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topimage

2014-05

6月予定いろいろ - 2014.05.29 Thu

連夜の延長で疲れた…>ベイスターズ
ソーサも酷いが吉村こんな時に打つなや

中継ぎの疲弊が心配だけど、まあ勝ててよかった。
あーそれにしても井納…。

6月鑑賞予定映画
グランド・ブダペスト・ホテル
ハミングバード
ラグナロク オーディン神話伝説
サード・パーソン
ラストミッション
人生はマラソンだ!
シンプル・シモン
ラスト・ワールド
インベーダー・ミッション
her/世界でひとつの彼女

10本。
ただし、10日前後から長期の出張になるので、
どれだけ観れることやら。
herが一番観たいねえ。
あとはラスト・ワールドを含むカリコレ2014作品。
マラソンとシモンも楽しみなので、観たいなあ。
ラストミッションは観れても観ないかもw
ノアトランセンデンスも同様に、多分観ないし。

6月購入予定コミック
七つの大罪⑨
オールラウンダー廻⑭
やさしいセカイのつくりかた⑤
ラストイニング㊹

少なくていいね~。
やさセカ早よ読みたい
ラスイニはついに最終巻。

6月購入予定小説
金魚鉢の夏/樋口有介

一冊。まあとりあえずはね。
小説は調べるの面倒なのよね。

野球は平日京セラオリックス戦を仕事早めに終わらせて行こうかな~とか考えてたけど、
思いっきり出張とぶち当たるので断念。
出張先が修羅の国なので、行けたらヤフオクドームに…とも考えたけど、
デーゲームじゃねえか。\(^ω^)/オワタ
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僕らはみんな河合荘①~⑤ - 2014.05.26 Mon

変換 ~ 300

たまたまニコ動で観た4、5話が面白かったので原作購入。
アニメ終わるまで買うのやめとこうかと思ったけど、そんな我慢俺にできるわけねえっす

絵はアニメのほうが好きだな。
でも表紙の律ちゃんは可愛い超可愛い。

笑いのツボが結構合うし、宇佐の律ちゃんに対する必死具合や、
クールというよりちょっと浮世離れした感がある律ちゃんが、
徐々に宇佐にもじもじしたりするようになるのがいい感じにラブコメしてて面白い。
宇佐はちょっとビンカン過ぎ(主に下半身)な気もするけど、
麻弓さんの下着姿とかには無反応なのに律ちゃんには下着どころか些細な仕草や言動で
萌えたりおっきしたりするのが笑える。
四巻の『いま聞きたい』には俺もやられたぞ宇佐くんよ。

ただ、ぶっちゃけ下ネタ多すぎなのが気になる。
河合荘の住人、特に麻弓さんがいいキャラだけど邪魔しすぎてウザさすら感じるところもある。
この人の乱入のせいで、思わずニヤニヤキモイ笑みを浮かべたくなる宇佐と律ちゃんの
ラブ要素
が台無しになったりするし。
なんでもかんでも下ネタ変換して混ぜっ返すのやめてほしいわ。
一巻読み直すと、麻弓さん序盤はまだおとなしかったんだな…。
和カフェの時のようなフォローはとっても良かった。
『お前らちょっとベロチューでもしろ』みたいな八つ当たりのようなアオリみたいのは
もっとやってください。

河合荘住人の奇人変人ぶりと言い、確かにこの漫画は意外に人を選ぶ。

とりあえず一番可愛い律ちゃんを貼ったる

僕らはみんな河合荘 4巻 (ヤングキングコミックス)僕らはみんな河合荘 4巻 (ヤングキングコミックス)
(2013/05/30)
宮原 るり

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ジョジョリオン⑦&満ちても欠けても②&軍鶏㉜ - 2014.05.24 Sat

変換 ~ 298

ジョジョリオン⑦/荒木飛呂彦
サランラップ能力どこいった>八木山夜露
「皮膚が岩」と言う特異体質故の能力か、はたまたいつものごとくなかったことになる能力なのか。

それはそれとして、ようやく面白くなってきたかな。
何しろ定助と憲助がまさかの共闘だからねえ。
これは予想外。
でも『息子のように思うようにしている』は嘘くせえな。
そのうち殺すとか言ってたじゃあねーか。
まあこの漫画の場合は、単なる設定変更の可能性大
敵としては憲助のスタンドはショボ過ぎるしね。
ただ、バラバラになれる分、汎用性は高そう。

「この世でオレが知ってる人は…彼女…ただひとりだけだ…。
巻き込まれているのなら、絶対に彼女を救い出すッ……!!」
「うむ、わかった。おまえの片想いってことだな…」
「え? ううーっ、その言葉も…なんか…まあ…ええ…
そーゆーのでいいですけど…」

満ちても欠けても②/水谷フーカ
終わりかい!
一巻と比べると、ミッドナイトムーンのメンバーの出番が少なくて面白くなかったよ。
天羽と伊庭ですら最終話以外チョイ役と言う…。
オビのラジオバカ二人の恋の行方とか詐欺すぎる。欠片ほどもねえよ。JAROに訴えンゾー!
天羽のテレビとラジオの両立話もなくてガッカリよ。

野球実況の回はベタだけどホロリと来た
こういうベテラン実況からすると、東尾の酔っ払ったかのような解説はどうなんだろうと思ってしまうw
これと最終話は悪くなかったけど、一巻が面白かっただけに正直拍子抜けでございました。

「フェアじゃあねえなあ」
「フェアじゃあないですね」

「だが いい」
「でしょー!!」

軍鶏㉜/たなか亜希夫
ようやくバカ兄弟戦開始!
…の前に、穏やかな時を過ごすリョウの前に黒川健児をはじめとする亡者たちが現れる。
烈心とかリョウに対する執着なんて全然なかったじゃん。
むしろ番竜会が窮地に立たされたのは望月のせいにしてたし。
山崎や大沢もそこまでリョウにこだわるとも思えん。
まあそれにしても、やっぱり斉天大聖はいいわ。

しかし決戦前のトーキチたちとの別れのシーンは、
リョウらしくなく不安に駆られる。

久々登場スガワラ。
最後の相手はやはりこの男か。
とりあえずリハビリは病院行ってしなさい

次巻予告「かつてない激闘が始まる!」
嘘だろ
魅力皆無のバカ兄弟で、
スガワラ&斉天大聖以上の戦いができるとはこれっぽっちも思えませんわい。

「手に負えないモノには手を出さない。
いつか必ず自分自身に牙を剥く」


ジョジョリオン 7 (ジャンプコミックス)ジョジョリオン 7 (ジャンプコミックス)
(2014/05/19)
荒木 飛呂彦

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満ちても欠けても(2)<完> (KCデラックス)満ちても欠けても(2)<完> (KCデラックス)
(2014/05/13)
水谷 フーカ

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軍鶏(32) (イブニングKC)軍鶏(32) (イブニングKC)
(2014/05/23)
たなか 亜希夫

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今季初観戦! - 2014.05.20 Tue

変換 ~ 296

5/18阪神―DeNA戦にて、浅生さんと今季初観戦。
しかしながら、ほぼ語ることなし
ああ、呉昇桓ありゃ凄かったわ。
当分打たれそうもないわ。

まあ強いて言えば、
貧打戦だけど四球がないのはいいね→長田四球連発orz
ソーサ一軍復帰してから絶好調→四球連発&炎上orz
水差し野郎キタ━(゚∀゚)━!→無得点orz
あと口にはしなかったけど、藤江は球質軽いから一発が心配だな~→鳥谷HRorz
と、この具現化能力の凄さ(中二病)

あ、あとケンタッキー甲子園限定焼き鳥丼が旨かった

それにしても、石川のクロスプレーは思いっきりセーフじゃねえか

三塁側で見てたら角度的にアウトに見えたから、
中畑の抗議は『キヨシ何熱くなってんの』と思ったw
球審良川はググると評判悪いなー。何やコイツ。

どうでもいいけどワタクシ、ジェット風船嫌いでございます。
7回表のプレー中にピーピー鳴らすわパンパン割るわ
前の人間が膨らませたコンドームみたいな風船をチンポみたいにおっ立てるとめっちゃ見にくいわで、もーホントイヤ。
ハマスタでも去年からやるようになったけど、死んでもやらねー

ネクスト・ゴール! 世界最弱のサッカー代表チーム 0対31からの挑戦 4・5点 - 2014.05.19 Mon

変換 ~ 297

2001年、FIFAワールドカップ予選にて0対31でオーストラリア代表に大敗(国際Aマッチ史上最大点差)、
公式戦30戦では200ゴール以上の失点&全敗、
10年以上にわたりFIFAランキング最下位、まさに“世界最弱”、
それがアメリカ領サモア代表チームである。
この島国は2009年に発生したサモア沖地震により、大きな被害を受けたことでも知られている。
最弱と呼ばれた選手たちは、大敗で心に傷を負ったゴールキーパー、
女性の心を持ったディフェンダー、家庭のため軍人になる道を選んだフォワードなど、
アマチュアの寄せ集め集団。そんな彼らのもとに、
米国サッカー連盟より命を受けたオランダ人監督がやってくる。
優秀だが、昔気質で口の悪い監督は、瞬く間に島の反感を買うことに。
しかし、その厳しい指導と熱意は次第に選手たちの意識を変え、
チームは少しずつ強くなると同時に、監督自身も彼らから刺激を受けていく。
そして迎えた2014 FIFAワールドカップ・ブラジル大会予選。津波で傷ついた故郷のため、
支えてくれた人々のため、魂と誇りをかけて試合に挑む!
彼らは過去を乗り越え、初勝利を掴むことができるのか――?
南太平洋に浮かぶ小さな美しい島で起きた、熱狂と興奮の感動ドキュメンタリー!
(公式より)

ネタバレ有り

なでしこやまとの浅生さんを誘って、
甲子園の阪神―DeNA戦を観に行く前にシネ・リーブル梅田で鑑賞。

ドキュメンタリー映画はホントたまにしか観ないけど、
それでも今まで観た中では一番の内容

“弱小チームが初勝利に挑む!”と言う王道ストーリーが自分に合っていたというのもあるけど、
17年間で200以上の失点&わずか2得点、津波で傷ついた人々のため、
かつて娘を亡くしたベテラン熱血監督の指導、
0対31で敗戦して引退したGK(XBOXのゲームで豪州に復讐(笑))の復帰、“第三の性”のDF等、
普通の映画なら漫画かよ!とか魔法科高校の劣等生並に設定盛りすぎ!とか(ゴメン嘘あそこまで盛ってねーわ)突っ込みたくなる要素がてんこ盛りなのに、
それがドキュメンタリーとして成り立ってなおかつエンタメにすらなっている所が素晴らしい。
試合での多用されるスローモーションも、あざとさを感じるよりハラハラドキドキさせられ
思いっきり製作者の思惑に載せられる。く、くやしいでも(ry

米領サモアチームの強化策は、優秀な指導者の招聘、
海外で活動する米領サモア国籍を持つ経験豊富な選手の加入と、
結構普遍的な事なんだよね。
奇策に頼らず当たり前の事をする所も、面白さの一つ。
冒頭で私のようなサッカー門外漢から観ても下手だった選手たちが、
終盤のW杯予選の頃には見違えるように様になったプレーをするようになったのも見所。
90分どころか45分すらもたない選手が6、7人いるのは笑い所。どんな代表チームやねん。

時に厳しく、時に楽しく教えるオランダ人監督トーマス・ロンゲンの、
人間味たっぷりのキャラクターも好感。
亡き娘の帽子をかぶりながら試合に臨んだエピソードは、
なんてベタなんだと思わずにはいられないのに感動してしまった
しかもその試合で初勝利すると言うんだから事実は小説よりも奇なり。

さすがにラグビーほどの迫力はないが、
見れると思ってなかったサモアのウォークライが見れたのも良かったなあ。
特に、別れのウォークライは。

浅生さんが号泣するほどには泣きはしなかったけど、
それでも数々のシーンには胸を打った良質のドキュメント。
多くの人に観て欲しいねえ。
それにしても副題なげぇ
まあ学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話みたいな
どストレートなわかりやすさはいいだけどさ。。

アルスラーン戦記⑭/田中芳樹 - 2014.05.17 Sat

変換 ~ 296

アルスラーン陣営の在庫処分っぷりがパネェ
これ一冊で三将軍死亡って。
銀英伝みたいに序盤から少しずつ死んでいくならともかく、
ここに来てどんどんどうでもいい死に方していくから、この整理感が凄い。
ジムサは好きだっただけにちょっとショック。
オフルールには泣けたわ…。
ただ、ザラーヴァントは土木建設、ジムサは狼煙台等、
重要な役目を担っていた連中が退場してパルスが不利になっていくのはいい。
その分、終わるのは当分先になりそうだが。

ヒルメスあんまりや
二部では(展開の速さを除けば)ヒルメスの国盗りが一番面白かった(次いでギスカール)から、
このオチはなあ…。

イルテリシュとガズダハムの漫才がついに終わってしまったのも、少々残念。
凄むイルテリシュとビビるガズダハムは、毎回笑えたわ。
お疲れガズダハム!キミのヘタレっぷりは忘れない!

しっかし、敵も味方もバンバン死んでいる割に、全然本筋が進んでないという…。
ミスルやチュルクといった周辺諸国の動向は、進んでるんだけどね。
ギスカールも全然懲りてなさそうだし。

前巻よりは文章力も含めてまあまあ良かった。
と言うか、前巻が駄目すぎたというか。

で、次は何年後よ?

「これ、ジムサがくれた」
「食べなかったのかい?」
「つぎに、ジムサとあったとき、いっしょに食べるの」

天鳴地動(てんめいちどう) アルスラーン戦記14 (カッパノベルス)天鳴地動(てんめいちどう) アルスラーン戦記14 (カッパノベルス)
(2014/05/16)
田中 芳樹

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チョコレートドーナツ 4点 - 2014.05.16 Fri

変換 ~ 295
1979年、カリフォルニア。
ある夜、ポールはシンガーを夢見ながらもダンサーとして働いているルディと出会う。ふ
たりはすぐに惹かれあい、たちまち恋に落ちた。
ルディが暮らすアパートの隣には、ダウン症の子ども・マルコが住んでいた。
ある夜、大音量で音楽をかけっぱなしのままマルコをひとり残し、
薬物依存症の母親は男といなくなってしまう。
翌朝、ルディが騒音を注意しに乗り込んだ部屋には、ただ小さくうずくまり母親の帰宅を待つマルコがいた。
ルディはポールに助言をもらおうと、ポールが働く検事局に向かう。
しかし、ポールからは、「家庭局に連絡してマルコを施設に預けろ」と言い捨てられる。
失望したルディがアパートに戻ると、マルコの母親は薬物所持で逮捕されていた。
そして、マルコはお気に入りの人形・アシュリーを抱きしめたまま、
強制的に施設に連れて行かれてしまう。
翌日、ルディとポールは再会する。昨日の言葉を詫びるポール。
お互いが歩んできた人生をそれぞれ打ち明けて、ふたりはさらに深い結びつきを確信する。
その帰り道、夜の街をひとり歩くマルコがいた。
家に戻ろうと、施設を抜け出していたのだ。
「薬物依存の母親もダウン症に生まれたこともマルコのせいじゃない」と憤るルディ。
そして、ポールとルディは“いとこ”と関係を偽り、マルコとともに暮らし始める。
マルコは初めて学校に通い始める。ポールはマルコの宿題を手伝い、
ルディは毎朝朝食を作り、眠る前にはハッピーエンドの話を聞かせて眠らせる……。
まるで本当の両親のように、ふたりはマルコを愛し、大切に育てた。
ルディはポールから贈られたテープレコーダーでデモテープを作る。
マルコと送ったそのテープがクラブオーナーの目にとまり、シンガーの夢をつかむ。
3人で暮らし始めて約1年が経ったある日、ポールとルディがゲイのカップルであることが周囲に知られてしまう。
ふたりの関係を偽ったことが原因で、マルコは家庭局に連れていかれ、ポールは仕事を解雇されてしまう。
絶望にくれるふたり。しかし、「今こそ、法律で世界を変えるチャンス」というルディの言葉を聞き、
ポールは正義で世界を変えたい、と法を学んでいた時の情熱を取り戻す。
そして、差別と偏見で奪われたマルコを取り戻すため裁判に挑むことを決心するのだった――。
(公式より)

ネタバレ有り

予告見て絶対泣くと思ったらまるっきり泣けなかったでござる

その要因は三人の幸せな時間の描写不足に尽きる。
約一年間一緒に生活してたと言うけど、それが全然感じられなかったのよね。
フラッシュバック的に次々と三人が日々を送る場面が挿入されるシーンはあったんだけど、
あれじゃ省略しすぎて全然感情移入できない

逆に裁判のシーンが長かった(三人のシーンと比べて)ねえ。
マルコが不在のシーンの方を長くするってどうなんだろ。
『あんたらが気にも留めない人生だ!』
『障害を持った子を養子にしようとする人間はいない。そんなに大それた要求か?』
と言う二人の台詞は良かった。
ただ、ルディはともかく弁護士のポールが声を荒げるのは、なんだかなあ、と。
こういうシーンは他の映画でいくらでも見るけど、毎回思う。

裁判に敗れ、『正義はないのか』と吐き捨てるポールに、
黒人弁護士が『学校で習わなかったか?…それでも闘うんだ』と
寂しげに微笑むシーンも好き。

ルディ役のアラン・カミングは母性愛に満ちた素晴らしい演技を披露
情感たっぷりの歌声も素晴らしい。
ルディとポールは、裁判で指摘されたように、
子供(マルコ)よりも大人(ルディ&ポール)が愛に飢えてるんだよね。
ゲイだからこそ、家族を欲したと言う。

ポールもマルコも良かったし、ストーリー自体も悪くなかっただけに
構成の悪さが残念。
あと邦題どうにかせい。
チョコレートドーナツ食ったの一回だけじゃねーかどあほう

ブルージャスミン 4・5点 - 2014.05.14 Wed

変換 ~ 293
サンフランシスコの空港に美しくエレガントな女性が降り立った。
彼女は、かつてニューヨーク・セレブリティ界の花と謳われたジャスミン。
しかし、今や裕福でハンサムな実業家のハルとの結婚生活も資産もすべて失い、
自尊心だけがその身を保たせていた。
庶民的なシングルマザーである妹ジンジャーの質素なアパートに身を寄せたジャスミンは、
華やかな表舞台への返り咲きを図るものの、過去の栄華を忘れられず、
不慣れな仕事と勉強に疲れ果て、精神のバランスを崩してしまう。
やがて何もかもに行き詰まった時、
理想的なエリート外交官の独身男性ドワイトとめぐり会ったジャスミンは、
彼こそが再び上流階級にすくい上げてくれる存在だと思い込む。
名曲「ブルームーン」のメロディに乗せて描かれる、あまりにも残酷で切ない、
ジャスミンの運命とは───。
(公式より)

ネタバレ有り

肥大化した自尊心のみが取り柄のジャスミンが、
どん底からさらにどん底へ至る道を、セレブ時代のニューヨークでの生活と交互に描く。

ケイト・ブランシェットが凄すぎる。オスカーも納得ですわ。
セレブ時代の人生を謳歌する姿と転落後の病んだ姿の対比が面白い。
たまたま飛行機で隣に乗り合わせた老婆にひたすら自分語りをしたり、
二人の甥っ子にギョロッとした目つきで説教したり、
ブツブツ独り言を呟いたりすぐ癇癪起こしたり、
それでも強い虚栄心で見栄を張りたがる愚かで空っぽの女

そんなジャスミンの前に現れたのが、エリート外交官のドワイト
そのドワイトに『仕事はインテリアデザイナー(ホントは無職)、
夫は外科医(ホントは詐欺師)心臓発作で死別(ホントは刑務所で首吊り自殺)、
子供はいない(ホントは家出した息子が一人)』大嘘つきまくり。
しかも妹に嘘を指摘されると「脚色」とのたまう始末。

当然、嘘はバレるわけですがドワイト役がピーター・サースガードと言う、
私がコイツを見るといっつも怪しく思えて仕方ない俳優No,1
なので、コイツも詐欺師でジャスミンを嵌めようとしてるんじゃないかとスゲー怪しみましたわ。

ラスト、ドワイトに嘘がバレて更にとある人物に手ひどい拒絶を受け、
完全にぶっ壊れる。
それでもそれを隠し妹とその恋人に見栄を張るその姿は鬼気迫る。

オチはいいけど、もっともっとジャスミンを追い込んで欲しかったな、と。
いや、別にSっ気があるわけじゃないよ?
ただ、嘘バレで婚約破棄程度だと、ちょっと物足りない。
トドメであるその後のシーンはいいんだけどね。

などと言いつつ、そんな不快なキャラじゃなかったりする不思議。
むしろ、セレブに返り咲こうとするある種のタフさには感銘を覚える。

アレック・ボールドウィンがモテモテなのは不快や!

実は私は⑥&透明人間の作り方&バーサスアース⑨ - 2014.05.12 Mon

変換 ~ 283

実は私は⑥/増田英二
だから俺は委員長とみかんのどっちを応援すればいいんだYO!

朝陽への好意からテンパって暴走するけどそれがまた可愛い委員長。
朝陽への恋心を認めてからおっぱい晒すわデコチューするわ
エプロン着て(ここ重要)手料理振舞うわ最強にアグレッシブ。
まったくどっちが朝陽とくっつくのかやきもきするそれにしてもどこいったメインヒロイン

つーかヒロイン力足りなさすぎだろ白神さん。
やっぱり恋心を自覚してないと不利だよなあ。
でも、だからと言って自覚してしまったら、物語終わってしまうし、
すぶヒロインがなまじ魅力的な分白神さんにとって厳しい状況。
久しぶりにクールビューティーバージョンが見れたのは良かっ凛ちゃんも可愛いなあ

「…すまない白神葉子…私は…私は二人を応援……出来ない…!!」

透明人間の作り方/増田英二
くだらないイタズラ行為をしながら田舎町での退屈な日々を送る真二。
そのお気楽さをクラスメートに揶揄されてキレたある日、
「透明人間の作り方」なるメールが届く。
返信するだけで透明人間になれるというそのメールに返信すると、
真二の前にミキと名乗る真二にしか見えない「透明人間」が現れる。
それから徐々に人々から真二に関する記憶が失われていき、
最後にはその姿までも見えなくなっていく。

有名な欽ちゃん走りが修正されてて悲しい

面白かったけど、ミキの正体を知ってしまうとヤンデレってレベルじゃねーぞ
ディープキスはヤバすぎますって。
真二を自分の側に引きずり込もうとするその姿は、
切なさよりもアブなさを感じてしまいますわ。
とは言え、書き下ろしページのラストは救いがあって良かったけど。

しかし、高校生の分際で厭世感丸出しとかどんだけ贅沢よシンジ君。おじさんお兄さん怒るよ。

冒頭のヅラの校長教頭と紅本先生そっくりのノリの坂本先生に笑う。

「…ばーか。もっと早く帰ってきなさいよ」
「…悪りぃ…ずいぶん待たせちまった…よなぁ…?」

「おかえり。真二」

バーサスアース⑨/一智和智・渡辺義彦
打ち切りでございます
全然まとめる気がなかったのは、続編描く気満々だったからなんだろうねえ。
しかし、金にならない事をよくやるもんだわ。
ファンとしてはありがたいけどね。
カナちゃんは原作者バージョンの方が可愛いな。
兵真は線が細くなってダメだわ。

さて最終巻、作者的には敵味方でコミュニケーション取り合える方が描きやすいんだろうとは思うけど、
正直人型には魅力が感じられんわ。
強すぎ再生しすぎな上、人間の敵なのに人間ぽいのが特にダメなのよね。
感情のないフェルゼルが唯一マシに思える。
それが早く殺しすぎな兵真なのは皮肉

何度も言ってるような気がするけど、やっぱりもっとハルトと兵真の交流を描くべきだった
ハルトが兵真兄兵真兄連呼しながら泣く事に違和感感じるほど、仲良し描写短かったからなあ。
ゲトレーの回想の兵真は良かったし、やっぱりもったいなかったわ。

玲央姉せっかくパワーアップキット手に入れたのに待機状態でENDで泣ける。
おかげでヒロインが完全にシェリカよ。

とりあえず、原作者の描く続編に期待しときますか。

「玲央が戦うことを決めた以上、オレはシールドマンをやる…!
玲央はオレが守る!!!」

実は私は 6 (少年チャンピオン・コミックス)実は私は 6 (少年チャンピオン・コミックス)
(2014/05/08)
増田 英二

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透明人間の作り方 (少年チャンピオン・コミックス)透明人間の作り方 (少年チャンピオン・コミックス)
(2014/05/08)
増田 英二

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バーサスアース 9 (少年チャンピオン・コミックス)バーサスアース 9 (少年チャンピオン・コミックス)
(2014/05/08)
一智 和智

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優勝や!(GW限定) - 2014.05.11 Sun

GW9連戦結果。

広島4―9DeNA
広島5―2DeNA
広島5―2DeNA
巨人1―2DeNA
巨人10―2DeNA
巨人6―7DeNA
DeNA5―3ヤクルト
DeNA2―1ヤクルト
DeNA3―2ヤクルト

6勝3敗。ま さ か の セリーグトップ

 …つい先日ボロクソにけなしたけどw、まさか復活するとは思わなんだわ。反省。
つってもさあ、そんなどん底から這い上がるチームカラーじゃないからそらそう思いますわ。

要因としては、
ボールが変わった
三上が抑えで計算できるようになった
ソーサが復活
それらを含めたリリーフ陣の好調
先発のQSが増えた
山口三嶋の降格
あたりですかね。
打線が然程打てているわけじゃないので、やっぱり投手がいいと違うねえ。
ま、連続最下位の時でもリリーフ陣は数も質もそれなりだったから、
全然安心はできないけど。
どうしても先発が弱いと中継ぎ酷使になるからね~。
特に左が大原しかいないから、破壊されそうで怖い。

それにしてもグリエル獲得ってマジか。
俺でも知ってる超大物じゃないですか。
同じキューバのアンダーソンがアレだけ打ってるだけに、期待感上がりまくり。
かつて中日に来たリナレスと違って、今が全盛期だもんなあ。
ブランコグリエル梶谷筒香バルディリスと超重量打線ですよ。
…と言っても、外国人枠の関係で落とされるのはバルかもしれんが。
…と言っても、実際獲得できるかどうかはわからんが。

しかし、ローテがこのままだと次の日曜は加賀美―メッセか…。
加賀美はハマスタよりはビジターの方が好投しやすいとは言え、
正直今日のピッチングが続くとも思えんw

給食のおにいさん/遠藤彩見 - 2014.05.11 Sun

変換 ~ 284

評判がいいの読んでみたけど、イマイチ
栄養職員の毛利のキャラクターにイラッとくるのよね。
おとなしい見た目と口調に反して平気で(子供たちのためとはいえ)主人公をどついたり、
ナスの格好をしたり腹話術人形使ったりと、
一人だけキャラが漫画チックで気持ち悪いくらい浮いてる
調理補助の女性トリオも態度のデカさが嫌い(ストレート)。

学校給食のあり方や、給食を扱うこの作品ならではの子供たちの悩みの解決方法なんかは
中々に興味深くそれなりに楽しめたんだけど、
登場人物が好きになれないのが痛い。
主人公佐々目の、大人になりきれないという部分は、
この物語にとって重要な設定ではあるとはわかっちゃいるものの、
これもあまり好きになれない。
あと決めゼリフが寒いです
『口開けて待ってろ』はねーわ。

などと言いながらも『おれは給食でできています』にはちょっとウルッときた。くやしい…!でも泣い(ry

あ、子供たちは良かった。これはマジです。
脚本家によるデビュー小説で出来そのものは悪くなないので、
なので次作は買おうかどうしようか悩む。

「俺は料理にのめり込みすぎて、周りが見えなくなって、
いろんなものを無くしたから、このまま俺みたいになってほしくない」

給食のおにいさん (幻冬舎文庫)給食のおにいさん (幻冬舎文庫)
(2013/10/10)
遠藤 彩見

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李世民/小前亮 - 2014.05.11 Sun

変換 ~ 286

小前亮のデビュー作を今更ながら読んだわけだが、詰め込みすぎですわ
隋末の動乱から玄武門までを、李世民(と言うか唐)の視点から描くならまだしも、
李密・王世充・竇建徳・劉武周と言った大勢力の群雄はもとより、
薛挙や李軌まで書くものだから、戦に次ぐ戦ばかりで誰が勝とうが負けようが余韻が全然ない
当然、登場人物も多すぎで個性があまり感じられない。

肝心の李世民も、然程出番が多くなくそのカリスマ性や指導者としての優秀さは描写されるものの、
どちらかと言うと象徴的な立ち位置といった感じで、魅力に乏しい。

良かったのは竇建徳一派
武骨で愚直で学はないが人が好く徳のある竇建徳とそれを支える賢妻・曹白蓉、
皇帝としての器はないと知りながらもそんな主君を好いて忠誠を誓う凌敬。
正史では無能と評される兄の李建成も、資治通鑑よりの人格者として描かれているのもいい。
少ない出番ながらも、全てに倦んだ煬帝の達観した姿も良かった。

正直、これなら竇建徳が主人公の小説が読みたかったわ。

「おれのまわりにいるのは武骨者ばかりだから、おまえにしか頼めぬのだ。な」

李世民 (講談社文庫)李世民 (講談社文庫)
(2008/09/12)
小前 亮

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ノリさんご乱心の巻 - 2014.05.08 Thu

井岡完敗

チャンピオンのアムナットは穴王者って聞いてたけど、
全然そんな感じしなかった(除スタミナ)な~。
と言うかタイ人という感じもしなかったw

頻繁にスイッチしたりL字ガード(デトロイトスタイル?)からのフリッカーとか、
素人的には見てて結構面白い。
はじめの一歩なら、『スイッチヒッター!?』と大げさに驚くんだろうなあ。

体格差もあったけど、なによりアッパーがとにかく厄介だったな。
井岡は1Rにアレ喰らってから、早々に距離詰めにくくなってたし、
ロープに追い込んでも中々手が出せず、出してもスウェーでかわされクリンチで距離を潰され、
攻め手に工夫が見られずがっかりでしたわ。
挑戦者が手数少なかったらダメでしょうが。特に終盤の手の出なさには参った。
有効打ほとんどなかったんじゃない?

とりあえず井岡に振ったジャッジはアホだろ。
一人目が井岡に入れた時点で嫌な予感したけど、チャンピオン防衛でホッとしたわ。
国関係なく、ジャッジは公平にして欲しいもの。
でも、二人目のフルマークは笑ったw

香川照之しゃべりすぎィ!
『ローブローでもいいから』はないだろw

おまけ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140507-00000045-tospoweb-base
事の是非はともかく、FBでやっちゃダメでしょうが…。
流石にこれやってしまったら、今シーズン限りだろうなあ。

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