれ、
ユカが働くカフェに向かうと、そこで高校時代の同級生・森田正一と出会う。
ユカから、森田にストーキングされていると知らされた岡田は、
高校時代、過酷ないじめを受けていた森田に対して、不穏な気持ちを抱くが…。
岡田とユカ、そして友人の安藤らの恋や性に悩む平凡な日常。
ユカをつけ狙い、次々と殺人を重ねるサイコキラー森田正一の絶望。
今、2つの物語が危険に交錯する。
(公式より)

ネタバレ有り。

森田剛最高
こんなに素晴らしい役者とは知らなんだ。
こんな気持ち悪い人物を、よくここまで演じ切れたものだと感心しましたわ。
日常では淡々とよどみなく嘘をつき、
いざ殺人を犯す際にも激することなく犯し、
サイコキラーだからといって大仰な漫画的なキャラクターにせず
オンオフで切り替わることなく、すべてが地続きで繋がった性質の持ち主
というか。
内面描写がないので、ただのイカレ野郎かと思いきや、ラストでやられた
同情の余地のない殺人犯ではあるけど、それでもあそこはグッときた。

あとはやはり、ムロツヨシ演じる安藤ですな。
理屈っぽい変人と言う、古谷実作品でお馴染みなキャラがそのまま実写化された感じがGOOD.
公園の告白シーンとアパートでの岡田とのやり取りは、最高に面白かった。
チェーンソーはマジだったのだろうか。アレはホント気になる。

前半が岡田とユカと安藤によるラブコメパートがメインで、
主に安藤でゲラゲラ笑った
濱田岳の童貞臭さと可愛い顔して男遍歴が派手なユカも良かったね。
その中に森田の影が潜み、
後半で森田が岡田たちの日常に侵食していくと言う二部構成的な作りになっていて、
それが切り替わる中盤に「ヒメアノ~ル」のタイトルが浮かぶ演出が絶妙
そこから最初の殺人が始まり、OL、リーマン夫婦と、
森田は特に脈絡もなく次々と殺害していく。
岡田とユカの最初のセックスと森田の和草とその恋人を殺す最初の殺人が交互の映り変わるシーンで、
コメディからサイコホラーへのチェンジを表現しているようで、
不気味ながらもそのシーンは良かった。
和草が森田を殺そうとするのに、その見込みの甘さがちょっと笑った。
買ったばっかのビニールテープの封を切れずに逆襲されるとか。

森田の殺人はとにかく生々しいんだけど、
サラリーマンのおっさんを背中から何度も包丁で刺し殺すシーンは、
特に生々しく気持ち悪かったなあ。

脚本・演出・キャラクターと、私が観た吉田恵輔作品の中ではトップと言っていい出来。

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