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topimage

2015-02

3月予定いろいろ - 2015.02.28 Sat

3月鑑賞予定映画
パリよ、永遠に
愛して飲んで歌って
イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密
博士と彼女のセオリー
フェラーリの運ぶ夢
陽だまりハウスでマラソンを


6本って、今までで最小か?
なんということでしょう。
佳作ぞろい(たぶん)なのでいいけど。
んでそのかわり今年もやってまいりました未体験ゾーンの映画たち2015
この企画いつものことなんだけど、
あらすじや予告は面白そうなのに、いざ観てみると大半がビミョーなのよね。
一応、時間的日程的に観れそうなの20本ほどピックアップしてあるけど、
そう言うの見越して減らしたほうがいいかなー。

3月購入予定コミック
オールラウンダー廻⑯

のみ。マジかー。
鮫島、最後の十五日買おうかしら。
バチバチは今まで本誌立ち読み&コミックをマン喫で、だったので、
今更買うのもなあとも思うんだけど。

3月購入予定エロゲ
姉小路直子と銀色の死神

これに関してはあくまで予定ですが。
このスタッフには惹かれる。
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完全・犯罪/小林泰三 - 2015.02.25 Wed

変換 ~ 271

以前読んだ大きな森の小さな密室と比べると、ミステリー色は薄く、
ホラーや不条理系がメインの短編集。

初小林泰三作品だった「大きな森の~」が面白かっただけに、
こちらはちょっと期待しすぎたかな。

自分より先にタイムトラベル理論を発表し物理学賞を受賞した水海月博士を殺害すべく、
時空博士は自ら開発したタイムマシーンで完全犯罪を目論む表題作の「完全・犯罪」は、
ゲラゲラ笑いながら読んだ

まず爆弾を五年前に送り込むも失敗、
次に自分が五年前に行き水海月博士の研究所が爆破したのを見届けると現在に帰る。
するともうひとりの自分が何故かいて…。
タイムマシーンの副作用で血まみれになった、
いくつもの分岐した未来の時空博士が次々と現れては
『殺害計画をやめろ!』『やめるのをやめろ!』『やめるのをやめるのをやめろ!』
『やめるのをやめry』と増殖していくさま

変換 ~ dora.bosodora7
コレを思い出す。
時空博士のノリツッコミや時空博士同士の漫才のような掛け合いが、とにかく笑える。

これ以外は正直イマイチ。
ブラックさは割と好きなんだけどねえ。
ラストの「ドッキリチューブ」は世にも奇妙な物語に採用されたそうだけど、
全体的に世にも奇妙な~にありそうな内容でしたな。

「さっきっていつだよ?」
「さっきっていうのは…今、この瞬間だ」


完全・犯罪 (創元推理文庫)完全・犯罪 (創元推理文庫)
(2012/07/27)
小林 泰三

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軍鶏㉞&宇宙兄弟㉕ - 2015.02.24 Tue

変換 ~ 482

軍鶏㉞/たなか亜希夫
賢者タイムのような表情のリョウが表紙の最終巻
まあリョウが死んで終わったんだけど、これがヒドイのなんの。

バカ兄弟との闘いが終わってグダグダダラダラさまよい歩いて野垂れ死に
これだけ。内容が無いよう。

結果としてバカ兄弟がラスボスと言うのは大いに不満があるけど、
つまらんヤツと闘って野垂れ死に、と言うのは
リョウにお似合いの最期と言えなくもないし、
救われないだろうことも予想は出来たからまあ500歩程譲って納得できなくもない。
けど、そこに至るまでが、内容がありそうで実際はなんにもない彷徨なのがね。
画力や表現力なんかは、相変わらず高いレベル(130話の見開きとか)だけど、
肝心の構成力がどうしようもない

この作品の根本部分とも言うべきリョウの闇も、描写しきれなかったしねえ。
光の申し子と言える存在だったトーマすら飲み込むリョウの闇の深さ、業の深さは、
結局何だったのか…。

スガワラのブン投げも何げにヒドイ
リハビリシーンとか描く必要あったんかい。

未完を覚悟していたことを思えば、完結しただけ良かった。

なんてこの終わり方で言えるかボゲエエエ!

宇宙兄弟㉕/小山宙哉
ムッタついに宇宙へ!

以上
いや、戦友たちが集まったりビンスがキャプコムだったり、
ヤンじいがムッタを見送ったりと、色々いいシーンいっぱいあったよ。
ムッタの親父が珍しく真面目な顔で、
『どうだこのロープのそっち側は?』と聞いてきたのが印象的


フロ・グラビティとか小ネタの面白さも安定してます。

「思ってた以上に格別だなオイ!
最後の教え子の“ロケットロード”ってのは!」


軍鶏(34)<完> (イブニングKC)軍鶏(34)<完> (イブニングKC)
(2015/02/23)
たなか 亜希夫

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宇宙兄弟(25)宇宙兄弟(25)
(2015/02/23)
小山宙哉

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寄生獣 セイの格率 第19話 - 2015.02.22 Sun

前回褒めたと思ったらまたヒドイ

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浦上との「お見合い」。
なんか異様に怯えてるのよねこの新一
原作は、浦上に気圧されながらもミギーが眠っているのを確認、
って感じだったと思うんだけど。
と言うか、ミギーが起きてたからって助けてもらえるシチュエーションじゃないだろ…。
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死姦・解体・人肉食はさすがにNGやね。
しかし一話の浦上は完全に別人
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山岸キターって誰こいつ
歴戦の証()とでも言いたげな傷に失笑
あと無精ひげの自衛官とかありえねえだろ!と思ったけど、
自衛官とは明言されておらず
どうやら自衛隊もNG。
しかし、顔立ちも随分薄味になってしまったな。
これも現代風()ですかあ?
nmkj.pngbhjklj;
草野ら三人の死体に関する会議が、なぜか広川と後藤のみに改変。
アニメでは田村の死も把握してるようで。
しかし、広川のネットリとしたしゃべりがどうも気持ち悪い。
棒よりはマシだけど。
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新一が休んでいた間のノートを貸す村野。
さすが彼女だねえ。
お前クラス違うけどな!
メガネとポニテはいつまで出るんだか。
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nhu6.pnggyu6.png
高校最後の体力測定での100m走。
ここも色々おかしい
土煙が異様に出るわなぜか走り終えたところで踏ん張ってるわ、
教師は本気で走れと言いながら、10秒台出した新一をスルー。
ついでに新一の『9秒台も軽い』がスカした言い方でイラつく。
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g6444.pngg4457.png
ここも、『なんで隅っこで着替えてんだ?』と言いだしっぺの長井(偽)が、
その言葉に乗って新一のシャツを取った古谷を何故か諌めるという意味不明さ

素直に上条出せよ。
ここのセリフも、原作と比べると妙に硬いのがイヤ。
bvgh7u.png
村野『あと3ヶ月で卒業だね』
成程つまり今は12月か。
…って待てコラ
物語開始時点でコート着てたろお前ら!
なんで冬真っ只中になってコート脱いでんだよ!
おまけに、今までの出来事がたった2、3ヶ月の間に起こってるって事かよ!
もう無茶苦茶だな…。
bnhy7.png
『血でべっとりしてる…!』の村野の顔もなあ…。
このキャラデザで顔の線多くして劇画っぽいタッチにすると、どうも間抜けになるよな。
この村野はまだマシな方だけどね。
村野『この学校のみんな、無理して(事件を)忘れようとしてる』
メガネなんか島田事件のきっかけ作った張本人なのに、
無理してるとはこれっぽっちも思えないほど平然としてるぜ。
と言うか、ガチで忘れてんじゃね?
vtry.png
この、火炎放射器と聞いて鼻で笑う態度の山岸もダメすぎ。
ちょっとした態度なんかも平気で変えて、おまけに悪くなってるのが救いようがない。
ミギーの『転ぶかも』のセリフのカットなんかも、大事だと思ってないのかねえ。
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CGで描かれたモブがうねうね動いてるのは笑った
g66r.pnghjgtyu78.png
移動スキャナーではなくセンシングとか言うDNAを解析する超技術
はいはい今風今風。
まあどっちでもいいと言えばいいけど、
こんなのがスタッフの考えた現代の寄生獣とか、もう笑うしかないね。
しかもこれだと、寄生生物は普段から頭蓋骨をわざわざ形作ってるんだよね。
島田の頭はすんごい凹んでましたが

フォックスキャッチャー 4・5点 - 2015.02.21 Sat

変換 ~ 240
この世にも奇妙な実話は、
1984年のロサンゼルス・オリンピックで金メダルに輝いたレスリング選手、
マーク・シュルツに届いた突然のオファーから始まる。
有名な大財閥デュポン家の御曹司ジョン・デュポンが、
自ら率いるレスリング・チーム“フォックスキャッチャー”にマークを誘い、
ソウル・オリンピックでの世界制覇をめざそうと持ちかけてきたのだ。
その夢のような話に飛びついたマークは破格の年俸で契約を結び、
デュポンがペンシルベニア州の広大な所有地に建造した
最先端の施設でトレーニングを開始する。
しかしデュポンの度重なる突飛な言動、
マークの精神的な混乱がエスカレートするにつれ、
ふたりの主従関係はじわじわと崩壊。
ついにはマークの兄で、同じく金メダリストのデイヴを巻き込み、
取り返しのつかない悲劇へと突き進んでいくのだった……。
(公式より)

「大富豪が金メダリストを殺害する話」とだけしか前情報入れてなかったので、
てっきりマークが殺されるのかとばかり思ってた。

面白かったけど、ストーリーそのものには特別なものは然程感じなかった。
ただ、終始漂う不穏な空気はビンビンに感じ取れ、その点が良かった。
特に、デュポン役のスティーブ・カレルの風貌が、その空気を作るのに一役買っている
カレル本人が言うように、確かにあのメイクは不快感を与えるわ。

それとやはり、メイン三人の演技力と存在感。
支配欲と承認欲求の塊でありながら、欲しいものが手に入らない空虚な男・デュポン。
兄のおかげで金メダルを取れたと言われ、それを認めながらも同時に劣等感も持ち、
更に金メダリストでありながら仕事にありつけないレスリングバカ・マーク。
その振る舞いが自然と人を惹きつけ、
レスラーとしての才能とカリスマ性や人徳を兼ね備えるデイヴ。

この三人のピリピリとヒリつく関係が、とにかく見ごたえがある。
そんな中でも、報われないマークがデュポンにスカウトされ世界選手権で優勝するまでは、
いい雰囲気があったのよね…。

個人的には、この中ではチャニング・テイタムが一番良かった。
肉体改造やレスリング技術の習得もそうだけど、
何より受け口がイケメンのテイタムを冴えない田舎臭い風貌にさせ
朴訥な演技を自然なものにしている所がいい。
なのにオスカーで唯一ハブられるという…。
本物のマークはこの後、猪木が主催するジャングルファイトで対戦相手に騙されるわ、
猪木やサイモンは責任取らずに逃げるわ
で中々に気の毒な目に遭ったとか。
タチの悪さはさすが猪木。
あと、何気にUFCでグッドリッジとやってるのね。
ラストシーンの相手がそうなのかな?

結局、実際の事件ではデュポンは統合失調症と判断されて、
動機不明のまま’10年に獄中死したこともあって、
映画の中でも動機は明確には描かれず。

自身を優れたコーチ、メンターと持ち上げまくったドキュメントまで作りながら、
実際はそんな才能はなく単なるスポンサーでしかない自分と、
その自分が持ち得ない物を全て持っているデイヴが憎かった
、ということなのだろうか。

それにしても、『レスリングは野蛮だから嫌い』と断言する母親の前で、
わざわざパーテールでハァハァするとか、どんだけ歪んでんだかデュポン。

寄生獣 セイの格率 第18話 - 2015.02.17 Tue

やりゃあできるじゃあねえか
不満点はあるものの、このスタッフの力量を考えれば今回は褒めてつかわす。
…まあ最初っからやれよって話なんだが…。

guy76.pngtrytr.png
r6755.png変換 ~ hgytt
対話する二人の前に、平間ら刑事たちが現れ銃を向ける。
ここの田中敦子の演技が実にいい
と言うか、他の寄生生物が極端に棒ばっかで酷いせいもあるけど。
変換 ~ gt7t変換 ~ hjguyu
変換 ~ gy776変換 ~ gytyui
後ずさる新一に母親の姿で歩み寄る田村。
赤ん坊を新一に委ねる時の、
赤ん坊が田村の髪を握ってそれを田村が解くオリジナルシーンはGOOD
それだけに、無駄に長い回想、「泣け!」とばかりに押し付けがましいED曲使用には閉口。
台詞にタメや間がないから忙しないのも、いつも通り。
そもそも田村の死をAパートで終わらせると言う糞構成は何とかならなかったのか。
変換 ~ kju897変換 ~ jkiu8
『涙が…』
変換 ~ y8765
Bパートお見合い。
浦上一話以来の登場。
おっさんくせえなこの浦上
と言うか、一話と顔違ってね?
変換 ~ vftg変換 ~ fdre
オナニー…ではなくセンズリシーンはしっかり入れるのね。
原作の取捨選択がホントよくわからんわこのアニメ。
変換 ~ hgu67
新一を目の前にして、本性を現す。
こっちの浦上はいい

なんか結局文句が多いような気もするけど、
今までで一番良かったんじゃないかな、と。
…前回が酷すぎた反動もあるかも。

はじまりのうた 5点 - 2015.02.15 Sun

変換 ~ 484
ミュージシャンのデイヴと恋人のグレタは、
二人で作った曲が映画主題歌に抜擢されてメジャーデビューが決定。
初めて、ニューヨークにやってきた。今までとは違う、セレブのような生活。
しかし、スターとして忙しくなるデイヴとすれ違いの日々が続くなか、彼の浮気が発覚。
夢のような状況から一転、行き場の無い孤独へと突き落とされてしまったグレタは
行くあてのないまま街をさまよい、旧友であり、
売れないミュージシャンのスティーヴの家へ転がり込む。
スティーヴは失意の彼女をそのまま放っておけず、
自分が登壇する小さなバーのライヴに連れて行き、そこでグレタをステージに誘う。
浮かない表情のままステージに上がり一曲披露するが、歌は全く受けなかった。
ところが、目を輝かせたホームレス風の男、
ダンが近づいてきて彼女の歌を絶賛し始める。
男は自分が音楽プロデューサーだと明かし、一緒にアルバムを作ろうと持ちかける。
ダンは、かつて数々のアーティストをブレイクさせ、
レコード会社を設立するほどの敏腕プロデューサーだったが、
昔気質の性格と時代の流れに対応できず、自分が設立した会社をクビになったばかり。
家庭もある事件をきっかけに崩壊し、妻や娘と別居状態。
愛する娘バイオレットからも煙たがられていた。
何もかもうまくいかないことに腹を立て、
飲み歩いていた時に偶然出会ったのがグレタだったのだ。
彼女の才能に惚れ込んだダンは、
恋にも夢にも破れて歌を忘れようとする彼女を何とか説得。
追い出されたレコード会社に彼女を売り込みにいくが、協力を断られてしまう。
二人にはスタジオを借りたり、ミュージシャンを呼んだりするだけのお金がなかったが、
ダンが名案を思いつく。「スタジオなんかいらない。
PCと編集ソフトと高性能なマイクがあれば、
どこでも録れるじゃないか!
ニューヨークの喧噪も歌の伴奏にして、アルバムを作ろう!」
このダンの情熱に、グレタの心は動かされ、
初めて自分のために歌ってみようと決意。
エンパイアステートビル、セントラルパーク、
地下鉄のホームとゲリラレコーディングは進み、
二人の関係は友人以上の微妙な関係へと発展していく。
そして、この無謀な企画は小さな奇跡を起こし始める。
ひょんなことからダンの娘もギターで参加することになり、妻も現場に現れる。
さらに自分をクビにしたレコード会社に曲を聴かせると、興味を持ち始めた。
そんなある日、今ではトップアーティストとなったデイヴから「よりを戻したい」というメール。
心揺れるグレタだったが、一番自分らしく、
新しい生き方を手に入れる決断をしようとしていた。
そして、アルバムが完成したその日、
誰も予想できなかった最高のはじまりが待っていた。
(公式より)

ネタバレ有り。

なんとも清々しい
5点という点数には、音楽補正もあるけど。
この作品のために作られた楽曲が実に私好みな良曲ばかりで、これがなかったら-0・5点
ストーリーそのものは、特別際立ったものはないからね。
とは言え、行き場をなくした人間、挫折した人間の再生の物語、と言うのはめっさ好み
そして際立ったものがないストーリーを、二人が出会うまでのそれぞれの一日を描くことで、
“見せる”構成にしているが上手い。
あとはやはり、路上ゲリラレコーディング
これはホント“魅せる”よね。

必要以上に台詞で説明せず、仕草や表情で表現。
いい映画には当然の事とは言え、特にマーク・ラファロがホント素晴らしい
やさぐれていたダンがグレタの歌声に聞き惚れて、
徐々に生き生きとしていく様、そのグレタと感情をぶつけ合い、デートをし、
距離を縮めていく様子が丁寧に描かれている。

一方のグレタも、ダンとの関係はもちろん、自分を裏切った彼氏との
二人が作った曲を通して紡がれるやり取りもいい。
キーラ・ナイトレイの歌声が可愛い。
デイヴ役のマルーン5のアダム・レヴィーンは、演技初挑戦だけど意外と上手かったなあ。

個人的にはダンとグレタが恋人同士にならないのがいいわ。
『I Love You~』とか言いながら抱きしめてキスとかしてたら萎えたところ。
だから、終盤で二人が無言で見つめ合うシーンが特に印象に残る。

グレタとデイヴの共通の友人・スティーヴがいいキャラ。
お人好しでちょっと抜けてるデブと言う超普遍的なキャラなんだけど、なんか好き。
デイヴに裏切られたグレタを慰める際に紅茶を入れて、
スプーンでカップを弾いて『美味しくなーれ』の一言が良かった。
あと、ピアノ担当をスカウトするシーンは笑った。

ラストの『クビだ』はウケまくってたけど、せっかくヨリを戻したのに大丈夫かダン。

きっと可愛い女の子だから/柳本光晴 - 2015.02.13 Fri

変換 ~ 483

ふとRenta!のバナーで見つけて、気になってRenta!ではなくamazoneで購入

クラスでボッチのオタク少女。
行き遅れの女教師。
クーデレクラスメイト。
恋愛経験ゼロの文芸部部長。
落第ギリギリの黒ギャル。
一見可愛くなさそうな女の子の、
最高に可愛い瞬間を切り取った恋愛オムニバス。
(裏表紙梗概)

と言う、脇役的な女の子がメインの短編集。
地味ながら意外に含蓄のあるセリフなどもあり、丁寧に描かれています。
ヒロイン五人中四人メガネと言うメガネ率の高さも俺得。
残りの一人も相手がメガネ男子と、メガネスキーなのか作者。

第一話「関口さん」
オタクで根暗、リア充に内心で「死ね」だの「滅亡しろ」だののたまう陰気な性格の関口。
イケメンクラスメイト野々原とふとしたきっかけで話すようになり、惹かれていく。
野々原くんはなんと言うか、イケメンすぎて罪深い
誰にも相手されない関口さんがあんな態度とられたら、そら勘違いしますわ。
俺でも勘違いしかねん
お世辞にも可愛いとは言えない関口さん、孤独な彼女が舞い上がっていく様が実にいい。

第二話「教師と生徒の正しい恋愛」
先生の
変換 ~ 485
これ見て
変換 ~ 1411279805316
似ても似つかないアライパパ思い出してしまってごめんね先生
いやでも、シチュエーション的にはなんとなく被るのよ。

31歳、お堅そうでパッとしない見た目の女教師と、不良チックな生徒・尾崎くん。
先生は髪下ろすとあどけない感じで結構可愛い。
はるか年下の彼氏に気後れして素直に本心を言えず、
つい試すような駆け引きのような、回りくどい言い方をしてしまう。
こう言う駆け引きみたいな言い回し、『あー、あるあるw』と反応してしまった。
尾崎くんも良かったな。
『オメーみてーなババアをオレみてーな若けーのがもらってやるっつってんだから、
シッポ振って来い!』
なんてスゲーわ。

第三話「保健室にて」
ある一日、女友達とよくしゃべる潤太に嫉妬するもえ。
もえが可愛いというシンプルなお話
クールぶってるようでわかりやすいもえの、ラストの思い出し笑い(?)にニヤニヤ。

第四話「図書館LOVER」
同じ図書室で本を読む男子が気になる文芸部部長綾子と、
綾子を応援しハッパをかける後輩の梨紗。
梨紗がとってもいいキャラで、完全に主人公食ってる
一ヶ月なんのアプローチもかけない綾子に対し、
『ただ話しかけてくるのを待ってるのか』『みんな現実的な努力をする』
『何もしないでいじらしいのは小学生まで』
と、いい事言うのよ。
ラストページに笑った。

第五話「ギャル子さん」
成績イマイチなギャル子な島田さんが、優等生に勉強を教えてもらいながら、
アプローチをかけていく。
四話とは真逆ですな。
ただ、自分から攻めては行くけど告白は相手にさせるスタイル。
この子がまた告白シーンでいいこと言うのよ。
話としてもヒロインとしても一番好き。巨乳

大満足な一冊でございました。

「かわい子ぶんのは女の仕事。告白すんのは男の仕事だよ。
女の私に告白させて、実は僕も、じゃなくってさ、
リョータには自分から勇気だしてほしかったな…」


きっと可愛い女の子だから (アクションコミックス(月刊アクション))きっと可愛い女の子だから (アクションコミックス(月刊アクション))
(2014/09/10)
柳本 光晴

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聖刻群龍伝 龍睛の刻③/千葉暁 - 2015.02.11 Wed

変換 ~ 229

マジで次で終わんの?と疑問に思うくらい、キャラの整理が全然ついてない気が。
ここに来て、ポッと出の傭兵隊長に尺を割くし。
まあこの手の「死に場所を求める」とか「生き様を見せる」キャラを描くのは上手いし、
好きなんだろうなーと言うのはわかるんだけど。
もう少し他に人材いなかったのかねえ。

とまあそんなわけで、イシュカーク軍300にエリダーヌの援軍を加えたディア側に対し、
反乱軍は国軍に加えクレイトー商会が雇った傭兵と商会の圧力のかかった国の操兵、
総勢400で迎え撃つ。
傭兵隊長ジルコーネの大胆な策、それを見越したディアの柔軟な用兵と
シュルティ古操兵の強さ、ルイスのドライドンによる示威行為と、
意外に見せ場があってこの戦自体はまあまあ面白い。

しかし、ここまで来て「ディアは女心がわからない!」って、またそれか。
結局、サクヤーがいつまでも精神的に自立できず、「お姫様」状態だったのがね。
ディアが好き!ったって、いつまでもそれで済む立場じゃないでしょうよ。
もっとも、何年も国に帰らず、イシュカークをサクヤーに押し付けたのは酷いと思うけど。
どう考えても、サクヤーは政治向きじゃなかろうに。
身も蓋もなく言えば、作者が意地悪すぎるというのもあるか。
特にアーシェラ・サクヤー・セーラに対し。
考えてみると、エアリエルは立場的にも性格的にも
ディアにズケズケ公私ともに文句言えて、さぞストレス少なかろう(笑)


最終巻で龍の王(小物)との決着、アーク(魅力なし)の意志、
アーシェラの生死(生きてるのは描写されてるけどどんな行動とるのやら)、
サクヤー&セーラの結末(後者は病みすぎててなあ)、ルースの動機(見通し甘すぎ)、
未だに生き残ってるロシェの始末(改心してセーラの面倒見るとかなったら最悪)、
龍の王についたプール三兄弟(ルイスがズバッとやるのかな)、
腹に一物抱えたままのアイネリアス・ロス&シヴィル(どちらも存在意義がなさすぎ)、
忘れちゃいけない萌え萌え侍女ケーア(ハァハァ)、
その他多くの古くからの部下たちのエピローグ的なものも書いて欲しいし、
エリダーヌにも触れないわけにもいかない。
作中随一の萌えキャラ・スクナーは絶対出してね千葉センセ。
やること多すぎじゃね

「……わたくしはアーカディアさまの召使いです。
お心が変わろうと最後までお仕えしなくてはなりません」
「だったら、どうして俺を助けた?
おまえたちにとって《龍の王》の命令は絶対なのだろう」
「アーカディアさまが悲しむからです。
孤独なあの方にとって遠い国に嫁がれた姉君と、
弟君であるあなたさまだけが大切な存在ですから」



聖刻群龍伝 - 龍睛の刻3 (C・NOVELSファンタジア)聖刻群龍伝 - 龍睛の刻3 (C・NOVELSファンタジア)
(2015/01/23)
千葉 暁

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十 忍法魔界転生⑥&実は私は⑩ - 2015.02.10 Tue

変換 ~ 242

十 忍法魔界転生⑥/せがわまさき
瞬殺いいね!

いよいよ開戦、vs転生衆。
初戦の田宮坊太郎はおひろが坊太郎に人質に取られるも、
柳生十人衆の機転で坊太郎に隙ができ、そこを突いた十兵衛の一太刀で勝負アリ。
前フリが長かっただけに、これくらいサクッと行ってくれるといい。
インパクトも充分だし。
それにしても、坊太郎って転生した意味なかったよな…。
他の連中と違って、剣一筋、復讐一筋の人生を後悔しての転生だったはずなのに、
惚れた女を殺して転生、ただ森宗意軒の意思で動くだけ。

お品はエロいのお
おっぱいより背中の艶めかしさが最高でござる。
ひょっとして十兵衛に惚れた?

二番手は宝蔵院胤舜。
ラストの目抜き帽&セーラー&ミニスカ姿はどう見ても変質者です。
脚絆までがルーズソックスに見えるふしぎ

「だが…たとえ化け物だとしても、斬れば死ぬると見える」

実は私は⑩/増田英二
アニメ化決定
するんじゃないかとは思ってたから意外ではない。
ただ、このタイミングで、テンションの高さを読むのに少々疲れても来てる
朝陽の特徴が(だいぶ前からだけど)完全にツッコミになってしまっているのがね。
アナザルどこいったんや。
人外連中どいつもこいつもポンコツばっかで
秘密を守ろうとしてるとは到底思えない
のも、
一因なんだろうけど。

と言いつつも、全くブレずに白神さん一筋の朝陽の姿勢は評価する。
…が、辛いです…委員長(&みかん)が好きだから…。
喜んで祝福するわけではない。
鞘当てなんてなかったらよかったのに。

主人公とヒロインがお互い鼻血出しながら告白と言うのは新しいな。
校長のガッツポーズが地味にいい。
しかし辛えわ委員長。

今現在非ヒロインの中では会長がお気に入り
悪ぶろうとする天使にウケる。

「よ。よろしくお願いします……?」
「こ。こちらこそよろしくお願いします……?」


十 ~忍法魔界転生~(6) (ヤンマガKCスペシャル)十 ~忍法魔界転生~(6) (ヤンマガKCスペシャル)
(2015/02/06)
せがわ まさき

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実は私は 10 (少年チャンピオン・コミックス)実は私は 10 (少年チャンピオン・コミックス)
(2015/02/06)
増田英二

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寄生獣 セイの格率 第17話 - 2015.02.09 Mon

変換 ~ gyt6変換 ~ hu6
『三人いれば勝てると思ったのか?』
酷っ!
タメのなさと言い凄みのなさといいワザとやってんのか。
まあ凄みに関しては
vsgd1.png
こんなのしかできないスタッフだからハナから諦めてたけどな!
変換 ~ g679変換 ~ giuty78
変換 ~ gt8o変換 ~ dytryt
3対1から各個撃破するはずがなぜか全員揃ってて、
その上ふたりは見物。どあほう
ビルの工事現場を利用した立体的なバトルは、ちょっとだけ『おっ!』と思ったんだけどなあ。
変換 ~ ft89変換 ~ hyiou
衆人環視の中を「口だけ頭」の姿で逃げ回ることで草野の追撃をかわすはずが、
なぜか寂れた路地でカップルのみ
これでなんで草野が諦めるのかわからん。
カップルだけなら殺せるだろ…。
変換 ~ gjkyio変換 ~ hiu78
変換 ~ tuio変換 ~ jhiu78
ナンパ男二人組じゃなくカップルにしたせいで、
『痴漢対策』のセリフも意味不明になってるし。
Aという出来事は改変するのにそこにつながるBという出来事はそのままにするからイミフ、
というパターンがよくある
よなこのアニメ。
頭空っぽ女は途中のポスターの女なのかな?
注力するとこが違うわ!
変換 ~ hjyi
そしてこの間抜けな草野さんである
すぐ後ろなら信号キャッチできるだろ…。
変換 ~ hioy89変換 ~ hjyo9
半分の田村はおっさんを体内から破壊して女に潜り込み、
その女は草野に切り刻まれる。
なんで触手をばんばんぶった斬るシーンを入れないんだろう
寄生部分を周囲に散らかさなきゃ信号がバラけないだろ!
変換 ~ gyty変換 ~ guy6
わざわざ田村が後ろから近づくシーンまで入れるし。
ダサくしてどうすんだ。
変換 ~ joi789
倉森のメッセージを読むシーンも、つまらねえなあ。
一瞬怒りの表情を見せて、すぐ切り替えるのがいいのに。
新一の写真をPCで見ると言う、申し訳程度の現代()描写に笑った。
変換 ~ ukiy7
ポニテ『まったく、脳天気なんだから』
おう、メガネに言えやコラ
変換 ~ oi9変換 ~ .;o;09
今更になってギャグシーン入れてんじゃねーよ。
しかも『こおっ』じゃなくて『こらっ』と、なんとも中途半端。。
さんざん「笑い」をカットしてきたんだから、ここもカットして他に尺回せよ…。
あと、アニメの村野は『くっそ〜』とか言うキャラに思えないので、すごい違和感
原作と性格変わったんだな~と実感した。
変換 ~ iyo98変換 ~ jkyu
変換 ~ uilkl変換 ~ ko898
倉森と田村の対峙も、全然印象に残らなかった。
しかし、赤ん坊に血がつく角度に見えん
冊もやたらと高いし。
あれじゃ背伸びしないと落っこちなくね
今時はどこも安全対策しっかrしてるから、仕方ないのかもしれんけど。
変換 ~ hgui変換 ~ hjhyiuy8
雪を降らせる意図は置いとくとして、積もるのはえーよ
変換 ~ yui8j
ここも間の取り方がホント下手。
しかし、倉森今回で死んでるのになにが「瀕死の探偵」だよ。
瀕死なのはスタッフじゃねーの。

タイタニア⑤/田中芳樹 - 2015.02.08 Sun

変換 ~ 241

とりあえず完結したことを喜ぶべきか

これはこれでつまらなくはない。
でも、読んでて一番感情移入したのがイドリスと言うのがね。
いやホント、一番頑張ったよ。空回りしまくってたけど。
愛する弟はアジュマーンに卑劣な殺人者にされた上ジュスランによって拘束、
テオドーラにはチクチク嫌味を言われ
嫌い抜き見下げ果てているはずのラドモーズにまで翻弄され、
余裕を失っていきながらも踏ん張る姿には涙を誘う。
翻って肝心のジュスランは、藩王位を継ぐのイヤ!ってそればっかり。
イドリスがそこをあてこすってたのは良かった。
四公爵、と言うより作中全体で見ても一番と言っていいくらい怜悧に思えたのが、
もともとあった厭世感が更に強調されて、あまりにも受動的になってしまったように思える。
アリアバートに依存しすぎたな。
アリアバートをageすぎた分、被害を被った気もする。

ファンはかろうじて、空気をまぬがれたかな。
影が薄かったのは否めないけど、そのあたりは予想通りではある。
結局、物語の嚆矢と、引っ掻き回し役でしかなかった。
もっとも、本人がタイタニア自体に憎悪がなかったわけだし、
落ち着くところに落ち着いたという事か。
アリアバートの遺体への挨拶と、そこでのジュスランとの会話は良かった。
リーの方がよっぽど印象を残したね。
ジュスランと組むのも予想通り。
敵がラドモーズとは思いもしなかったけど。
と言うか、ラドモーズまさかの大活躍に笑った。
ラドモーズはある意味で、アジュマーンより不気味だったな。

アジュマーンは「喋れば喋るほどダメになるラスボス」を見事に体現
何だかんだと色々企みながら、結局藩王位が惜しいと、
イドリスにすら見抜かれてたもんなあ。
しかし、終盤に来て鞭で笑わせに来るとは中々やるな田中芳樹。
わざわざそのシーンをイラストにする所がまた、シュールさを誘う。
アレでテオドーラとプレイに耽ってたんですねわかります。
…どちらが叩く方かは想像しないでおこう。

テオドーラも地味にヒドイ。
毒婦がただのヒスBBAになってるじゃないですか。
ザーリッシュのおかんも、色々タイタニアの裏面を知ってて、
内部からかき回すのかと思ったらあっさり退場だし、このキャラで何をしたかったんだか。

バルもパッとしなかったけど、まああんなもんか。
美少女ゲットできて超勝ち組
じゃがいも士官ならぬじゃがいも子爵の誕生か。胸熱。
リディア姫のアップは可愛かった。
勝ち組といえばフランシアもか。
三巻までは出番も印象も薄いキャラだったのが、再開後はすっかり活動的なヒロイン
イラストもいいよね。

カバー折り返しのコメントはジョークのつもりなんだろうけど、
これっぽっちも笑えません。
あとがきは輪をかけて酷いんだけど、平常運行とも言える
本文中に原子炉云々は失笑。
あとがきや作品の舞台が現代ならともかく、遥か未来の作品でやるかねえ。

「おれはちがう。
おれはタイタニアをもっと強くする。もっと富み栄えさせる。
ひとりとして反抗する者などないように……タイタニアを愛しているのは、おれだけだ」


タイタニア5 <凄風篇> (講談社ノベルス)タイタニア5 <凄風篇> (講談社ノベルス)
(2015/02/05)
田中 芳樹

商品詳細を見る

ドラフト・デイ 4・5点 - 2015.02.03 Tue

変換 ~ 227
アメリカン・フットボールのプロリーグ、
NFLに所属するクリーブランド・ブラウンズのGM、サニー・ウィーバー・Jr.は、
今まさに人生の崖っぷちに立たされていた。
チームの運営と強化を一手に担う彼は、
ここ2シーズンのふがいない成績に責任を感じ、
3季目の今年こそは地元ファンの期待に応えたいと願っている。
そのためには12時間後に迫ったドラフト会議で、
超大物ルーキーを獲得することが必要不可欠だった。
ところがライバル・チームのGMに苦しい事情を見透かされたサニーは、
チームの未来を売り渡す無謀なトレード話に応じてしまい、
オーナーの横やりや監督との対立にも心をかき乱されていく。
容赦ないプレッシャーの中で孤立し、
キャリア最大の危機に見舞われたサニーは、
ついに開幕の時を迎えたドラフトで誰を指名するのか。
サニーの人生のすべてを懸けた決断は、全米を揺るがす大波乱を呼び起こす…!

(公式より)

ネタバレ有り。

NFL全然わかりません。
上映前に日本の観客向けにドラフトの仕組みを説明してくれる親切設計
が、ドラフトの知識がNPB準拠なので、軽く混乱することもしばしば
特に全体○位とか、「全体」がしっくりこないというか。
NPBだと球団ごとに1位2位だから、それを基準に考えると、
たとえば7番目の指名でも1巡目なら、
指名した球団からすれば1位指名じゃんと思ってしまうのよね。
でもNFLはあくまで文字通り「全体の順位」だから、全然順位の価値観が違ってくる。
おまけに字幕で「全体」を省略されて12位だの15位だの言われると、
更に勘違いしてしまいますわ。

あと、終わってからパンフ読むまでてっきり全部架空のチームかと思ってた

でありながら楽しかった
映画はドラフト開始12時間前から始まり、ドラフト直前だけでなく
ドラフト真っ最中にもリアルタイムで行われる指名権トレードや10分間の指名タイムなど、
ドラフト戦略や他チームのGMとの丁々発止のやり取りが実に面白い。
サニー自身が呼んだ監督ペンとの確執が一番面白かったけど。

GMと言うと最高権力者的なイメージがあるけど、
主人公サニーはまるで中間管理職のよう。
自身は有望LBボンテを撮るつもりが、金満オーナーからは
客を呼べるスターQBキャラハンを獲れとゴリ押しされ、
監督からはボンテはいらん!QBもドリューがいる!RB獲れ!と言われる。
更にボンテ本人や父親がブラウンズの元選手で有力候補でありながら
暴力事件を起こしたことで立場が微妙になっているRBジェニングスからの売り込み、
1位指名をキャラハンに決めたことでそれを知った自チームQBドリューがブチギレ、
そのドリューはヒザの故障があったためキャラハンの獲得につながったわけだけど、
トレーナーがドリューの復活に太鼓判を押したことでサニー動揺(笑)。
そして別のチームはドリュー獲得の意思をサニーに伝える。
とまあそんな感じであらゆる方面からプレッシャーをかけられる。
強権発動しながらもぎりぎりまで揺れるサニーの姿が、リアルに感じられる。
何と言っても、自分のクビがかかってるわけだから、そりゃそうなるわな。
数年後を見据えた補強をするにしても、
自分がクビになったあとなら意味がない
というのも、
人間なら誰だって思うことだし。

難は終盤の展開が荒いこと。
シーホークスのGMはファンに何を言われようが
腹をくくってキャラハンをサニーに差し出し、
その代わりに3年分の1巡目指名権をゲットしたのに、
結局サニーにネット上でファンにボロクソに叩かれていることを伝えられて
元サヤ(今年の全体1位⇔今後3年分の1巡指名権)+スペシャルチームの選手の放出を許してしまうのは、
サニーにちょっと都合良すぎた
スペシャルチームの選手ゲットは、
その前のキャラハン獲得の際にシーホークスGMにやられた意趣返しなので、
爽快感はあったけど。
ちなみにスペシャルな選手ってすんごい選手ってことでいいのかな?と思ってたら、
実際そういうチームがあるのね…。

あと、恋愛はいらんかった
アリの、男社会で働く女性と言う立ち位置のキャラクターはいいんだけど。
サニーとペンの口喧嘩の最中、二人の間に入って
アリ『コーヒーでもどう?』
サニー『頼む』
アリ『誰が淹れるかっての』

は笑った。

一番ウルッときたのがボンテの指名よりジェニングスの指名だったんだけど、
この人ドラフト外で入った現役選手なのね。
「映画内で指名された時は感激した」とのコメントから、
あれはガチの感情だったのかなと思うと納得。

寄生獣 セイの格率 第16話 - 2015.02.03 Tue

おおう、すっかり忘れてた。
忘れてても良かったような気もするが
今回もまあ展開早い早い。

変換 ~ tyut変換 ~ ghiu678
両腕を無数の触手にし、攻撃を仕掛ける三木に対し、
防御で手一杯のミギー。
変換 ~ y6698変換 ~ ugiuy89
変換 ~ fyt456f
人間部分である脚に狙いをつけるも脚も寄生体、
その隙に新一が狙われるが触手同士の空中衝突のおかげで難を逃れる。
詰め込みまくりなせいで、シーンに間やタメがないからどうにも味気ない戦闘シーン。
変換 ~ t767変換 ~ yu78
変換 ~ oi98変換 ~ rfty556
「線」の動きから「点」の攻撃は割とよく出来てた。
ただ、三木の言葉での揺さぶりが全然ないのよね。
おかげで、三木の特異さがほとんど感じられなかったなあ。
と言うか、三木の出番もう終わり…。
変換 ~ btrtr変換 ~ ty58
選手交代!後藤来たああああああ!



変換 ~ jhi79
ただのおっさんすぎてもうね
このハッタリの効かない顔は最悪すぎるわ。
変換 ~ brre変換 ~ fert54
とは言え、林の中の動きは良かった。
変換 ~ jy8778
走り方は笑ったけど。
変換 ~ ghjt65変換 ~ gh767
後藤から逃れ、ボロボロの服を着替える新一。
原作より更にハイセンスな服
しかし、ホント今何月なんだこのアニメ。
変換 ~ jkyut変換 ~ nkly878
父親のとの電話も、セリフの取捨選択といい演出といい最低だな。
父を助けたい、でも真実は話せない葛藤と焦りが全くないとかバカじゃねーのか。
変換 ~ yu6変換 ~ huy87
田村玲子を「敵」と断ずる草野さんとおまけ二人。
「冷血の戦い」の田村玲子がまたいいんだよなー。
このアニメじゃとても期待はできんが。

激戦 ハート・オブ・ファイト 4・5点 - 2015.02.01 Sun

変換 ~ 223
かつてボクシング王者に輝いたファイだったが、
八百長事件に関与し落ちぶれて借金取りに追われる香港を後にし、
マカオのジムで下働きをする日々を送っている。
クワンとシウタン親子の部屋を間借りして住むが、
母親のクワンは息子を溺死させたという悲しい過去があった。
一方、元大富豪の息子スーチーは、
今は工事現場で働きながら破産した父親の面倒を見ている。
人生をやり直すため総合格闘技で賞金を稼ごうとジムに来たスーチーは、
そこで雑用係をするファイが元王者だと知り、指導を仰ぐ。
やがてふたりはタッグを組み、賞金と自らの尊厳を賭けて過酷なバトルに挑んでいく。
タイトルマッチを目指してスーチーの特訓を始めたファイは、
クワンとシウタンの母子とも徐々に固い絆を結んでいたのだが―。
(公式より)

ネタバレ有り。

これは良作

MMA(総合格闘技)をメインの題材として扱った映画は、初めて観る。
今時びっくりな低レベルと言うか、マウント取るのは当たり前、
腕十字どころか足関節もしょっちゅう、飛び膝蹴りや三角蹴り、
おまけにバスターやバックドロップまで、別の意味でなんでもアリに笑う
ローカルMMAのレベルが低いのはまあありがちなんだけどさ。
この場合は、映画に合わせて見栄えの良さ優先にしたと思えば納得ではある。
ほぼ素人のスーチーやボクシング技術以外素人なファイを活躍させることを考えれば、
妥当な設定でもあるわね。
さすがにUFCとは言わずとも高いレベルのプロモーションとなると、素人が勝つのは無理があるしね。

あ、もの凄くどうでもいいけど、パンフにバックドロップの事をブレーンバスターと書いてあって唖然
巨乳と貧乳くらい別物や。

ドラマとしては、やはりファイとスーチーの二人三脚がベタでもよかったね。
グダグダの生活を送る駄目人間ファイが徐々に生きることに充実していく姿、
飲んだくれの父親を思うスーチーと、その戦いぶりを見て感じ入る父親の姿にグッとくる。
てっきりスーチーの勝利で栄光を掴むストーリーかと思ってたので、
スーチーの首をへし折られての敗北にびっくり。
ラストファイトには燃えたけど、脱臼したら普通ストップするよな…。

クワン&シウタン母娘とファイのふれあいもいい。
幼いけどクワンが頼りない分、しっかりもののシウタンが健気で可愛い
クワン役の人は、不安定な部分を演じるのが実に上手い。

ラストは、復帰したスーチーがチャンピオンになった、でいいのかな。

神楽坂謎ばなし/愛川晶 - 2015.02.01 Sun

変換 ~ 222
祖母と二人暮らし、中堅出版社で働く武上希美子(31)がある日、
ひょんな事から幼い時に母と別れた父親の代わりに寄席の席亭代理を務めることに。
しかし、落語の世界に無知な希美子は右往左往。

しかしあまり面白くない

ふたつの中編で、最初が希美子が席亭代理になるまで、
二話目が余命わずかの鶴丸師匠に、竹馬師匠がある落語を薦めるその真意をめぐる話。

お仕事ミステリーということだけど、ミステリー色は薄い
どちらかというと、席亭の仕事をメインにした人間模様にしたいのかな。
その割りに、仕事の方も突っ込んだ描写が物足りない。

特殊な仕事を舞台にする場合、主役や語り手をその業界の素人にするのは定番だけど、
希美子はこっちが残念に思うくらい物知らずな上、察しも悪い
育ちのせいとはいえ、年齢以上にババくさいのもキツい。

ミステリーとしてもお仕事ものとしてもパッとせず、
続編はあるようだけどこれは買わないな。


神楽坂謎ばなし (文春文庫)神楽坂謎ばなし (文春文庫)
(2015/01/05)
愛川 晶

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