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topimage

2014-02

メビウス・レター/北森鴻 - 2014.02.26 Wed

変換 ~ 103

ひねり過ぎトリッキー過ぎで初読で理解できた人尊敬する
とは言え、私の苦手な複雑怪奇な殺人トリックではなく、
好きな系統のトリックなので割と楽しめた。

オリジナルは98年、文庫版でも01年か…。
買ったのは確か去年あたりだったかと思う。

ある日、作家・阿坂龍一郎のもとに、
数年前に関わった男子高校生の焼身自殺事件の真相を追跡した手紙が送られてくる。

その、「ぼく」の視点で語られる手紙が、
手紙の送り主を調べる阿坂の周囲で起きる事件の合間合間に挿入され、
その過去と現在両方によって徐々に物語の真相が明らかになる。

とにかく、あっちこっちに仕掛けが施されていて、
読んでてまるで油断できない。
この辺引っ掛けなんだろうな~というのはなんとなくわかるんだけど、
そこから更にひねってくるからねえ。
正直やりすぎの感もあり、解説の愛川晶の言もよくわかる。

探偵の存在には見事に引っかかったし、
ストーカー夫妻の使い方も上手かった。
キャラクターでは、教師の三島がとても良かった。
その台詞には含蓄があるね。

エピローグはなんとも切ない

「どうしてそう言い切ることができる?
学校という場所は、いつだって厳しい規則によって生徒を縛りつけていると、
お前は考えるだろう。
その面を否定する気はないが、実はお前たちには規則に抵抗する権利も与えられているということを、
考えたことはないのか。
規則はいつか変えられる運命にあるし、本当に必要のないものであれば、
それは必ず消滅する運命を持っている。
それを決めるのは我々教師ではない。
ただし反抗するだけでは、だめだ。
鳥が自由に空を飛ぶためには、空気抵抗という基本的な障害物が必要であるという話を知っているか。
学校で規則に縛られずに生きて行くためには、それなりの圧力も受けることを覚悟しなければだめなのだ。
お前たちはあまりに安易に自由を求めすぎるし、
それが空気を吸うように当然の権利であると、考えてはいないか。
本来自由とはそこにあるものではなく、不自由の汚泥から自らの手で掬いあげてこそ、
不変の輝きを放つものではないのか。でもあの男は…」

メビウス・レター (講談社文庫)メビウス・レター (講談社文庫)
(2001/02/15)
北森 鴻

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404 Not Found/法条遥 - 2014.02.24 Mon

変換 ~ 104

これなんてエロゲ?

リカーシブルに引き続いて、一年前に買ったのを読了。
つーか年末に積読本の数調べるまで存在そのものを忘れてた

ある日主人公は自殺し、気がつくとその日の朝。①
そしてその日に親友の彼女にフラれて自殺すると、またその日の朝。②
今度は自殺せず別の行動を試みるも、就寝して目覚めるとまた巻き戻る。③
次の行動であるべき空間がないことを知り、両親や教師の名前を知らないことに気づく。④
そして就寝するとループせずに翌日に。
ただし④の翌日ではなく③の翌日

このわけのわからない法則はもとより、
主人公の思考や教師の宗像とのディスカッションがより一層ややこしくさせる。
と言うか、この二人の会話や考えが衒学的で妙に鼻につくのよね。
ペダンチックなのが、この作者の作風なのかね。

ネタバレしてしまうと、主人公は主人公でなく脇役で、
主人公の親友である脇役が脇役でなく主人公


要するに、この世界はゲームで、
主人公はギャルゲーエロゲーにおける「脇役」役
つよきすにおけるフカヒレやWA2の武也みたいな。
…超両極端な二人を例に挙げた意味は特にないです。

ゲームオチ自体は珍しくないけど、
ゲームの脇役視点と言うのは、中々面白い。
ゲームの主人公がいる場面ではそれが絶対の事実になるけど、
その主人公がいない所では、どう振舞おうとも自由。
それに気づいた主人公(この小説のね。ややこしい)は…。

クールな美少女転校生、優等生で面倒見のいい美人の先輩、懐き系後輩、知的な美人教師と、
攻略対象は好みでいいんだけど、バッドエンドは洒落にならねえよこのエロゲ
超絶欝にになりそうなNTR。
まあ開始三十分で寝落ちして売った「_summerみたいのよりはマシかもしれんが。

しかし、宗像先生って男いるのよね。
今時の学園モノエロゲだと炎上しませんかね…。

「女教師のキスだぞ。
もう何ていうか凄い理想のシチュエーションだろう。
意思は理想を現実にする為に存在し、躍進する。
君が現実を望むなら帰って来い」

404 Not Found (講談社ノベルス)404 Not Found (講談社ノベルス)
(2013/02/07)
法条 遥

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 - 2014.02.23 Sun

金曜日の晩に帰ってきたんだけど、
よーく考えたら休み取って土曜日を熊本観光にすればよかった…。
後輩と行ってて金銭面その他は後輩に任せてたこともあって、
臨機応変が効かなかった。Oh…。

ちなみに出張先はド田舎で何も無し
海沿いで魚が美味しかったのと、
近くの道の駅の温泉が気持ちよかったくらい。



さて帰ってきたところでチャンピオン読むか~。

変換 ~ 109
…は?


…は?

敵が減るどころか増えてる状況で最終回ってどういう事よ…。
ヘルメットなんてアイツ確か名前出てないよな。
玲央姉もせっかくパワーアップアイテム手に入れたってのに、
このままじゃ使う機会ねえ
と言うか出番自体が危ぶまれるレベル。
ヒロインもシェリカに奪われてるしなあ。

まあ最近は結構文句言ってたし個人的には以前に比べれば面白さも落ちてたのも事実。
掲載位置からして、心配もしてた。
でも、好きな漫画でこんなヒデエ打ち切りはダメージでかいわ…。

刃牙の新シリーズは、範馬親子が一切出てこなければちょっとは期待できるかも。
作者の寵愛があのクソ親子(特に親父)に著しく偏ってるからなあ。

くまモンに会いたい - 2014.02.16 Sun

そんなわけで明日から一週間ほど熊本出張
なので、その間更新お休み。

ホントは今日、シネ・リーブル梅田で未体験ゾーンの映画たち 2014の内、
ザ・ドア 交差する世界」「MUD-マッド-」「New York 結婚狂騒曲」の三本を観る予定だったけど、
帰って風呂入って寝る頃には一時過ぎそうだったので、ザ・ドア以外泣く泣く断念。
まあMUDは今後京都シネマで観れるから問題ないけど、結婚狂騒曲は一番観たかった。はぁ…。

梅酒大会で買った梅酒も、出張終わるまで我慢我慢。

ビブリア古書堂の事件手帖⑤/三上延 - 2014.02.15 Sat

変換 ~ 084

三巻でいろんな意味でちょっと落ち着いてしまって心配したものの、
四巻のシリーズ初長編の出来が良く、
今回はミステリーらしく序盤でちょっとした仕掛けをし、」
各話の間に挿入される大輔以外の人物の視点の「断章」で真相が披露される形式になっていて、
それがまた新鮮で楽しかった。

そしてそんなのどうでもよくおめでとう大輔
栞子さんの反応がいちいち可愛すぎて悶える。
リアルでいたらイラつきそうだけど、二次元最高や!

今回一番面白かったのは、2話のブラック・ジャック。
前回の乱歩もそうだけど、やはり知ってる作家だといっそう興味を持って読めるわ。
初版の四巻とその収録作品と登場人物の境遇を上手く重ね合わせ、
なおかつ版によって収録作品が違う手塚のエピソードや、
貸本屋のうんちくを取り入れたのもお見事。

常連客の志田の過去が明かされる一話、
栞子母の智恵子が絡む三話も、充分楽しめた。
初登場のリュウちゃんは外見描写的にはメチャ好みです。
おっぱいメガネはどストレート過ぎてワラタ。

ミステリー的には三エピソードどれも手放しに褒めるほどではないけど、
今更言うまでもない、このシリーズらしい古書ネタの使い方が上手く、
誠実な作りで二人の関係が徐々に進んでいく様もいい。

呼び名は、個人的には「大輔さん」の方が良かったなあ。
「くん」だと、二人の年齢差からか、先輩後輩とか姉弟とかに思えてしまう。
いや、弟にくん付けする姉がいるのかしらんけど、イメージ的にね。

最後のアレは、確実に本人じゃないよね。
ガチだったら、保釈中で名前入りラブレター(違)とか流石にアホすぎる。

「そうやってわたしを甘やかすのはやめて下さい…年下のくせに」
「年、関係あるんですか」
「大輔さんがいると、他の人が一緒でもああいう話に歯止めが利かなくて…いえ、
本当は自分が気を付けないといけないんです。
でも、いつも喜んで聞いてくれるから、わたしもすごく嬉しくなっ……」

ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)
(2014/01/24)
三上 延

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たいようのいえ⑩ - 2014.02.14 Fri

変換 ~ 082

カバー裏のコロッケにビビッた

大樹の告白、意外と早く決着つけたな~。
このシナリオ進行のテンポの良さも、この漫画の長所なのでいい事なんだけど。
真魚の気持ちは基に向いてブレようがないし、
なのにあっちこっちフラフラしてグダグダやってたら不自然極まりないからね。

まあそれにしても大樹のフラレた直後の独白は切ない。
真魚がどれだけ大事かビンビン伝わってくる。
基への「敵わない」って気持ちも良かった。
これで大樹が家を出てったら俺が泣くわ。
しかしまさか、杉本さんとくっつかないよね…?

真魚はキチンと大樹と向き合い、実家とも距離を縮め(お義母さんとってもいい人)、
基とベタベタして(これは前からか)、めちゃくちゃ順調。
なので、どこかで落とし穴がありそうで怖い。
そしてそんなの関係なく恥ずかしがる表情が相変わらず可愛いぜ。
基とのラブラブは癒される。
その基視点でも順調なだけに、どうなる事やら。

陽菜はようやく本格参戦か。
無表情な上言動がビミョーに電波なので、展開の予想がしづらい。
でも最後のページは普通の子っぽくていいね。

しかし織田君、高校生で十万のアクセ要求されるのか…。あな恐ろしや。
今までの人生でそんな高いの女に贈ったことねーぞ。

「困らせてごめん。
本当はそんな顔させたかったんじゃないんだ。
真魚に会いたくて戻ってきた。
真魚に笑っててほしかった。
もしもう少し早く戻っていたら、結果は違っていた?

本当は話したいことがたくさんある。

こんな気持ちで真魚に触れるのも、これで最後だ。

さよなら、ちんちくりんの真魚」

たいようのいえ(10) (デザートコミックス)たいようのいえ(10) (デザートコミックス)
(2014/02/13)
タアモ

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銀英伝再アニメ化 - 2014.02.13 Thu

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140213-00000051-it_nlab-sci

なぜ今更。と言うか誰得よ。
前のアニメで充分だろうに。
まあ作画は色々ヒドイ部分はあったし脚本にも言いたいことはあるものの、
何事にも完璧はないし、概ね原作に忠実で楽しめた。
なによりクラシックを使った劇伴と銀河声優伝説と呼ばれるほどの豪華声優陣の熱演は、
他の追随を許さないクオリティ。
思い出補正を加味しても、旧作ファンを満足させる出来は難しかろうて。

田中芳樹の秘書の
>新しいスタッフが、実際にどのように『銀河英雄伝説』を解釈してくださるのか
この件がヒジョーに心配。
下手な解釈は駄作に通じる
ぶっちゃけ、田中芳樹作品のアニメは、銀英伝以外は駄作ばっかだしねえ。

しかし、再アニメ化と言っても、TVシリーズなのか劇場版なのかOVAなのか。
いずれにしても、旧作が100話以上あったことを考えると、TVでもそこまでやるのは難しいだろうし、
だいぶ改変されそうな気が。

女体化でやるとかブッ飛んでくれれば逆に面白そう。

ラッシュ/プライドと友情 5点 - 2014.02.12 Wed

変換 ~ 081

1970年、F3のサーキットでジェームズ・ハントとニキ・ラウダという二人のレーサーが出会う。
その後、正反対のタイプの二人はそれぞれF1に参戦。
1975年、頭脳派のラウダはフェラーリのドライバーとなり、
自信家のハントはマクラーレンのドライバーとなっていた。
そして1976年、雨のドイツGP。ラウダの乗ったマシンがクラッシュし、
ラウダは瀕死の重傷を負う。
再起不能と思われていたラウダだが、記者会見を開き復帰を宣言するのだった。


人間ドラマとレース映画とがかっちり噛み合った良作

F1はセナプロマンセルパトレーゼアレジベルガーがいた辺りから
シューマッハとハッキネンが争ってた、日本でF1が人気があった頃まで観てた超ミーハーファン
なのでこの二人は名前を知ってるくらい。

ネタバレ有り

ダサい邦題に関しては、あんまり合ってなかったな。
実際に二人は仲良かったらしいけど、この映画では水と油のような間柄で、
常に反発し合ってた。
友情というより、ライバルとしての同志めいた絆を感じた。

自信家で享楽的とも思えるほどの女好き、
されどレース直前には嘔吐するほど繊細な一面を持つハント。
一方、メカニックにも口出しする完璧主義者で思った事をズケズケと口にする
傲慢さと子供っぽさを合わせ持つラウダ。

どっちと友達になりたいかというと、どっちも嫌(笑)。
特にラウダは寡黙な職人肌をイメージしてたので、
結構挑発に乗りやすくカリカリしてるのがねえ。
ハントはまあ…うらやまけしからんというやつですな。

奥さんへの態度も対照的なのも面白い。
幸せそうな結婚式を挙げたものの、結局は「自分のため」の結婚と妻に見抜かれ去られるハント。
結婚直後に『幸せは自分を弱くする』と言い、
事故後復帰しようとして『僕を愛してるなら口出しするな』と突き放し、
それでも最後は妻を選んでレースを捨てたラウダ。

ラウダの嫁さんマルレーヌとの馴れ初めは笑った。
たまたま一緒に乗ってた車が故障して、
ラウダがヒッチハイクをしようとするも誰も止まってくれず、
マルレーヌが自信満々で止めようとしたら止まったんだけど、
実は乗ってた二人は大のラウダファンと言うオチ。
無視されたマルレーヌとラウダにはしゃぎまくってた二人のおっさんが面白かった。

レースは実写とCGを組み合わせた映像にドライバー視点も加わって、
スピード感と迫力は素晴らしかったね~。

ドラマ部分は、なんと言ってもラウダ復帰シーン
記者会見でラウダに失礼な質問を浴びせた記者を、人知れずぶちのめすハントがメチャかっこよかった。
最初はそれをラウダが知って礼を言うシーンがあったそうだけど、
カットして大正解だわ。
「人知れず」ってのがいいんだよね。
…人それを闇討ちっつーか暴行っつーか。訴えてやる!(ダチョウ風)
ラウダが事故がわずか四十日あまりで復帰し、シートに座るその瞬間涙腺が刺激されたわ。

最終戦はああいう展開でああいう結果になるとは知らなかったので、
「対決」にはならなかったけどそれでもドキドキしたねえ。

レース終了と同時にエンドかと思ったら、ハントヤリまくりで笑った。
その後の二人の会話も好対照で良かった。

当時のF1ファンにも好評らしく、細部にもこだわりがあって作られていて、
そういう部分でも楽しめるようですな。
私は上記のように世代が違ったけど、当時の空気は良く感じとれた。

スノーピアサー 2点 - 2014.02.11 Tue

変換 ~ 080
2014年7月1日。
地球温暖化を阻止するために、78カ国でCW-7と呼ばれる薬品が散布され、
地球上はすべて氷河期のように深い雪で覆われた。
かろうじて生き残った人類は皆、一台の列車「スノーピアサー」に乗って地球上を移動し始める。
17年後の2031年。
その列車では、多くの人間が後方の車両に押し込められ、奴隷のような生活を強いられる。
一方、一部の上流階級は前方車両で、雪に覆われる前の地球と変わらない贅沢な生活をしている。
そんな中、ひとりの男が立ち上がった。
男の名はカーティス。
彼は、仲間を引き連れて、自由を求め、反乱を試みて先頭車両を目指すのだが…。
(公式より)

ポン・ジュノ作品は評判いので期待してたんだけど、
少なくともこの作品に関してはダメだこりゃ

ネタバレ有り

原作はフランスのコミックらしいが、
設定からしてどう納得しろと
氷河期なら線路も確実に凍るだろ…。
最近の大雪で電車が止まるっつーのに。
永久機関が発明されたなら、列車なんて脱線の可能性が高いものより
もっと安全性のある乗り物を…と言うか、乗り物である必要すらねえのでわ

自給自足とか言ってステーキ出てるけど、あんな所でどうやって動物を育ててるのかも謎。
小学校の洗脳教育シーンは良かったけど、
ダンスで踊り狂ったりドラッグみたいのにハマってる若い連中とかいるし、
ディストピアモノしてもなんかいい加減な世界。

内容も革命が目的の割に、なんか盛り上がりどころもないのよね。
ダラダラしてテンポ悪いし。
主人公と韓国人父娘がようやく支配者の部屋の扉の前についたと思ったら、
『開けろ!』『ヤダ!』と何故か喧嘩
ゼイリブ並みに延々とやってくれたら、逆に笑えたんだが。
主人公がキャップのシールドぶん投げるとか。
んで、終わったと思ったら主人公の告白ターイム。のん気過ぎぃ!
まだ追っ手がいないとも限らないのに…。
RPGでラスボスの前でこんなイベントあったらキレる自信アリ。

安易なハッピーエンドにしなかったのは評価できるけど、
かと言ってあのラストシーンだと、結局何が言いたかったのかよくわからん
韓国人のおっさんは、先頭車両で爆破させたらみんな死ぬって想像できんのか…。

キャストはクリス・エヴァンス、ティルダ・スウィントン、エド・ハリス、
オクタヴィア・スペンサー、ジェイミー・ベル、ジョン・ハートと、結構豪華。
ムダ遣いだったね☆
ティルダ・スウィントンの総理は良かった。それだけ。

なんちゃって家族 4・5点 - 2014.02.11 Tue

変換 ~ 086

ちまちまとマリファナの売人をやっているデヴィッド・クラークにも、一応の良心がある。
シェフとか教育ママとかには売るが、未成年者には売らないと決めているのだ。
だから、問題なんか起こるはずない。
ところが、問題の種はいくらでも転がっているものだ。
いつもは当然、目立たないように暮らしているデヴィッドなのに、
柄にもなく善いことをすると目立ってしまうことを身をもって知ることになる。
町のティーンエイジャーをちょっと助けようとしたせいで、
彼は路上でたむろするパンク野郎3人組に襲われ、クスリと金を奪われてしまう。
デヴィッドに残されたのは、元締めのブラッドへの莫大な借金だけ。
その借金を帳消しにするため――そして身の安全も確保するため――デヴィッドは、
ブラッドの次の荷をメキシコから運び込むという、“立派な”麻薬密輸人にならなければならなくなる。
皮肉屋のストリッパーのローズ、イケナいことをしてみたくてたまらないケニー、
そして妙に世慣れた少女ケイシーというご近所を巻き込み、
デヴィッドは絶対確実な計画をひねり出す。
こうして、夫婦と子供2人という即席の偽家族“ミラー家”となった彼らは、
あとで調達する特大の輝くキャンピング・カーに乗って、7月4日の独立記念日の週末に、
成功を信じて意気揚々と国境を越えるため南を目指すのだが/…。
(公式より)

爆笑モノでしたわ。

ネタバレ有り

下ネタ中心の笑いなので人を選ぶけど、
露骨に画で見せるんじゃなく言葉の応酬なのがハマった。
ケニーのクモに刺されて腫れ上がったキンタマは、露骨に見せてたけど!
モザイクなしってことは、腫れ部分だけじゃなく全体がメイク?

“父”デヴィッドは行き当たりばったり。
上から目線で命令口調、マフィアに追われる身になってからはヒステリックになったりと、
あんまりいいと来ないんだけど、憎めないキャラクター。
なんだかんだで皆を気遣ってるのが少しとは言えあるからか。
もっといいところが増えてれば、終盤の展開的にも十分納得できたんだけどね。
そういう部分が薄かったのが残念。

大量のマリファナ受け取ってすぐに警官に見つかってワイロ要求された時、
体でもいいと言われてローズに『皆のためだ、フェラしてやれ』と言い、
『同性がいい』と言われると逆にローズに『皆のためにフェラしてやんなさい』と
やり返されるシーンは爆笑。
ちなみに、ケニーにさせようとした鬼畜父

最初の報酬が十万ドル、次に五十万になってそれがバレて
ローズ『五十万も貰っておいてこっちは三万!?』
ケイシー『三万!?あたしは千ドルよ!』
ケニー『皆お金もらってるの?』
と言う各々の反応も笑ったな~。

“母”ローズは、態度はがらっぱちで平気でチンコとか言うけど、
一番“家族”思いの優しい女性。
ジェニファー・アニストンはもういい歳なのに、スゲエセクシー。
顔はさすがにおばはんになっちゃってるが。
NG集で、ラジオからフレンズの曲が流れた時の「やられた」的な表情が良かった。
“姉”ケイシーも尻軽っぽいけど優しいところもあり、
二人がかりで童貞でキスもしたことないケニーに、
左右から代わる代わるにキスの特訓をしたのはうらやまけしからん
“弟”ケニーはひとり最初からダサい
そんな奴が一番成長したりする。
リトル・ランボーズの悪ガキも、すっかり成長したもんだ。

そんな彼らに、もうひと組のアホっぽいキャンピングカー一家や、
騙されたメキシコのマフィアが絡んで騒動が巻き起こる、いわゆるロードムービー。
このもうひと組の一家、特に夫婦がまた最高に笑える。
デヴィッドのボスがエド・ヘルムズ、
メキシコのマフィアがトメル・シスレーと言う配役は、知らなかったので観てびっくり。
シスレーはパンフのキャスト紹介に載ってないヒデエ扱い(泣)。

最後のアレはやっぱりマリファナ?

字幕はビミョーにクソ
チェッカーズだの深イイ話だの、日本風の訳はやめてくれ…。
テッドの時もそうだったけど、ハリウッド映画でありえない訳は急激に冷めるのよね。

OP-TICKET GAMEⅡ/土橋真二郎 - 2014.02.10 Mon

変換 ~ 087

明らかに一発ネタだろうに、続編なんか書いて大丈夫だろうかと一抹の不安漂った購入前。
読後、不安は現実に

ありとあらゆる面でパワーダウン。
特に馬鹿なノリが薄くなってしまったのは、この作品的に致命傷。
それもこれも、千種の出番が減ってしまったせいですわ。
千種の、強引でありながらもなんとなく納得させてしまう論法と
相葉のツッコミが奏でるハーモニーが笑いを生んだ
のに、
そこが減ってしまったのが残念でなりませんわ。
キャラ自体も、一番好きだっただけになお残念。
まあそれでも、数少ない千種の名言はやはり笑える。
幼馴染のまどかが主催者側に回ってしまったのも、もったいなかったな。
挿絵も前巻より可愛かったのに~。

男子で言えば、内田が不在同然なのも痛かった。
オチの元の木阿弥っぷりは笑ったが。

ゲームの方も、男子同士の対決や駆け引きが全然なく、物足りなかった。
ゲーム名もイマイチなんだよな。
前作は「エクストリームスカートめくり」だの「パンチラ軍人将棋」だのだったのが、
今回は「シースルー脱出ゲーム」「水着DEバトル」と、アホっぽさが弱体化
内容も、今回のだと上手くいくと下手をすると女子の生乳が見えてしまうという露骨さは、
個人的にはマイナス。
露骨さよりもフェティッシュじゃないとさあ。
…生パン見せてる時点でフェチじゃねーよとか言わない!

などとつらつら文句たれつつも、それなりに楽しめた。
なんだかんだ言いつつも、次も出たら買うんだろうな。

「ああ、私の好きなエピソードだよ。
重要なのは中身ではないという暗喩になっている」
「ええ、そうです」
「ふたりっきりの部屋で、女がスカートをまくり上げていたが、
男はそれを見て喜んでいるだけだった。
男は無垢で純粋すぎて、パンツは脱がすものだと知らなかったんだね」
「いいやいやいや、俺の聞いた話は別だったような」

OP-TICKET GAME (2) (電撃文庫)OP-TICKET GAME (2) (電撃文庫)
(2014/02/08)
土橋真二郎

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オンリー・ゴッド 2・5点 - 2014.02.10 Mon

変換 ~ 085
タイのバンコクでボクシング・クラブを経営しているジュリアンの兄ビリーが、
ある日、何者かに惨殺される。
母のクリスタルは溺愛する息子の死を聞き、
アメリカから駆け付けると、怒りのあまりジュリアンに復讐を命じるのだった。
しかし、ジュリアンたちの前には元警官だと名乗る謎の男チャンが立ちはだかる。
そして、壮絶な日々が幕を開けるのだった―。
(公式より)

ネタバレ有り

はっきりつまらんと言い切れる内容なのに、
何故か最後まで飽きずに観れた不思議
映像と音楽が良かったせいかね。
その映像も、ここまでくると正直監督のオナニーに過ぎると感じたけど。
雰囲気映画というか。

ぶっちゃけ、主人公は警察のおっさんだよね。
「正義の味方が悪を裁く」と考えれば、おっさんの神がかった活躍も納得。
無表情に悪は許さん的に背中から出す刀でぶった切るスタイリッシュさと、
そのあとでカラオケ歌うシュールさの落差が笑える。

エンディングまでおっさんのカラオケで、意表つかれたわ。

母親役のクリスティン・スコット・トーマスの毒親ぶりも強烈
下品なセリフの連呼といい、あんなおかん嫌や~。
兄弟のチンポサイズの言及って近親相姦?それともそこまで干渉してますよって事かね。
しかし兄貴のビリーってそこまでデカいのか…。
ビッグマラービリー!とかビリーはヘビー級だったとか言われてんのか。

ライアン・ゴズリングは、あんまりパッとしなかったなあ。
EDだったり妄想抱いたり、私のように大して深読みしない人間にとっては、
その設定があってもなくても気にならないレベル。
おっさんとのムエタイ対決でぶっ飛ばすのかと思ったら、逆に半殺し

話題になったグロさ過激さも、思ったほどではなかった。

まあホントおっさんありきの映画でしたわ。

実は私は⑤&ラストイニング㊶ - 2014.02.07 Fri

変換 ~ 083

実は私は⑤/増田英二
今度はみかんか。可愛いじゃねえかチクショウ。
外道クイーンとはなんだったのかというほどに、
魅力的なヒロインにクラスチェンジしてるじゃねえか。
フラレた事より可愛いと言われたことに反応するみかんマジ可愛い。

委員長も朝陽への恋心を自覚してから、更に空回りぶりがいいな~。
ハートマーク入りの手作り弁当(超大作重箱)とか朝のお迎え(UFO)とか最高だぜ。

未来の地球を痴球に変えようとするカリスマ痴女と戦うレジスタンス()、
”閃光のボタン留め”黄龍院凛vsカリスマ痴女獅穂の攻防がまた笑える。
すれ違いざまに相手のボタンを外すのはありがちだけど、
凛ちゃんはボタンを留め、獅穂に至ってはそれに対抗して先に自分ボタンをちぎると言う斬新さ。
獅穂は一番非常識なのに一番常識人でもあるのがわけわからん(褒め言葉)。
凛ちゃんは早々にアホの子

しかし、白神さんがお笑い担当になっているのはいいのかコレ。
アホっぷりが回を追うごとにいや増すばかりだし。
しかも、それでいてお笑い回の体育祭で一番印象に残ったのが、明里先生という…。
明里先生と茜ちゃんの漫才はクソ笑う。

体育祭は、獅穂に勝ってほしかったなあ。膝上20センチ…。
カリスマ痴女の支配する未来行きたいわー。

朝陽はなんだかんだ言って、あちこちふらつかないいい主人公だなと、
みかんへの態度で改めて思った。

「へ へ 変なことしなきゃ、普通にかわいい…?」

ラストイニング㊶/中原裕
うううううううううううんんん盛り上がらんのう
散々言ってると思うけど、格上相手にハンデ付きはやっぱつまらん。
対戦相手も優勝候補筆頭の割に、イマイチ魅力に欠ける。
明石佐倉新発田豊田ダンディとキャラが立ってた聖母に比べ、
難波南洋は今のところ監督くらいなんだよね。
エース藤村も現時点では、凄いピッチャーってだけだなあ。
打者も甲子園では好打者はゴロゴロ出てくるけど、強打者は全然いないよね。
大豊の四番がそうだったけど、空回りして本領発揮とはいかなかったし。
超高校級スラッガー出てこいやー。
高いレベルのプレーも、他のチームでやってるから新味に欠ける。

三対二の一点差で五回表終了で次巻に続く(手抜き)。

「お前、俺の球受けたくて彩学に来たって言ったよな?
何に惚れたんだよ!」
「次は五番の藤村さんですね。
思い知らせてやりましょう。
日高さんの真っ直ぐの威力を!!」

実は私は 5 (少年チャンピオン・コミックス)実は私は 5 (少年チャンピオン・コミックス)
(2014/02/07)
増田 英二

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ラストイニング 41 (ビッグコミックス)ラストイニング 41 (ビッグコミックス)
(2014/01/30)
神尾 龍

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リカーシブル/米澤穂信 - 2014.02.06 Thu

変換 ~ 163

ほぼ一年前の発売当時に買ってようやく読んだ。ふう。

この作品に限らず、子供の一人称の文体だと、
その地の文の言い回しにいつも違和感を覚えるんだよねえ。
どう考えても、子供の思考回路じゃねえわと。
俺より頭良くね?と感じることすらあるけど、
単に私が馬鹿という可能性は考えないようにしてる

父親が失踪し、優しい義母と仲がいいとは言えない小3の弟サトルとともに、
うらぶれた地方都市に引っ越してきた中学生のハルカ。
ある時、サトルに「予知能力」が目覚め、困惑するハルカはタマナヒメの伝説を知る。

オビにあるボトルネックに比べると落ちるものの、それなりには楽しめた。
が、ハルカの境遇やサトルとの心の暖まらない会話は、正直読んでてしんどい。
舞台設定のせいか、子供が主人公なのにいつもの米澤作品以上に陰鬱に感じるのよね。
キャラクター自体にも、あまり魅力がなかったし。
もっとも、この作品的にはその方が正解なんだろうが。

唯一、三浦先生は癒し系
ちょっとズレた感じの変わり者っぽい所や、
ハルカとのディスカッションは面白い。
そしてそのディスカッションからハルカが真相にたどり着く終盤の流れも良かった。
そしてそれがまた米澤穂信らしいエグさ
ママの真意はキッツイわ。

それでも、ラストはまだ前向きなのが救い

「いちおう、お姉ちゃんだからね」

リカーシブルリカーシブル
(2013/01/22)
米澤 穂信

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アイム・ソー・エキサイテッド 1・5点 - 2014.02.05 Wed

変換 ~ 081
マドリッドからメキシコ・シティへ、快適な空の旅。
しかし、その飛行機は着陸不能の状態だった!
優雅なはずのビジネスクラスは大騒ぎ!
旋回し続ける飛行機の中で、客室乗務員は、パイロットは、乗客は、
どうやってこの事態を過ごすのだろうか?!
緊迫した状況の中、3人のオネエ系乗務員たちは皆を楽しませようと得意のダンスを披露するが、
余計に苛立たせるばかり。
怪しいオリジナルカクテルを振舞うことに…。
酔いがまわった乗客たちは、自らのとんでもない秘密を暴露し始める―。
果たして飛行機は無事に着陸できるのかー?
そしてトラブルだらけの乗客たちの行く末は?!
(公式より)

久しぶりに感性の全く合わないコメディを観てしまった…。
こういう時に限って睡魔が襲ってこないのがまたなんとも。
劇場内がガラガラなのをいい事に、しょっちゅう携帯で時間を確認しながらの“ながら観”

お下品な笑いや下ネタは守備範囲内のはずなのに、
全部ファールゾーンで守備機会そのものがなかったわ。
いくらなんでも、ゲイ&隠れゲイ合わせて五人は多すぎだろ!
肝心のCAトリオはキモいだけだし。
こいつらのダンスは、乗客だけじゃなく俺もイラついた

笑いとともに乗客連中個々人の人生模様も描かれるんだけど、
それがまた面白くない。
無駄にいい話にしようとするものの、
好感持てないキャラばっかでどう感銘せえっちゅうねん。
唯一、中年俳優のエピソードは、まあまあかな。

おばはんのフェラやセックスはヒドイ嫌がらせ。堪忍して~。

冒頭のアントニオ・バンデラスとペネロペ・クルスだけは、
出てるとは知らなかったのでちょっとだけ笑った。

マイティ・ソー/ダーク・ワールド 4点 - 2014.02.02 Sun

変換 ~ 084
『アベンジャーズ』の戦いから1年。世界は新たな危機を迎えようとしていた。
その発端は英国・ロンドン。原因不明の重力異常が発生した。
これを調査していたソーの恋人であり天文物理学者のジェーンは、
原因をつきとめるべくロンドンへと向かう。
だが、この怪異は、宇宙が誕生する以前から存在していた闇の力を復活させ、
地球侵略を足掛かりにして全宇宙の滅亡―つまりは宇宙全体を自らが統治するダーク・ワールドへ変えること―を
企むダーク・エルフの仕業だった。
天文物理学の視点で調査を進めるジェーンがその謎に迫ったとき、
彼女は宇宙滅亡を導く鍵となる“ダーク・エルフの力”を自らの身体に宿してしまう。
その異変に気付いたソーは、ジェーンを救うべく、故郷アスガルドへ彼女を連れて行く。
だが、この行動が、アスガルドのみならず全宇宙を危険にさらす事態を招くことに―。
そして、ソーの前に、ダーク・エルフを率いるマレキスが姿を現した。
ジェーンの身体に宿ったエネルギーを狙い、アスガルドに攻めてきたのだ。
マレキスは、かつてアスガルドに敗れ、強い恨みを持つ邪悪にして危険な存在だった。
マレキスの残虐で巧みな攻撃によってアスガルドが危機的状況に追い込まれたとき、
ソーは、最後の手段として、血のつながらない弟にして宿敵の邪神ロキに協力を求める。
ロキもまた、唯一愛する存在が窮地にあることを知り、憎み続けているソーとの共闘を受け入れた。
再びロンドンへと舞台を移した戦いは、壮絶さを増していく…。
果たしてソーは、マレキスを倒し、この世界を救うことができるのだろうか。
そして、ロキの真の目的は――?
(公式より)

ネタバレ有り

『ありがち』に吹いた
前作に引き続いて、ダーシーのキャラは面白すぎる。
エリック博士はストーンヘンジで大暴れ。全裸で

人間関係は前作でほぼ語られていて、ジェーンとはどうせくっつくだろうし、
ソーとロキの関係くらいしか見所なかったなあ。
…と思ったけど、殺害された母・フリッガを想って怒りを爆発させるロキは良かった。
この親子関係は、もう少し観たかったな。
逆にオーディンはドライになってたけど。
しかし、相変わらずオーディン役立たずやな。

ロキはボスキャラとしては全っ然魅力を感じないけど、
トリックスターとしてはやはり面白いキャラ。
キャプテン・アメリカに変身したのは笑った。
ちゃんとクリス・エヴァンスが出てるという。
なんだかんだ言って、ソーとのコンビは期待感が高まる。
死に方がやけにあっさりなもんだからどうせ…と思ったらやっぱり。幻覚万能すぎィ!オーディンどうなった。

ソーは前作より、立場に準じたしっかりとした態度を取るようになった印象。
ただ、完全にムジョルニアだのみの戦闘なのがちょっと…って感じ。
そのムジョルニアが、ソーを追っかけてあっちこっち飛んでいったのがなんか可愛かった
地下鉄で移動する神様は最高だった。
女性が寄りかかってソーもまんざらでもない表情したのが、余計に笑える。

ロキに代わる敵キャラマレキスは、なんかロキより魅力がなかった
エーテル奪う前は、フリッガにやられそうになるレベルっつーのがある意味スゴイ。
まー寝起きと言う事で。そら誰だって鈍いよね!
その部下でソーを圧倒したアルグリムの方が、凄みあったわ。
ダークエルフ軍の使う吸い込んで破壊する手榴弾を見て、
なんとなく小四郎の吸息の真空かまいたちを思い出した。

今回は、三戦士&シフはホント出番少なかった。
特にホーガンは終盤にワンカット出る以外は冒頭の戦闘でお役御免

全体的に笑いどころが多くて楽しかったんだけど、
やや悪ノリしすぎとも感じたので、前作より-0・5点。

ラストに登場したベニチオ・デル・トロのコレクターってのは、
ソーの続編に出るのかアベンジャーズに出るのか。

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