A D M I N
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2015-05

クラス会へようこそ あの頃の想い、取りに帰ろう。/成田名璃子 - 2015.05.31 Sun

変換 ~ 288

高校を卒業して5年ぶりの同窓会。
泉谷美貴は想い人に告白するため、双子の姉・夕貴に扮して紛れ込む
この美貴を軸に、イケメンで俳優になったものの芽が出ずデブってしまった俺様キャラな相楽恭二や、
演劇の世界を諦め一流企業に就職したものの鬱屈を抱える新座章吾、
魔女の異名を持ちクラス会を混沌に導くイタズラを仕掛ける河合樹里、
血が苦手なことで彼女にフラれ一念発起して医学部に進学、しかし未だに血が大の苦手な川内裕介、
学生時代から今まで、常に面倒事を押し付けられてきてストレスフルな穴井清香らが、
それぞれの思惑で動こうとしながら他人の思惑に振り回され、
それらが絡み合っていくスラップスティック青春ラブコメディ


前作ベンチウォーマーズが青春モノの佳作だったので期待して購入するも、
想像以上にギャグ調すぎてイマイチ。
ベンチウォーマーズのギャグは結構笑えたんだけど、
こっちのドタバタ風味のギャグは私の感性からすると滑りまくって立ち上がるのに一苦労
立ち上がってもまた後ろからどつかれ滑って転んで再起不能、読み進めるのが嫌になる。

青春モノ、恋愛モノとしても甘い・クサい・出来すぎの三拍子が揃って正直薄ら寒かった
終盤の三角関係&章吾と恭二のやりとりはすんごい小っ恥ずかしかったわ…。

章『俺美貴のことが好き!』
美『私も好き!あとお芝居続けて!』
章『いや俺才能ないしー』
恭『お前の台本ボロクソに叩いたけど実は凄いと思ってた!続けろ!
あと俺も俳優諦めねーし!』
章『マジかよっしゃやるべ』
この辺のやりとりが妙に昭和臭くてね…。

一方、次々に各人の視点が変わりながら進んでいく構成自体は上手いと思う。
このあたりは前作もそうだったけど、群像劇が得意なのかな?
キャラ造形は、ドタバタ系とは言えちょっとやりすぎな感も。

とまあこんな感じで、イイハナシダーと言ってしまえばそうなんだけど、
私としては笑いのツボが完全に外れて、おまけに甘ったるすぎだったのがキツかった。
残念。

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フォーシーム⑥&夕空のクライフイズム⑤ - 2015.05.30 Sat

変換 ~ 289

フォーシーム⑥/さだやす圭
クローザーの座を射止めた逢坂の今回の敵は、
アウトコースを取らない球審マッカランと、
デトロイト・ジャガーズの4番にして前年度の三冠王・リバウド
マッカランとはアウトローを絶妙のコントロールで投げ続け、
終いにはストライクのコールを上げさせてしまう。
こちらは意地の張り合いが面白い。
vsリバウドはど真ん中の失投と思わせてスプリットで空振り、
と言う逢坂の目論見を「逢坂に失投はない」と初球から難なく看破するリバウド
がいい。
ラスト一球の駆け引きも良かった。

試合以外でも、連敗するチームメイトに悪態ついたりロイ・ビーズと皮肉の応酬したりと、
中々飽きさせない。

しかし20万ドルをついに越え、GMビーズも内心穏やかではなくなりつつあり、何を企むやら。
そして次なる敵は、ニューヨーク・ナイツのスーパースター、ジョニー・ジップ。

「俺は今まで先発専門やった。それでクローザーに転向。
失敗したら即チームの敗北や。ただでさえ後のない仕事やのに。
その上に勝ち続けりゃ億万長者、だが失敗すりゃ元の木阿弥や。
スリル満点や!!こんなおもろい仕事ないで!!ビーズ様々!!」

夕空のクライフイズム⑤/手原和憲
いよいよ始まる新生木登学園初の対外試合。
静岡の名門相手にどう戦うか。

やたらめったら使われるサッカーネタが毎回のことながら笑える。
サッカーファンでもないのに

30分×3で1本目はGK望月が主導で「ボール狩り」。
が、やられまくって0-5で終了した所でサイドの守備を捨てる決断。
2本目に加賀美&我らが主人公・今中を投入。

本格的に面白くなってきたけど、サッカー音痴だから
戦術メインの話になると文章で説明しづらい(笑)


「負けたからって…『自分達のサッカー』が笑われたからって…
すぐ方針を変えるチームのほうが俺はイヤだね。
それこそ――勇気がないってことじゃねェか」

みんなのアムステルダム国立美術館へ 3・5点 - 2015.05.28 Thu

変換 ~ 287

2004年、200年の歴史をもつアムステルダム国立美術館の
創立以来の全面改修が始まった。
だが美術館を貫く公道の設計に、「自転車が通りにくい!」
と自転車王国アムステルダムの市民が猛反発。
大騒動がまきおこる。
おかげで工事は中断をかさね、再オープンは当初の2008年から果てしなく遅れるはめに。
それぞれの意見やこだわりがせめぎ合い、美術館の誰もが疲労困憊。
だがその苦労が、やがて “みんなに開かれた美術館”を息づかせ、
ついに輝かしいグランドオープンの日が訪れる―。
レンブラント、フェルメール、金剛力士像。そして個性豊かな美術館の人々。
映画館でしか見られない、美術館の素顔。
本作は国家最大の美術館が10年も閉ざされた“事件”の顛末を追いながら、
“美”をつくる現場をのぞき込むことのできるドキュメンタリー。
10年の間に館長が突然交代、市民のみならず建築家・内装家とも対立し、
資金難に悩み、サザビーズでは落札失敗―。
そんな中、学芸員は展示を刷新し、オランダが誇る至宝の数々も修復されてゆく。
日本では考えられないほど包み隠さず描かれる、美術館商売の舞台裏。
みんなの想いをうけて動きはじめる新たな美術館に、きっとあなたも訪れたくなる!
(公式より)

2010年公開のようこそ、アムステルダム国立美術館への続編。
何故か公式では一切続編とは言及されていない
続編としてしまうと、前作観ていない人が敬遠する恐れがあるからだろうか。
まあ実際、前作観ていなくてもほぼ問題ない内容
前作とは最初の30分ほど(だいたい)被ってましたね。

新館長は自転車道をわざわざ蒸し返してひと揉め起こすとか、
学芸員たちの考える展示方法、展示作品の取捨選択、アジア館の金剛力士像等、
オープンに至らなかった前作とやってることは大して変わってない気が。
前作の感想読み返すと、確かに大差ないな~。

新しいシーンで印象に残ったのは、館長になれなかったタコさん(イケメン)の絵画の落札失敗、
ウィルモット社の内装家との壁の色での対立(内装家『黒最高!』館長『暗ーよボケ。あと居眠りすんな』)あたり。
なので、やや拍子抜け。
オープンが決まって以降とオープン後はあっさりだったのも残念。
まあここは現地に来いと言う事なのだろう。

あとは相変わらず、金剛力士像を眺めるアジア館のメンノ・フィツキさん(非イケメン)の
キラキラした目がとても良かった

この人の像を見つめる目つきはマジ癒される。
前作になかった、力士像が安置されていた山門の映像もあり。

今作だけ観たならもっと楽しめたと思うけど、
続編として期待してた身としては、少々残念な内容でございました。

ああ、力士像の開眼供養のシーンには驚いた。
記事にもなってたんだねえ。

6月予定色々 - 2015.05.27 Wed

野球が気になって気になって全然更新できないと言う嬉しい悲鳴
これではいかん、明日から本気出す!(フラグ…にならないよう頑張ります)

6月鑑賞予定映画
靴職人と魔法のミシン
台風のノルダ
トゥモローランド
追憶と、踊りながら
ハイネケン 誘拐の代償
グローリー/明日への行進
マッドマックス 怒りのデス・ロード
アリスのままで
しあわせはどこにある
悪党に粛清を

10本。まあまあですな。
靴職人は主演アダム・サンドラーは個人的に微妙だけど、監督トム・マッカーシーなので期待
台風のノルダは主役2人の棒読みに思わず吹く
観るべきか迷うわあ。
特に楽しみなのはハイネケンとアリスのままで
マッドマックスは旧作すべて記憶の彼方なのよねー。

6月購入予定コミック
かつて神だった獣たちへ②
お前ら全員めんどくさい!③
KEYMAN⑨
絢爛たるグランドセーヌ④
おしえて! ギャル子ちゃん②
たいようのいえ⑬
レトルトパウチ!②

これは、グランドセーヌとたいようのいえですな。
たいようのいえは、とりあえず本編終了なのかな?

6月購入予定小説
高座の上の密室/愛川晶
神様の御用人④/浅葉なつ
ギンカムロ/美奈川護
柳生十兵衛秘剣考 水月之抄/高井忍

例によって文庫のみで、珍しく4冊。
美奈川護は突然Twitter止めたので作家も辞めたのかと残念に思ってたら、
早速他社で復活しててびっくり。
高井忍は久々なのでこちらも楽しみ。

6月購入予定エロゲ
根雪の幻影 白花荘の人々
ソーサリージョーカーズ

ソーサリージョーカーズは絵も中二的世界観も特別好きなわけでもないのに、妙に気になってる。
とは言え、購入確実な根雪の幻影と同日発売なので、
高確率でスルー
になるかと。

6月観戦予定プロ野球
6/28甲子園 阪神-DeNA

どうか、どうか…この時期まで3位以内に入ってますように…!(超弱気)

鮫島、最後の十五日②&実は私は⑪ - 2015.05.25 Mon

変換 ~ 283

鮫島、最後の十五日②/佐藤タカヒロ
二日目の相手は、ろくに稽古もせずその恵まれた体と素質だけで幕内力士になった、
西前頭十一枚目宝玉光。
性格捻じ曲がったクソ野郎ながら、鯉太郎を小指一本で持ち上げ一蹴する実力は本物

常松は虎城さんほど露骨じゃないキレイさがいい。
ガイにされた鯉を見てクールにキレる所が、らしいよね。
『金…』でドン引きさせるのは笑った
虎城さんはちょっとキレイになりすぎなのがねえ。
まあそこが面白くていいんだけど。

天鳳vs仁王は良かったわあ
なんの因縁もないスカッと爽やか、わずか3話で終わる短いながらも濃い一番。
ドロドロなのよりこういうのがもっと読みたいのよ。
しかしカッコイイわ仁王さん。

蒼希狼生存確認

「本当に…最高の孝行息子だよ…お前は…」

実は私は⑪/増田英二
3年生編スタート…なんだけど、それよりアニメ絵に笑ってしまう
これはこれで可愛いけど、原作のチャンピオン作品らしい絵柄がなくなってて思わず吹いた。
3年生編は、ふたりがくっついてしまったからこれまで以上にドタバタになりそう
正直な所、このノリにやや食傷気味になってる感は否めない。
などと文句を言いつつ、獅穂&委員長とおとん&おかんに大笑い
く、くやしいでも笑ってしまう。

「じゃ、この吊革につかまってて!!」
「教官殿!?マッサージなのですよね!?」

首位なのに胃が痛い - 2015.05.24 Sun

交流戦前に一区切りついたところで、
我が横浜DeNAベイスターズは29勝19敗貯金10の首位!
梶谷モスコーソ復帰でいけるで!などと思ってたら
関根抹消に加え筒香故障
現段階ではどの程度の怪我かは不明
憶測ではあまり言いたくないけど、肉離れっぽい感じもするので不安しかない。
さすがに凹むわ…。
関根は大事無いだろうけど、残念なことに全ての面で劣化している荒波なんかと比べても、
ずっと期待できるプレーをしていた
だけに、このタイミングは痛い。

ここに来て先発陣は燃えリリーフ陣もかなり疲弊してる上、
野手もミスしまくりのいつもの雑なベイスターズ野球を披露

その中で、筒香の活躍で何とか勝ちを拾ってきた試合も多かった。
梶谷の離脱もショックだったけど、長期離脱なら比べ物にならないくらいのショックですわ。
とにかく、軽傷であってほしい。

こいつのせいか!こいつの!(やつあたり)。

チーム全体が若いから、つまづくと転げ落ちそうなのがね。
まあ、ベテラン若手関係なくそういう心配するのは毎年の事なんだけど。
しかし、リリーフ陣なんて経験あるの長田くらいというメンツで、良く勝ちを拾えてるものだわ。
三上大原林岡島あたりは、早く上がってきてくれー。
あと、山﨑は引きずらないようにね。

野手では飛雄馬を見るのはちょっとキツくなってきたな。
守備はもう限界。
しかし他のショート候補が、自動アウト倉本と相変わらず期待は裏切り予想は裏切らない白崎…。
ロペスの糞打撃もマジギレしそうです。
好調井手には癒される

他球団はやはり巨人だなあ。
強さは全然感じないのに、気がついたらピッタリくっついてるんだよな。
中日もやや不気味には感じてたんだけど、巨人にやられちゃったねえ。
他の3球団は色々と酷い。
特に阪神は全力で負けに来てるとしか思えねえ
この3連戦の内容でよく横浜に負け越せるもんだわ。
投も打もいい部分がまるで見えん。福原呉昇桓くらいか。
広島は打線が活気づいてきたと思ったら、リリーフは復調どころか悪化してるんじゃね
ヤクルトは逆に勝ちパターンの外国人トリオはいいんだけど、先発がヤバイ。

交流戦、どうか横浜以外負けまくりますよーに(切実)。

ラン・オールナイト 4点 - 2015.05.17 Sun

変換 ~ 285

殺し屋として闇の世界に生きるジミーは、仕事のために家族を捨て
、一人息子のマイクとも疎遠になっていた。
しかし、ある日、殺人現場を目撃して殺されそうになっていたマイクを救うため、
NYを牛耳るマフィアのボスの息子ダニーを射殺してしまう。
ボスのショーンとは固い絆で結ばれた30年来の親友だったが、
息子を殺されたショーンは、嘆き、怒り、ジミーに宣告する。
「お前の息子を殺して、お前も殺す」と。
朝が来る前にジミーたちを葬ろうと、ニューヨークは今、街中が敵となった。
父と子の決死の戦いが始まる─。
(公式より)

いつもの最強オヤジって感じですな。
まあそれなりに苦戦はしてるけど。
終盤のアジトに乗り込んでの無双はスカッとするね。

面白さもそれなりに、って所。
ぶっちゃけ、どこかで見たような内容ばかりで新しさはない。
リーアムとエド・ハリスの絡みはGOOD
子供相手にサンタの扮装をしてプレゼントを渡すシーンで、
酔っ払って暴言吐きまくりのジミーに頭を抱えるショーンに笑った。

“ニューヨーク中が敵”と言うアオリ程の緊張感や絶望感は無し。
追っ手が組織の数人&買収警官、あとはジミーを追う微笑みデブの刑事くらい。
警察による包囲網もあるにはあったけど、わりとあっさり抜け出せたし。

絶縁状態だった息子との関係修復より、
長年の親友との決別と戦いの方が良かった

見所はやはり、この2人ですなあ。
決着のシーンは物悲しかったよ。

幸せスイッチ/小林泰三 - 2015.05.12 Tue

Amazonの商品検索ができねえ…。
どうなってんだか。

変換 ~ 264

最近ハマってる小林泰三の新作、6編からなる短編集。
「怨霊」から5本目の表題作「幸せスイッチ」まで、
春子というキャラが姿を変え設定を変え奇妙な形で登場

1本目「怨霊」で大笑いさせておいて、その後は後味わる~いホラー
「怨霊」は過去作にも登場している超限探偵Σシリーズ。
メリーさんと言う謎のスーパーストーカーに狙われる女性・春子を助ける依頼を受けるΣ。
Σと春子の噛み合わない会話がウケる
オチがちびくろサンボ。うーむくだらない(一応褒め言葉)。

正直な所、全体的にはさして面白くなかったな、と。
「怨霊」以外は、所持金の多寡を勝ち負けの基準とする女性が主役の「勝ち組人生」くらいでして。
 
どうも、小林泰三は新作ほど評価が微妙な様子ですな。
古い作品を漁ってみますかな。

突変/森岡浩之 - 2015.05.10 Sun

変換 ~ 313

地球上の一定区域が突然、後に「裏地球」と呼ばれるようになる異世界と入れ替わる突然変移、
略して“突変”と呼ばれる新型災害“移災”が起きるようになった世界

裏地球は通常の表地球には存在しない異源生物(チェンジリング)が蔓延る危険な世界で、
ある日、関東某県酒河市一帯がその裏地球に転移。
末期ガンの妻を残して裏地球へ来てしまった74歳の町内会長・柱本幸介。
独身のスーパーマーケットの店長・芥川義人。
家事代行会社のスタッフで移災対策に設立された、
環境管理局の即応予備環境警備官・前島葵。
かつて関西大移災で夫と生き別れになった女性・真上美咲。
移災がアメリカや日本政府の仕業というトンデモ陰謀論を信じる酒河市議会議員・塚脇朱美。
チェンジリング対策として各市町村でボランティアで組織された、
消防団ならぬ防除団のオタク青年・成合和彦。
この6人がそれぞれ、裏地球で酒河市民やたまたま酒河にいた人たちと協力して生きる道を模索する、
サバイバルストーリー&群像劇


言ってみれば、漂流教室の流れを汲む作品。
面白いのは、転移した地域以外は文明のない危険な世界が舞台でありながら、
被災地の日常的な部分をしっかり描いている
ということ。
更には、彼ら以前に裏地球へ転移した人々が、新しい社会生活を築きつつあり、
そこには人間らしい利害関係が生まれている
、と言う所も良い。
“突変”がどう世界に影響を及ぼすか、という所からの世界観の構築はさすがに上手いですな。

メイン6人それぞれの特徴を生かした活躍(?)もしっかりあり。
足を引っ張りそうと思われたキャラが意外な活躍をしたり、
魅力的…とは言えないにしろ嫌悪感を抱かせるようなキャラはいないので、楽しく読める。
同時にこの手のパニックSFにありがちな、
人間同士の対立やドロドロ感ギスギス感もほとんどないので、
そう言う意味では物足りないかも。
魅力的と言うと、中盤で登場するおっとり系関西弁セーラー服美少女戦士な女子高生アルバイトにして
スゴ腕狙撃手の出灰鈴蘭(いずりは・すずらん)

喋り方からして一筋縄ではいかない京女っぽい性格かと思いきや、
女の子らしい情を見せる所に萌え。

盛り込み過ぎな感もあるものの、概ね満足な一冊。

「謝るんやったら、相手がちゃうんちゃうんか、あほっ」

春の美術館巡り’15 - 2015.05.07 Thu

3日しかない連休でしたが、せっかく実家へ戻るので神奈川東京の美術館巡りを敢行。
5/3に3ヶ所、5/5に1ヶ所行ってまいりました。

変換 ~ 274
まずは日比谷図書文化館ルドゥーテ「美花選」展
変換 ~ キャプチャ
信じられないだろ?これ版画なんだぜ…
点刻彫版による多色刷り銅版画という代物だそうで、
繊細かつ精密、落ち着いた色彩がなんとも素晴らしい。
展示作品100点以上あったのに、300円で観れたのもお得でしたわ。
図録はなかったので小さい冊子を購入。

変換 ~ 275
次に訪れたのは国立新美術館マグリット展
同時開催してたルーブル展は20分待ちと言う…。
ハナからそっちは行く予定ではなかったから、逆じゃなくてラッキーでしたよ。
とは言えやっぱり来場者は多く、あまりゆっくりは観られませんでしたが。
マグリットと言えば「ピレネーの城」と言うのが私の貧困なイメージですが、
今回はなくて残念無念
それでも、十分にマグリットの世界を堪能。
あ、隣で見ていた女性がまた美人で、こちらも堪能
長身で肩までの髪をゆるくウェーブをかけ、ちょっとクールな雰囲気を醸し出していました。
胸はぺったんこ
…いや、そんなにジロジロは見てないよ?
チラッ…チラッ…って感じに見ただけ!ホント!警察呼ばないで!

変換 ~ 276
この日の最後は府中にある府中市美術館動物絵画の250年
ぶっちゃけ疲れ切ってて行く気が萎えていたんですが、行って正解
この日の一番でしたわ。
初っ端の「森徹山 群鳥図」から早くも目を奪われ、
あまりお目にかかれない一風変わったタイプの作品が多く、めっちゃ楽しめた。
いろんな画家が想像で描いた虎や羽ばたく鶴、猿を捉える鷹の図、お約束とも言うべき擬人化等、
実の面白かった。
久しぶりに図録も購入。
ちなみに会社に持っていったら、社長の奥さんに『これいらんやろ?』と言われ、定価で譲る
『いるか?』ではなく『いらんやろ?』と決め付ける言い方がなんてヒドイ!
まあ確かに、図録買っても買った時だけ見てあとは本棚の肥やしになるだけだけどな!

変換 ~ 277
トリは金沢文庫平成大修理記念「日向薬師(ひなたやくし)―秘仏鉈彫本尊開帳―」
ほとんど見たことがない鉈彫りを見たくて行ったわけですが、鉈彫りは三尊像だけだったのね。
十二神将は無骨さを感じさせるシンプル目な彫刻で、なんだか妙に面白みがあった。

とりあえず、1日3ヶ所はやめましょう
マジ疲れた。
マグリット展でベルギービール3本買って荷物を重くしてしまったと言う自爆のせいでもあるけど。

番長おめでとう!! - 2015.05.05 Tue

変換 ~ 296

と言うわけで行ってまいりましたハマスタ。
4連休のはずが3連休になってしまい、4・5日の2戦のみ観戦となってしまいましたが、
なんと2連勝
どっちか勝ってくれればと思っていただけに、余計に最高の気分。

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4日の対ヤクルト初戦は内野席の前目で観戦だったので、かなり近くから選手を撮影できた。
(上2枚関根左下荒波右下井出)
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試合後の筒香もこの通り。

試合は6回まで久保がパーフェクトピッチング
これはもしやあるか…?と思ってたら7回あっさり山田に一発喰らう
とは言うものの、この日の久保は付け入る隙なし
ストライク先行のテンポいい投球でヤクルト打線を封じ、試合時間はわずか2時間ちょい。
打っては筒香が本塁打&タイムリーと、投打の主役が噛み合っての快勝
序盤の犠飛や内野ゴロのあいだに1点と言う、地味な取り方も良かった。
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久保のパーフェクト云々を聞かれての、『野球より人生で運を使いたい』発言に大ウケ
変換 ~ 279
ちなみに、試合前にこの写真を撮ったらこの2人が活躍。
天才かっ!

翌5日はハマの番長・三浦今季初登板。
こちらは内野席上段。兄貴のおごり。ありがとうございます!
変換 ~ 301
三浦は2軍成績が芳しくないこともあって、正直『5回まで持ってくれれば…』と思ってましたスイマセン!
攻守に石川に足を引っ張られながら6回3失点自責2と、こっちの予想を覆すQS達成。
最速138kmでも低めにコントロールされていて、四球1と自慢の制球力は健在。
この日の打の主役はキャッチャー高城。
2ランにタイムリーと、攻めあぐねていた成瀬相手に大活躍。
変換 ~ 302
小杉が1点返されたものの、タナケン-山﨑がきっちり抑えて勝利。
タナケンは最近イマイチだけど、山﨑は完璧
追い込まれる前に打てと言わんばかりの早打ちを、あっさり料理。
変換 ~ 288変換 ~ 304
変換 ~ 306変換 ~ 307
三浦はプロ野球タイ記録の23年連続勝利、高城はプロ初アーチと、
記念の日に観戦できたのも幸運としか。
三浦のヒーローインタビューにはちょっと泣きそうになったよ。

しかし、三浦と成瀬と言う飛翔系の代表とも言うべき両先発だったので、
さぞやハデな花火大会になるだろうと思いきや、前日より少ない2本とは。
わからんもんですなあ。

おまけ
変換 ~ 297
球場の外にあったダイオウイカのスルメ。
比較対象が筒香(のパネル)と言うシュールさに吹いたw

さて、明日から仕事だ…。

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