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2013-11

12月予定色々 - 2013.11.30 Sat

あっという間の年末。

12月鑑賞予定映画
ゼロ・グラビティ
鑑定士と顔のない依頼人
フィルス
武器人間
THE ICEMAN 氷の処刑人
THE CALL ザ・コール 【緊急通報指令室】
おじいちゃんの里帰り
ルートヴィヒ
チャイルドコール 呼声

9本。少なくていいね~。
ゼロ・グラビティと鑑定士、ザ・コールが楽しみ。
色モノ臭のキツい47RONINも、ひょっとしたら観るかも。

12月購入予定コミック
実は私は④
ライアー×ライアー⑤
ちはやふる㉓
七つの大罪⑥
極黒のブリュンヒルデ⑦
白衣のカノジョ④
ビブリア古書堂の事件手帖③
軍鶏㉛
EIGHTH⑫
とめはねっ!鈴里高校書道部⑫
フォーシーム②

ライアー×ライアーキター
あとはEIGHTHかな。
とめはねっはそろそろ切りどきのような気がしないこともない。

12月購入予定小説
魔女は月出づるところに眠る(上)/佐藤ケイ
WHITE ALBUM2 雪が紡ぐ旋律④/月島 雅也
黒百合の園 わたしたちの秘密/秋目人
先生の隠しごと 僕僕先生/仁木英之

いつものようにわかる範囲で。
佐藤ケイは三十三間堂ちゃうんかい
WA2は未だに一巻しか読んでないんだぜ。
秋目人は作者買いだけど、もう梗概の時点で色々キツい。買うのやめようかな…。
騙王か乙女ゲーの続編書いてよ~。

12月購入予定エロゲ
あやめの町とお姫様

実に久しぶりのエロゲ。
キャラデザが好みで塗りもいい。
金髪巨乳の先輩どストライクです。
ただ、STORYいくら読んでもさっぱり内容がわかんねえ
滅多にやらない体験版をやるべきか…。
あと、¥6,800というビミョーに安めの値段も不安材料。
シナリオもエロも薄そう…。
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探偵部への挑戦状 放課後はミステリーとともに2/東川篤哉 - 2013.11.29 Fri

変換 ~ 075

シリーズ完結…なのか?
「殺意は必ず三度ある」以来、約七年ぶりの登場の多摩川と八橋が卒業とは。泣。
まあこいつらも烏賊川市シリーズの連中に比べると特別魅力があるってわけでもないけど、
ブレイク以降の女性ウケ狙ったようなキャラ達よりはよっぽど面白味があったので、
残念ではある。
馬鹿トリオじゃ女性読者は取り込めないもんな~。やれやれ。

ギャグに関しては野球ネタとメタネタはまあまあ笑えたものの、
全体的にはやっぱり低調。
文章も今回は特にクドく感じた。
霧ヶ峰が地の文で一々いらん説明したりいらんツッコミしたりいらん補足したりと、
とにかく無駄が多すぎてイラつく。
自分で言ったギャグを説明するみたいな。

ミステリ研究会の大金うるるが挑んでくる、
「霧ケ峰涼への挑戦」&「二度目の挑戦」は、話としては悪くなかった。

やはり、烏賊川市シリーズ以外は長編が出ない限り買い控えるべきか。

「君、大金うるるて女を、正直どう思ってんの?」
「それは…その…消えればいいと…」
「妙なこと、聞かないの!あんたも、正直に答えるな!」
「ご、ごめんなさい、大金先輩ぃ…
だ、だけど、正直に答える設定だからぁ…」

探偵部への挑戦状 - 放課後はミステリーとともに2探偵部への挑戦状 - 放課後はミステリーとともに2
(2013/10/26)
東川 篤哉

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岸辺露伴は動かない&フォーシーム① - 2013.11.29 Fri

変換 ~ 071

岸辺露伴は動かない/荒木飛呂彦
懺悔室」以外は動きまくってるがな

ま、それはともかくタイトルとは反対に動かしやすいキャラだよね>露伴
倫理や道徳、社会のルールに囚われず、自身の好奇心を何より優先
「ヘブンズ・ドアー」は直接的な攻撃力がないスタンド(かなり万能だけど)と言うのも、
この手のスリラーには使い勝手がいい。

一番面白かったのは「富豪村」。
豪邸ばかりが立つとある山奥の村。
住人は全員、そこに住み着いてから大富豪になった者ばかり。
そこの一区画が三百万円で売り出された事を知った露伴の担当編集者が、
自分の幸せと露伴の取材を兼ねて交渉に行く。
だがそこはマナー違反に厳しい土地で…。

マナー勝負の駆け引きと生き返った鳥のヒナに微笑む露伴が、カッコよかった。

「密猟海岸」も、露伴らしくないちょっといい話で良かった。
しかし、東方家ってそんな大物なの?
ジョジョリオンの方の東方なら、まだわかるんだが。

音石明がフツーに登場してたのは笑った。

「『密猟』をします」
「だから気に入った」

フォーシーム①/さだやす圭
三十六歳のベテラン先発投手・逢坂猛史は関西弁の傲慢キャラと言う、
いつものさだやす主人公
なんつーかザ・昭和のキャラって感じ。
今時おるかいこんなの。それがいいんだけどさ

かつては「キング」の異名を誇った男も峠を過ぎ、
それでも監督に見込まれ、CS出場を賭けた一戦を任せられる。
が、土壇場で交代を告げられた逢坂は、マウンドでキレて監督の首を吊ってしまい大騒動。
日本球界から締め出された逢坂は、
若い頃に憧れながらも大の飛行機嫌いで断念したメジャーに挑戦を決意する。

年齢的に先発は無理、でも短いイニングならとびきりのボールを投げる自信のある逢坂は、
リリーフで勝負する、という所がまずいい。
退路を断たれたのに傍若無人、メジャーでも自分の流儀を貫こうとする、
でも野球に対しては真摯な性格も面白い。
ただ、三十六はまだ若い気がするな。
この歳で俺様キャラは、ちょっと無理がある。
四十オーバーでも良かったかも。
さすがに山本昌とまでは言わんけど。

ラストの、投手コーチネッガーシュミットとのやりとりは良かったな。
いいおっさんやん。

「ピカ一のボールやないと俺の契約はない。
そのボールがないと、俺の選手生命は終わるんじゃ。
パーフェクトなボール投げなあかんのや!!
肩を作らなあかんのや!!
頼む、あと三十球や、目つぶってくれ!!」


岸辺露伴は動かない (ジャンプコミックス)岸辺露伴は動かない (ジャンプコミックス)
(2013/11/19)
荒木 飛呂彦

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フォーシーム 1 (ビッグコミックス)フォーシーム 1 (ビッグコミックス)
(2013/08/30)
さだやす 圭

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冴えない彼女の育てかた⑤/丸戸史明 - 2013.11.27 Wed

変換 ~ 072

飽きた

つまらないわけじゃないんだけど、このノリで五冊目はさすがに倦怠期突入
倫也と加藤は最初から倦怠期夫婦って感じだが。

倫也はいつものオタクアピールにサークル仲間の間を問題抱えて右往左往、
英梨々は倫也の反応に一々一喜一憂、
先輩は周囲を余裕の態度であしらいながらこれまた倫也の反応を伺い、
加藤は相変わらず空気扱い、でも徐々に倫也好みになりつつある、ような気がしないこともない。

と言うように、加藤推しだけど加藤の変化を楽しむだけというのは、
正直しんどい。
美智留は登場が四巻の時点でかませだろうし、
出海ちゃんに至っては戦う場にすら立ってない

オタクネタを絡めた会話も、ちょっと食傷気味。
深崎暮人のイラストはもの凄く好きなんだけどねー。
先輩エロ過ぎるわっ

どうでもいいけど、英梨々のツインテ往復ビンタは、
コータローまかりとおるの中心脚を思い出した。
いや、共通してるのは手を使わずにビンタってだけだけど。
知らない人は字面から想像してみよう!

そんなわけで、次買うかどうか不明。

「ねぇ、先輩…わたしはもう、倫也先輩が知っている、先輩の後輩じゃないんです」
「先輩先輩言い過ぎだから」
「もう、あの、先輩のことが大好きで、先輩が大好きだった波島出海はいないんです」
「どさくさに紛れて都合のいいデタラメばっかり言ってるわね、この空気後輩」

冴えない彼女の育てかた 5 (富士見ファンタジア文庫)冴えない彼女の育てかた 5 (富士見ファンタジア文庫)
(2013/11/20)
丸戸 史明

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9の扉/アンソロジー - 2013.11.27 Wed

変換 ~ 074

ついに殊能センセーの遺作となったキラキラコウモリを読んでしまった…。

…うん、なんか一番浮いてねーか
ビミョーにやっつけ感も漂う。
「執筆者より」の心境はわかる気がするなあ。
でも、あとがき読むとやっぱり「らしい」んだよね。
ああ、センセーだなー、と。
法月もスゴイ持ち上げてたし、この程度でもいいからもっと書いて欲しかったわ。

で、ここからネタを拾って鳥飼→麻耶と繋げてオチまでつけたのはさすが。
貫井→歌野も面白かった。

どの作家も「余技」って感じだけど、
それぞれの特色が出てて楽しめた。
個人的には、麻耶が一番面白かったな。
辻村はラストにふさわしい切なくもほんわかしたお話で、
トップバッターの北村薫に戻っていくかのようなネタも良かった。

この表紙、よく見たら殊能センセーを意識してるのかね。
コウモリのカチューシャにハサミって。

9の扉 (角川文庫)9の扉 (角川文庫)
(2013/11/22)
北村 薫、法月 綸太郎 他

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丑三つ時から夜明けまで/大倉崇裕 - 2013.11.27 Wed

変換 ~ 076

死者の霊が実在し、犯罪を犯す世の中
その対策のために試験運用として、
日本の平均と呼ばれる静岡県の県警に捜査五課が組織される。

主人公の「私」は強い霊感を持つものの普通の人間で、
捜査一課の刑事。
幽霊絡みの事件では、毎回五課のサポートを押し付けられる。

こういう設定だと、大抵人の手による犯罪かと思われたものが
ひっくり返るオチと言うイメージがあるけど、
その辺りを上手く捻って二転三転させてるところが面白い。
第四話「幻の夏山」の転がし方は良かった。
語り手である「私」が、ワトスン役ではなく謎解き役なのもいい。

基本的に「私」の上司で幽霊を信じない米田警部補と、
五課のリーダー七種(しちぐさ)警部補がお互いに自説を譲らず、
結局どちらも間違えて「私」が真相を見抜くと言うパターン。
なので、五課に色んな人材がいるにも関わらず、どいつもこいつも影が薄い
白装束の怒木(いするぎ)、袴姿の車(のり)、人形を抱えた少女入戸野(にっとの)、
眼鏡をかけた少年神服(はっとり)、二メートルの巨漢座主坊(ざしゅぼう)等、
名前と見た目がやたらと個性的なのにキャラが立ってないと言うか立たせる気すら見えない
と言うくらい活躍シーンが皆無。
表紙のゴスロリ少女とか期待してたのによー。

ミステリー的には中々楽しめたけど、キャラ重視の私にはちょっと物足りなかった。
あと、表題作以外はデビュー数年後の作品なのに、
読みづらいと言うか分かりにくい部分があったのが気になった。

丑三つ時から夜明けまで (光文社文庫)丑三つ時から夜明けまで (光文社文庫)
(2013/11/08)
大倉 崇裕

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WHITE ALBUM2 CONCERT - 2013.11.25 Mon

変換 ~ securedownload変換 ~ securedownload1

いや~、いいコンサートでした。
やっぱり生歌&生音はいいねえ。
ただ、昼夜通し券なんて売るんだし、
もう少しセトリは工夫して欲しかったな~。
一曲変わっただけってのも味気ない。
あ、三人の衣装も変わってたな。
みんな、夜の衣装の方が私としては好みw
ちなみに席は一階中央よりやや後ろ目って所。
周囲は誰もサイリウム振ってなくて、個人的にはいい環境だった。

セトリ

1 届かない恋’13              上原れな
2 幸せな記憶                 上原れな
3 SOUND OF DESTINY            米澤円
4 大切な君へ(昼)  Im fallin in love(夜) 米澤円 
5 愛する心                   津田朱里
6 心はいつもあなたのそばに           津田朱里
7 優しい嘘                   上原れな
8 Answer                   上原れな
9 愛の夢                    松本あすか(ピアノソロ)
10 あの頃のように               松本あすか&ストリングス    
11  WHITE ALBUM(昼) 時の魔法(夜)      米澤円(セッション)
12 時の魔法(昼) WHITE ALBUM(夜)      米澤円
13 恋のような                 津田朱里
14 Twinkle Snow               津田朱里
15 After All~綴る想い~           上原れな
16 さよならのこと                上原れな
17 closing’13               上原れな
アンコール
18 POWDER SNOW                米澤円
19 届かない恋                   三人

何より、アニメ版のかずさのピアノ曲を担当する松本あすかさんピアノが素晴らしすぎた
何から何まで「違ってる」のよ。
特に、弦楽四重奏との「あの頃のように」は、ホント最高。
この人がまた、黒のドレスが似合う美人さんでしてね~。
『自分のコンサートでは見ない』サイリウムに驚いてたw
そらー、クラシックじゃ無縁だわなw
せっかくの機会なんだし、BGM曲はもう二、三曲聴きたかったよ。

上原さんは、声量は一番出てたし、抜群に上手かったね。
私の一番好きなAfter Allだけは、ちょっと強く歌いすぎな印象だった。
でも、届かない恋とclosingの両’13バージョンは、CDより良かったかも。
夜の部の衣装はエロ艶めかしさが感じられてようございました。

米澤さんは、最初あんまり声が出てなくて心配だったけど、
徐々にこなれてきて杞憂でしたな。
WHITE ALBUMと時の魔法は、どちらも夜のバージョンの方が良かった
WHITE ALBUMはライブ、時の魔法はボーカル・ギター・ピアノの三人だけのセッションと言うのが、
本編らしくていいのよね。
何の曲の前だったか忘れたけど、雪菜として喋った時があってウケてたw

津田さんは、強烈な印象こそないものの、
安定感では一番だったように思った。
私の場合、四曲全部好きっていうのも大きい。
MCが昼夜同じだったのは笑ったw
慣れてないと言うか初々しすぎと言うか。


全体的に満足したものの、「コンサート」なので座ってじっくり聴くタイプのイベントかと思ったら、
歌い手の人たちが曲によっては煽ってスタンディングで盛り上げる「ライブ」感覚な部分もあって、
それはちょっと個人的には残念。
「ライブ」だったら派手に騒ぐ事に文句はないけど、あくまで「コンサート」と言う体裁をとってる以上、
座っておとなしく聴いていたかったというのが本音。
固い?

まあ、なんだかんだ言って、またこの手のWA2関連のイベントがあったら、
できるだけ行きたいね!

タイガーマスク 1・5点 - 2013.11.21 Thu

キャプチャhhh

’11年公開予定が2年経ってようやくって時点で始まる前から終わってるんですがそれは

うん、まあ予想よりは良かったよ。1・5点だけど
まあとりあえず金返せ
TOHOシネマズのポイント使ってタダで観たので金払ってないけど
時間を返せとは言いたいな。
駄作と分かって行ったんだろと言われれば、「Exactly(そのとおりでございます)」と答えるしかないけど。

監督をわざわざアメリカから引っ張ってきたのに、その監督のセンスが駄目駄目すぎ。
低予算なんだろうけど、それを差し引いても見るべき所がなかった。

伊達直人がセル面当てると全身スーツのタイガーマスクに変身って、
特撮ヒーローじゃねえか。
ああごめん、ヒーローはセル面当てねーか

相手は漫画以上にモンスターみたいな連中ばっか。
その上、ミスターXは魔法のステッキ使うし。
序盤の二試合(と言うか全部で「プロレス」の試合はこれだけ)は一応リングみたいのでやってて、
実況も辻よしなり持ってくると言う無駄なこだわり
辻の実況、懐かしかったな~。
辻嫌いだからどうでもいいのは秘密。

で、肝心のラストバトルはストリートファイトとかどんなセンスよ。
技も大半が殴る蹴るで単調、おまけにやたらとスローモーション連発しやがるもんで、
スピード感皆無
全盛期の初代タイガーの映像そのまま使ったほうがマシ。
ああ、フジヤマブリーカーとタイガースープレックスは使ってた。

これ企画した奴ひっぱたいてやりたいと思ったら、真樹日佐夫本人かよ!
イタコ呼ばないと駄目か…。
つーか、本人出演してると知らなかったので、
不意打ちくらってホットココア吹きそうになった

哀川翔に長台詞言わせるのはやめましょう。
滑舌悪すぎて喋るたびに笑いがこみ上げてくる

ウェンツは優男すぎて、全然伊達直人って感じじゃなかったな。
キザ兄ちゃんどこ行った
原作の戦う根本的な理由である「孤児院のため」をなくしてどうすんのと。
オカリンがタイムリープするのは紅莉栖のため(紅莉栖派です)でしょ!
まゆり?知らん!

女っけ出すためか、虎の穴の教官が女なのも、なんだかなあ。

無駄にストーリーこねくり回さず、孤児院のために裏切ったタイガーの前に現れる
とらのあなからの刺客を、ボロボロになりながらも子供たちの声援を受けて倒す、
と言う王道でよかったのに…。

まごうかたなき駄作ではあるものの、デビルマンやSHINOBIと違ってネタ度は低い

WHITE ALBUM2 第7話「最高の、最後の日」 - 2013.11.21 Thu

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かずさの巨乳に興奮を隠せない春希(嘘)。
むしろ興奮してるのは俺。デカすぎだろ!
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三人の幸せな一枚。
か『後で絶対に消しとけよ』
春『(一生消すもんか)』
バヤイ
そして春希はしっかり武也にフォローを入れて出陣也。
それにしても、いろいろ浮いてるな春希
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ライブの一曲目の「WHITE ALBUM」をOPに持ってきたのは、いいね~。
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「ギター君」とのファーストコンタクトを挿入するのはいいけど、
それが「SOUND OF DESTINY」ってなんか微妙。
そしてかずさと雪菜は視線でバトル。
野球漫画のバッテリー並みに意思疎通してます。
…つーかなにこの寒い演出
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原作同様、届かない恋はカットして、無事ライブ終了。
春希とかずさは音楽室で語り合う。
なんかスゴイいい雰囲気なんだけど。
とっとと告白してしまえばよかったものを…。
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春希が眠っている間に、最終兵器登場

このシーンは、小説の「雪菜の三十分」が凶悪すぎた(褒め言葉)。
ゲーム二周目とこれ読むと読まないとでは、全然イメージが違ってくるだろうな。
この二つで、雪菜がより好きになったし(かずさ派です)。
今回のシーンだけだと、まあフツーなのよね。

期待してたライブシーンが紙芝居だったのはヒジョーに残念。
作画もAパートは今までで一番酷かったな…。

寄生獣映画化&TVアニメ化 - 2013.11.20 Wed

http://eiga.com/news/20131120/1/

これまでの人生で一番面白かった漫画を挙げよと問われれば
迷わず挙げる作品。
それが寄生獣。


…が、実写化なんて誰も望んでねえっつーの
誰得やねん。

邦画のしょっぱいCGじゃ寄生生物の描写なんて全く期待できんわ。
ミギーとかヒドイ事になりそう…。
監督もキャストもまるで期待できない陣容だし。
山崎貴じゃ、お涙頂戴路線かあ?

TVアニメの方が、まだ期待できるかな。
まあこれもスタッフ次第だけど。
とは言え、満載のグロ描写はどうするんだ。
存在自体が放送コードに引っかかる浦上なんて、ヤバすぎる。
死姦や食人は間違いなくカットだろうなw

亀田スゲー(棒) - 2013.11.20 Wed

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/kameda_koki/?id=6097900

久しぶりに亀田の試合観たけど、
酷すぎて笑ったw
と言うか、最後まで笑いっぱなしw

挑戦者孫は動きは硬い、テクニックない、パンチ遅いとどうしようもないレベル。
流石に序盤で早々にKOかと思ったんだが。
そんなの相手に色気出して打ち合いに行ってボコられるって…。
相変わらずパンチないわコンビネーション下手だわ、足使っても簡単に詰められるし、
以前より劣化してないか?
まあ孫のスタミナと根性は評価できるが、この程度の選手に互角の勝負をする
3階級王者はねえだろ。

判定は…まあマストシステムということを考えればこうなることもある。
ただ、敵地(しかも韓国)でこの内容で判定勝ちとなると、そりゃ怪しまれるわなw
ジャッジの集計にやたらと時間かけてるし、何故か史郎が覗き込んでるし。

会場の狭さもなんだあれw

サカサマのパテマ 3点 - 2013.11.18 Mon

変換 ~ 070
夜明け直前の“空”を見上げる少年、エイジ。
彼の住むアイガでは、「かつて、多くの罪びとが空に落ちた」と
“空”を忌み嫌う世界であった。
そこに、突然現れた“サカサマの少女”。
彼女は、必死にフェンスにしがみつき、今にも“空”に落ちそうである。
彼女の名前はパテマ。地底世界から降ってきた。
エイジが彼女を助けようと手を握った時、
彼女に引っ張られるように二人は空へ飛び出した。
恐怖に慄くパテマと、想像を超える体験に驚愕するエイジ。
この奇妙な出会いこそ、封じられた<真逆の世界>の謎を解く、禁断の事件であった。
その頃、アイガの君主イザムラの元には、「サカサマ人」があらわれたとの報告が届く。
イザムラは、治安警察のジャクに捜索を命じるのだった…。
(公式より)

ネタバレ有り

先にアップサイドダウン観てたから、設定上の驚きはなかったな。
とは言うものの、「空に落ちる感」はこちらの方が上手く出ていた。
だからこそ、エイジが最初とは逆に自分がサカサマになった事で、
パテマが感じた恐怖に気づくと言う好シーンが生まれたわけで。

世界観や仕掛け、どんでん返し、重力アクションはこっちの方が良かった。
二人が抱き合うシーンで、6と9の数字が頭に浮かんだ汚れた大人は俺

アップサイドは幻想的な映像美は良かったけど、
ギミックがイマイチ扱いきれてなかったからねー。

とは言え、ストーリーそのものは特筆するものはなく、
期待してた冒険活劇も基本逃げてばっかりで、
エイジとパテマがお互いの世界を体験する部分がもっと欲しかった。。

とりあえず、キャラクターに魅力がなかったのが痛い。
メイン二人の心理描写が薄く、そのため最初から最後までほぼ私の心情は平坦
あー可愛いなあ頑張ってるなあとは感じるんだけど、感情移入は出来ず終い。

大雑把に言うと、出会って逃げて捕まって助けて逃げて捕まって助けての展開で、
お互いに対する好意が吊り橋効果なんじゃねーのと思ってしまう。
二人の日常的な交流が足りなさすぎた。
浮遊機の中でのやり取りは、唯一良かったけど。

続編があったらスピード2みたいに別れてても納得するわ。

脇役も薄い。
キャラが立ってたのはイザムラとポルタ(ベタな三枚目だけど)くらい。
そのイザムラは頭のてっぺんからチンポの先まで「典型的小悪党」を主張しまくって、
画面に映るたびにウンザリしてパウンドで半殺しにしてやりたかったわい。
狙ってそうしたらしいけど、安っぽすぎて参った…。
頼むよメックリンガー。

ジャクももったいなかったなあ。
ああ言う展開にするなら、もっとキャラを膨らませたほうがよかった。
一応、伏線らしき態度は端々に見せてはいたけど。

同級生子ちゃん(名前知らん)は、教師に目をつけられるのも構わずエイジのフォローをして、
なにやらエイジに想いを抱いてるのかと思いきや、なーんもなし

そんな感じで、世界観は魅力的でも、キャラが魅力なかった。

パンフは乱丁(嘘)
つーか読みにくい!

シュークリーム・パニック ―Wクリーム―/倉知淳 - 2013.11.18 Mon

変換 ~ 070
二ヶ月連続刊行第二弾。
第一弾とは全く無関係の内容で、今回も三本の中編が収録。
表紙の女の子は前作以上に誰だこれ状態
女性キャラは二話目にしか出てこないし、しかもOL…。
ああ、つまりOLがJKのコスプレをしているということか。

限定販売特製濃厚プレミアムシュークリーム事件
メタボのおっさん四人組が参加した体質改善セミナー。
絶食でストレスと怒りがたまる中、
インストラクターがこっそり隠していた特製濃厚プレミアムシュークリームが盗まれる事件が起きる。
そこでミステリーマニアの四谷が、探偵役を買って出る。

内容自体は超くだらない
四谷のロジカルな推理から、オチは見えてたけどまあまあ笑えた。
それよりメタボオヤジ四人組がそれぞれ好きなものを挙げる所や、
インストラクター十津川の通販番組の商品説明のようなしゃべりが笑えた。
まあでも、梗概にあるような爆笑必至ってほどではなかったな…。

通い猫ぐるぐる
半年ほど前から、OLの真紀のマンションに猫が通ってくるようになった。
ある日、恋人で刑事の満久がやって来て、事件に関係する猫ということで
署に連れて行こうとするも、そんなことはさせないと、
真紀はその場で猫に隠された秘密を解き明かそうとする。

作者の大好きなねこちやん(猫ちゃんではない)が登場するだけあって、
やたらとかわいいかわいい連呼しまくり
猫好きならではのミステリー。

名探偵南雲九条の失策 怪盗ジャスティスからの予告上
オタク丸出しのライトノベル作家の鈴木のもとに、
怪盗ジャスティスと名乗る人物から、
鈴木の所有する大ヒットアニメ「制服魔導少女隊!ななみ♡マジカル」の作者直筆のイラスト色紙を
奪いに来るという予告状が届く。
警察に連絡しても本気と取らず、亀井警部と巡査一人しか来てくれないため、
探偵南雲九条に依頼する。

ミステリーとしてフェアかアンフェアかはさて置き、
これが一番笑った
特に、鈴木(ペンネーム「草まんじゅう』)や先輩作家小山田(ペンネーム「嶺騎士ガイア」)の作品紹介は
面白すぎた。

ぱっとしない見た目でなんの取り得もない平凡な高校生の主人公が、
次々と転校してきてクラスメイトになった個性豊かな美少女たちにことごとく惚れられて
毎日追いかけ回されるどたばたした生活になってさあ大変、といった話だとか、
ぱっとしない見た目でなんの取り得もない平凡な高校生の主人公が、
次々と異世界からやってきた個性豊かな美少女型異界人たちに続けざまに
自宅に居候されることになり毎日異文化とのギャップに苦心惨憺したり異界人といえども
仮にも美少女型なので彼女らが入浴するのにどぎまぎしたりと
どたばた生活になってさあ大変、といった話だとか、
ぱっとしない見た目でなんの取り得もない平凡な高校生の主人公が略

とこんな感じで長い。
小山田の方は平凡な高校生がある日特殊な能力に目覚めるとか
平凡な高校生がある日異世界に飛ばされるだとか
平凡な高校生がある日美少女剣士軍団と戦っていちゃいちゃするとか。

このテンプレで馬鹿にした感じが笑えて仕方ない。

…全体的には、前作の方が良かったなあ。

シュークリーム・パニック ―Wクリーム― (講談社ノベルス)シュークリーム・パニック ―Wクリーム― (講談社ノベルス)
(2013/11/07)
倉知 淳

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飛べ!ダコタ 4・5点 - 2013.11.17 Sun

変換 ~ 072
昭和21年(1946年)1月14日——終戦から、わずか5ヶ月後のその日、
鉛色の空を切り裂いて、一機の飛行機が佐渡島にある高千村の海岸に不時着した。
それは、イギリス空軍の要人機《ダコタ》であった。
真っ先に駆けつけたのは、海を見渡せる丘の上から、
その光景を目にしていた森本千代子だった。
イギリス空軍のパイロットたちは、上海の英国総領事を東京まで送る途中で悪天候に見舞われ、
やむなく不時着したのだという。
砂に埋もれたダコタを掘り起こすまでは、ここに止まらざるを得なくなったのだ。
つい半年前まで敵国であり、その戦争で家族を失った者や、帰らぬ息子を待つ者など、
さまざまな想いを胸に抱く島民たち。
しかし、千代子の父親で村長の新太郎は考えあぐねた末に、
「困った者を助けるのが、佐渡ん人間(さどんもん)」という、
この土地に根付く精神に従って、《ダコタ》が飛び立つまでの間、
イギリス兵たちを自分が営む旅館に迎えることにした。
はじめは警戒していたイギリス人たちも、千代子をはじめとした島民たちの温かいもてなしに、
次第に打ち解けていく。
一方、千代子の幼なじみの木村健一は、兵学校での事故がもとで出征することなく村に戻ったまま
終戦を迎えていた。
英語の通訳をという千代子の頼みも無下に断り、一人殻に閉じこもっていく。
島民たちと英兵たちが力を合わせダコタを再び空に舞いあがせるための滑走路づくりに励む中、
親友の義春の戦死報告を受け取った健一は、《ダコタ》が義春の死んだビルマ戦線で、
イギリスの将軍専用機だったこと知る。
健一の中で、暗い憎悪の炎が燃えたぎる。
そしてある夜、健一は遺書めいた書置きを残し一人《ダコタ》がある海岸へと向かい…。
(公式より)

上の届かない恋は気にしないでね♡
本作の監督に私の名前入りのサインを入れていただいたもので(;´∀`)

ネタバレ有り

シンプル、どストレート、捻りなし、と言う非常にわかりやすい、
混じりけのない作品。
ちょっと話が綺麗過ぎかなと思わなくもないけど、
監督が当時の事を知ってる人に取材したら、
『みんな覚えてるのはいいことばかり』と言っていたので、
実際もこんな感じだったのかねえ。

終戦からわずか五ヶ月と言う事で、佐渡の人々とパイロットのイギリス人たちとの
対立と和解が描かれるのかと思いきや、すぐ協力してた
無論、全く壁がなかったわけではないけど、そう言う意味ではちょっと拍子抜け。

むしろ重点が置かれているのは、
ダコタが来たことによって良くも悪くも変わっていく佐渡の人達の心情か。

娘を空襲で亡くした警護団長はイギリス人に協力するのを最初は反対してたのに、
佐渡んもんの心意気を見せてわだかまりをなくして協力。
演じるベンガルが個人的にはこの作品で一番印象に残った

学校の校長はこれからは世界平和!仲良くしよう!などと言うと、
アンタ今まで鬼畜米英と言ってたじゃないかと突っ込まれる。

かつて村のエリートとして海軍兵学校を出るも事故で片足を不具にし、
戦場へ出ることなく終戦を迎えた健一は、負の感情を刺激される。
この作品の暗部を一手に引き受けたという感じの健一を演じるのは窪田正孝。
校長に臨時教員になってくれと言われ、
自分は鬼畜米英、敵は殺せと教えられた、
自分は教えられたことしか教えられないと憤る姿が、強く印象に残った。
ラストの、その真逆な心持ちがまたいい。

もちろん変わらない人もいて、ヒロイン千代子は臆することなくパイロットらと
率先して交流を図ろうとし、手助けする。
気配りと行動力、優しい心根の正統派ヒロインって感じ。
比嘉愛未可愛いなおい

村長の森本は、一貫して彼らを助ける。
強い個性はないけど地味ながら責任ある立場として
皆を説得し行動する村長を、柄本明が好演。

息子義春の帰りを待ち、しかしついに戦死の報告を聞いてしまった敏江は、
慟哭し死を図ろうとするも、パイロットの一人に救われ、
恨みをぶつけるどころか彼らを母親のもとに返してやりたいと願うようになる
ベンガルと同じくらい、演じる洞口依子は良かったねえ。

お約束の、「文化の違い」は当然有り。
イギリス人たちは土足で家に上がったり脇息に座ったり、
刺身を嫌がったりする。
風呂では湯船で体を洗うので、
風呂焚きする男の子が一人ずつ風呂沸かさにゃならんと嘆くシーンに笑う。

年上の幼馴染の清の扱いが中途半端だったな。
コイツがなんかやらかすかと思ったわ…。

通訳石川のたどたどしい英語が、リアルっぽくて面白かった。

ストレートすぎるので、そこが逆に物足りない人もいると思うけど、
そういうのが好きな人には十分満足できるかと。
戦後の物語だからといって、右とか左とかに偏ることない作品かと。

僕が星になるまえに 4・5点 - 2013.11.17 Sun

変換 ~ 069
29歳の誕生日を迎えたばかりのジェームズ。
しかし、末期ガンに冒された彼に残された時間は多くなかった。
ジェームズは、三人の親友、デイヴィー、ビル、マイルズを誘って“世界で一番好きな場所”、
ウェールズ地方のバラファンドル湾へキャンプ旅行に出かける。
しかし、体力が衰えつつあるジェームズをカートに乗せ、
男だけの気ままな旅は思わぬトラブルとケンカの連続。
次第にそれぞれが抱える葛藤や本音がさらけ出されていく―――。
そして、目的地を目の前にしてジェームズの病状が悪化。
皆の制止を振り切り、激痛に苦しみながらも前へ進もうとするが…。
過酷な道のりの末に辿り着いたその場所で、
ジェームズが明かしたこの旅の真の目的とは―――。
(公式より)

ネタバレ有り

近年売り出し中、妙に味のある顔立ちのベネディクト・カンバーバッチ初主演作。

いわゆる難病ものに、男同士の友情を絡めたロードームービー的なストーリー。
旅立って以降は余計な女性キャラ無しの清々しさが個人的には気に入っている。

主人公ジェームズが余命わずかでも、必要以上にベタベタしたりお涙頂戴にならず、
笑ったり暴れたり、時には感情の行き違いから喧嘩になったり。
ジェームズも、『死にたくない、お前らの無意味な人生をくれよ』と
ストレートな感情を吐き出せば、マイルズも『末期ガンだからって好き勝手言うな』と、
これまたストレートな物言いで反論する。
こう言う、遠慮のない関係っていいよねえ。
「男の友情」のこう言うところが好きだわ。

残される三人もそれぞれに悩みや問題を抱えていて、
ジェームズを思いやる余裕もなくなる時もあり、
そんな三人に怒りをぶつけたり叱咤したりするジェームズの勁さに感動を覚える。

最後のジェームズの決断、三人の気持ち、共によくわかるからこその
痛み苦しみが伝わってきたよ。

ウェールズの手つかずの大自然も、一見の価値有り。

途中で出会ったおっさんに笑った。
十五年前にマルセイユで出会った中国人に聞いたと言う、
難破した船にあったレア物のダース・ベイダー四十体のフィギュアを探しているおっさん。
何年も探して諦めかけていたその時、あるものを見つけたという。
そして出したものが小指ほどのライトセイバー(笑)。

飲めば都/北村薫 - 2013.11.16 Sat

変換 ~ 071

笑った笑った

お酒大好き小説大好き女性文芸編集者・小酒井都の、
新人時代から結婚二年目までの日常を綴るお話。
お酒のうんちく、酒好きならではの失敗談、仕事を通しての様々な出会い、
先輩編集者たちとの笑えるエピソード、
その先輩編集者たちのエピソード、そしてなんといっても恋。
それらが北村薫ならではの、柔らかくも巧みな文章で描かれる。

今更ながらこの人、ホンットーに文章力高すぎ
いわゆる、「肩の力を抜いて書いてる」タイプの作品なんだけど、
言葉のチョイスや台詞の言い回し、作者の博識ぶり、それらの組み合わせ、
キャラ同士の掛け合いがぴったりこの作品にあっていて、するりと読ませる。

都はもちろん、大ベテランの銀髪編集者、上司の遠藤&露木、
早苗、オコジョさん、文ネエ&書ネエ等、
キャラクターも一癖も二癖もあってとても面白い。

都が酔っ払ってオコジョさんにパンツを脱いで渡してしまったのではないかと言う
エピソードは、マジ笑った。
僅かな記憶を頼りに行動し誤解しテンパって大わらわ、
その都のパニくる姿がが最高に笑える。
そして転んでもタダでは起きず、
その失敗を上手く取り繕ってオコジョさんを口説き倒すことに成功する

かと思えば、文ネエの失恋話は、胸に来る切なさ。
この辺の、硬軟両面のバランスも実にいい。

そんなわけで、久しぶりの北村薫作品、堪能しました。

「―往事茫々だなあ」
「は、ボウボウ王子?」
「―過ぎ去りし日々は遠くはるか、ということだよ。
あの時の君が結婚すると聞き、感慨ひとしおだ」
「はい…」
「何だか孫が結婚するような気がして、他人事と思えん。
きみは、――妙に可愛い子だ」
「はあ」
「あんたが新郎かね」
「はい」
「腕に気を付けたまえ、腕に」

飲めば都 (新潮文庫)飲めば都 (新潮文庫)
(2013/10/28)
北村 薫

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42〜世界を変えた男〜 4・5点  - 2013.11.16 Sat

変換 ~ 079
1947年。
ブルックリン・ドジャースのゼネラルマネージャーを務めるブランチ・リッキーは、
黒人青年ジャッキー・ロビンソンと契約、
彼をメジャーリーグ史上初の黒人メジャーリーガーとして迎える。
だが、白人以外には門戸を開かなかったメジャーリーグにとって
彼の存在は異端なものでしかなく、チームの選手たちはもちろん、
マスコミや民衆からも糾弾される。
そんな状況ながらも、背番号42を誇るようにプレーするジャッキーの姿は
次第に人々の気持ちを変えていく


微妙にネタバレ

MLB初の黒人選手・ジャッキー・ロビンソンと、
彼をMLBに呼び込んだドジャースの球団GM・ブランチ・リッキーの物語。

罵声に耐え、時に人知れず怒りを爆発させ、
それでも「やり返さない勇気」で差別と戦ったロビンソン
歴史的な偉人を人間味あふれる男として演じたチャドウィック・ボーズマンは、
とても良かったね~。

しかし、とりわけハリソン・フォード演じるリッキーは素晴らしかった
金儲け、正義感、過去の後悔、色々な感情や理由が混ざり合いながら
ジャッキーをサポートする堂々たる態度は感嘆を禁じえない。
ここ数年のハリソンの中では一番の演技だったのでは
物語冒頭の、『法律を破ればときに称賛されるが、慣習を破れば排斥される』の一言は、
中々に含蓄がある。
優勝のかかった試合で、誰もいないドジャースの本拠地エベッツ・フィールドで
一人ラジオ放送を聞くシーン
は最高。

チームメイトはイマイチ影が薄かったかな。
その中で印象に残ったのは、相手監督チャップマン(成績不振で翌年クビ(笑))から
狂ったように『ニガーニガー』と連呼され
侮辱されるジャッキーをかばうエディ・スタンキー、
黒人差別の酷い球場であえてジャッキーと肩を組むピーウィー・リースか。
ラルフ・ブランカがジャッキーをシャワーに誘おうとして(黒人が一緒に浴びるのは忌避されている)
「アッー」と誤解されるシーン
は笑った。

ジャッキーを締め出そうとする選手たちにハッパをかけるレオ、
そのレオの後任の老監督(名前忘れた)は両者とも個性的で良かったのに、
出番が少なくて残念。
特に後者は、『嫁と二度とユニフォームは着ないと約束した』と言って監督就任を断ろうとするも、
リッキーが『ユニフォームを着なきゃいいんだろ?』と口説いて
私服の上にジャンパー着て来たのは面白かった。

感動させるシーンはもちろん、クスリと笑わせるシーンも意外とあって、
中々の良作でした。
ただ、プレーシーンそのものはあまりフォーカスされてなかったので、
そっちは期待しないほうがいいかも。
それにしても、ヘルメットのない時代に頭部にビーンボールは危険すぎる…。

サプライズ 3・5点 - 2013.11.15 Fri

溜まった小説や漫画の感想を優先してたら、今度は映画が溜まる始末
そんなわけで、ちょっとずつ映画の方も更新。

変換 ~ 069
始まりは、二階の寝室。
両親の結婚35周年を祝うため、郊外の別荘に集まった、デーヴィソン一家。
久しく使っていなかった別荘はホコリだらけで、入り口も空いている状態。
唯一あるお隣の家からは、朝からずっと大音量で同じ音楽が流れていた――。
それぞれ、パートナーと一緒に来た子供たちは、久しぶりに会う家族と旧交を温める。
でも心の中は、それぞれ自分勝手な思いばかり。
一家全員が揃ったところで、晩餐会が始まった 。
和やかにスタートしたようにも見えたが、
気付いたらいつものように長男と次男の口喧嘩が勃発。
開始早々に、もう険悪な雰囲気。
そんな雰囲気に呆れ、愛想を尽かしていた末っ子の彼氏がふと窓の外に何かを見つける。
立ち上がり、確認しようとした時、窓ガラスが割れる音が…。
一人、また一人と異変に気付く家族。彼ら全員が、見た光景とは―。
突然の襲撃にパニックとなる一家。
何が起きているのかも分からないまま、矢は放たれ、悲鳴が交錯し、家具は倒れる。
ただでさえ互いに誰も信用していない家族、こんな状況に陥っても、すぐに喧嘩が始まる。
さらには、安全と思われたところにも、周到なトラップが仕掛けられていた。
姿を現したのは、ヒツジ、キツネ、トラ…、謎のアニマルマスク集団。
書体も分からず、理由も分からないまま、
なすすべもなく、襲われていくデーヴィソン一家。
まさに絶体絶命のピンチに陥ったその時、
アニマルマスク集団も、そして家族ですらも予想しなかったことが起きる。
「誤算」、「予想外」、「想定外」、いくつもの「サプライズ」が全員の運命を大きく変え、
誰もが予想しなかった結末へと突き進んでいく―。
(公式より)

ネタバレ全開


サプライズありません!

あらすじの下四行はいくらなんでも盛り過ぎや。
単にヒロインが逆襲する&内通者がいるってだけよ。

かつて父親に連れられてサバイバルキャンプに参加して色々な知識と技術を身につけた、
ヒロインである次男の彼女・エリンが、その経験を活かして戦う、と言うのが
サプライズと言えるのか…。
黒幕の存在もありがちといえばありがちだしねえ。
まあ、所詮は邦題か。

内容自体も期待したほどではなかったものの、
十人+三人もいるので、テンポ良くバンバン死んでいってそのあたりはいい。
エリンは前述したスペックがあるから、戦えることに説得力はあるけど、
もっと色んなトラップ使って欲しかったな。
サバイバルキャンプって所で、ザンヤルマの剣士のマーちゃんを思い出した。
あ、ミキサーでブッ殺したのは声出して笑った
そういや、結局敵は全員、エリンが皆殺しにしてるのか。パネェ。

アニマルマスクはショッパイの一言
マスクそのものには意味ないわ、動機はフツーだわ、弱いわで、拍子抜け。
エリンが内通者の正体を知るのも、何らかのヒントからではなく、
大声で犯人と内通者が喋ってるのを聞いたからとかもうね。

末っ子エイミーのあからさまな死亡フラグは笑うしかない。
つーか、相手が何人いるのかもわからないのに、一人で行かせるか?
まあ、全体的にお約束のごとく一人で行動するシーンが多かった

文句ばっかりだけど、期待しすぎなければ結構楽しめるとは思う。
意外にグロさも控えめ。

バーサスアース - 2013.11.13 Wed

変換 ~ 081

第二部開幕。
五巻に登場したショタ深柱の正体は、
二十四の銀眼王(エンプトノート)と言うどうやらボスキャラっぽい?

更にマッチョなアーカスとイケメンなビゼリアと言う二人の人型が登場。
千本の柱を出現させ、通常の深柱の一億倍の威力の御雷を放つ滅火の塔を
作り上げようと画策する。

そしてその千本の柱で侵入不能になった池袋を奪還すべく、
アメリカ地災研の実働部隊・スレイヤー6が出撃。
ハルトら三人と合計九人三チームに分かれての威力偵察を行う。
ハルトはAチームのストライカーとして、シールドマンのシェリカ、コマンダーのゲトレーと組む。

初登場時のシェリカのケバさに吹く。
Bチームのストライカー・マーベルは、
初登場時はホスト風のチャラ男っぽかったのに、
戦闘ではやたらとシブい厨二チック(必殺技名叫んじゃうんだぜ)な武士タイプでこっちも笑える。
同じくBチームのコマンダーのイヨちゃん(17)は、クール系かと思いきや
マーベルと玲央姉に振り回されて涙目状態が可愛い。
ケイランは中表紙では妖艶、裏表紙では優しそうなおねーさん、
本編では男前と、作画ブレブレにも程がある

いろんなタイプの深柱との戦いは面白いけど、
vs人間型はどうもイマイチ惹かれるものがないのよね~。
人間型が相手だと、ホントフツーのバトル物でしかないし。
そう言う意味でも、林さんのCチームの敵の、熱を発する球体型とのバトルはイイ。
林さん頑張って!

「わかってるよ…ちょっと弱気になってただけさ。
いかなるときも冷静に…戦況を…僕は…
僕はブレイカー1だ!!」

バーサスアース 6 (少年チャンピオン・コミックス)バーサスアース 6 (少年チャンピオン・コミックス)
(2013/11/08)
一智 和智

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WHITE ALBUM 2第6話「祭りの前」 - 2013.11.12 Tue

風邪ひいてやる気ナッシングでした…。
決していつものようにめんどくさくなったわけではない!と思う!

vvfddss.pnguuujnbhyu.png
uujhgty.png
で、私同様風邪でダウンしてしまったかずさ。
気が合うね!
ボンゴレ雑炊作ってくれる人いないけど!
しかし、『冬馬だけだ』は口説き文句だよなあ。
そしてかずさは学園祭ライブを『絶対にアリカメナイ』…ってそれズレータや!(ノリツッコミ)
utwas.pngppokkjmbnh.png
このかずさが可愛すぎてたまんねえです
鼻をスンとすする所なんか最高。
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jhyrewww.pnghrewuyterhjd,kdf
春希に寝ろと言われてその場に布団を敷いて寝るかずさは、
母親との確執を話し出す。
腹を割ってもう一度話し合えと言いながら、
自嘲気味に『何を言ってるんだろうな』とつぶやく春希。
春希も問題抱えてるからね~…って、そういえばそこアニメでは言及してなかったような。
それにつけてもこのかずさが可愛すぎて略
bvgdsz.pngrfgbhkhjliiu.png
にしても、言動といいルックスと言い爽やかイケメン(ただし説教マニア)だのう。
cddrht.pngfghgftyrttrweqa.png
uuuuuyh.png
あら可愛い大正浪漫喫茶の制服を着る雪菜。
自然体で可愛いかずさに対し、雪菜の可愛さはあざといんだけど、
そこがいいのよね。
と言うか、そもそもヲタ受けという意味ではかずさのキャラ造形の方がよっぽどあざといと思うの。
それにしても、教室前でたむろす連中にさっそく説教かます春希に吹く。
あ、原作にない依緒の女給姿も中々よかった。
kkkjjjjhhhlk.pngkkiiooooooo.png
主人公&メインヒロインと勘違いしちゃうよね!
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吊り広告の曜子さん怪しすぎw
何気に開桜グラフ。
eewwqqqqqq.pngazqxsa.png
『学生さん学生さん』がなかったのはちょっと残念だけど、手の動きがエロくて良い

そしてついに新曲を雪菜に御披露目。
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『北原が詩を書いて』
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『あたしが曲をつけて』
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『小木曽が歌う三人のためだけの歌だ』
ssssssssshhhhhhhhjjjjjj.png
qqqqqaaaaaaaxxxxxx.png
iookllllllllll.png
『夢は大事だよね!』
うわあああああああああ


…以上、文字通り「祭りの前」でした。

こうしてアニメになってみると、
脚本は詰め詰めでキツいけど細かい表情が見れるのはいいな。
かずさの熱い眼差しや雪菜の唇を噛むシーンとか。
原作はCG枚数少ないわ差分少ないわ立ち絵パターン少ないわで、
物足りないにも程があったからな~。

ラストイニング㊵&ラララ① - 2013.11.06 Wed

変換 ~ 074

ラストイニング㊵/中原裕
あんまり面白くなかった準々決勝決着!
まあでも、最後の日高vs佐野は良かったな。
破れた佐野の、試合後の来年に向けての台詞も含めて、その気概が良かったわ。

準決勝は優勝候補筆頭の難波南洋。
選手の名前が南波高校なのが吹く。
エースが藤村甲子園で控えがジャック時田、
左文字が四番で七番に美少女がいるといふ…。

しかし、相変わらず日高にはハンデ背負わせているので、
この試合も期待できるかねえ。
ホント、日高を故障させたせいで面白さが失速したわ。

それにしても滑川カッコイイぜ。

「俺はずっとポッポを信じてきた。
だから最後まで言われた通りにやる。その第一歩として…
お前はチームの要だ。今まで通り精一杯やってくれ!!
俺達も頑張る!!頼むぞ八潮!」
「はい!!」


ラララ①/金田一蓮十郎
なんか本屋で見かけたので買ったら結構面白かった。

リストラされて彼女にもフラれた主人公・桐島士朗(24)。
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
バーでクダを巻いていた時に出会った巨乳美女に自分の所で働かないかと誘われるままサインしたら
いつの間にかその美女と結婚してた

な…何を言ってるのかわからねーと思うが(ry

まあ要するに、よくある恋人ごっこの夫婦版みたいなものか。
ちょっと変わってるのは離婚前提と言う事。

ヒロインの巨乳美女・石村亜衣さんは、いろいろ周囲がうるせーから
とっとと結婚して離婚してバツイチになりたいという野望を持っていて、
そこで目をつけられた桐島くんがターゲットにされてしまう。

こんなおかしな動機、家ではすっぽんぽん
態度はデカいと、こんな変な女に流石にキレた桐島くんは即座に離婚しようとするも、
思い通りにされるのも嫌で思い直し、しばらく結婚生活を続けることに。

ライアー×ライアーに比べると、笑える部分はちょっと弱いかなー。
その分、あっちよりシリアスさはないので肩の力を抜いて楽しめるゆるさがある。

桐島くんは、変な所で真面目なのはいいのか悪いのか。
だって、ヤってる最中に石村さんが処女と知ったら、
好きでもないのにセックスはダメって、途中でやめちゃうとか…!(血涙)
その割に意外と欲望に忠実だったりするんだけど。

一方、石村さんは豪放磊落超マイペース超個人主義人間
人付き合いは面倒と言い切る、文字通り竹を割ったようなさっぱりした性格。
やたら動揺する桐島くんとは、結構いいコンビに思える。

未読の方は「どうせ付き合ってるうちに好きになるんだろ?
などと言わずに読んでどうぞ。

「助けて菊地…!!!」
「なんやなんや物々しいな、何があったんや」
「彼女の仕事が…女医だった!!!」
「へ~、女医さんか。…ってそれの何が助けてなん?」
「長髪美人でおっぱいがでかくてしかも女医とか…
性格以外がどストライク過ぎて辛い!!
これで眼鏡かけられたら終わりだ!
正直お医者さんごっこしたいんだけどどう思う!?」
「なるほど電話切るな?」

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貴族探偵対女探偵/麻耶雄嵩 - 2013.11.04 Mon

変換 ~ 073

オビに「召使が推理 貴族が解決」とあるけど、
推理の帰結が解決なわけだから、解決も召使じゃないですかねえ。

ま、それはともかくシリーズ第二作も面白かった。
前作は事件関係者の視点で語られてたのが、
今回は新キャラである「女探偵」高徳愛香の視点。

個人的には、この愛香やゲストキャラの依子らの存在によって、
作風にコミカルさが増してより楽しめるようになったかな。
ユーモアミステリーになったというわけではなく、軽い笑いが増えたということね。

夭折した名探偵の弟子である愛香が、事あるごとに貴族探偵を名乗る髭男と
事件で出くわし、挑発に乗り、焦りからミスを犯し貴族探偵の使用人たちの推理に敗北する、
と言うのが今回のパターン。

亡き師匠を尊敬し、その教えを忠実に守って探偵として活動する愛香が
微笑ましく感じられる(名無しの愛香の師匠の残した数々の教えには、一々含蓄があって感銘を受ける)。
キャリアが浅く、「女」として気を張っているからこそ、読み手として可愛く感じられるというか。
それと同時に毎回貴族探偵を犯人に名指しするのが、様式美で笑える。
様式美といえば、毎回の「お前が推理しないんかい」と言うツッコミも笑える。
つーか、やっぱり貴族探偵って無能なん…おや、誰か来たような…。

新キャラといえば、前回の執事・メイド・運転手に加え料理人が登場。
美少女メイド田中さんの出番が減ってるじゃねーか

次回こそ田中さんの出番を増量して!

「私はただの探偵ではなく貴族探偵だよ。
探偵だから探偵と名乗っているだけだ。簡単なことだよ女探偵さん。
で、なぜ私が探偵をしているかと云えば…」
「あなたの感情に興味はないわ。私が知りたいのは、
いつも推理していたのはあなたの使用人で、あなたは何一つ解決していないのに、
どうしてそれで探偵を名乗っていられるのか、ということよ」
「彼らは私の使用人だ。探偵は徒手空拳で解決しなければならないというわけでもないだろう。
探偵に求められるのは事件を解決することで、私はそれを常に遂行している。
まさか君は探偵は全て独力でしなければならないとか、云い出すんじゃないだろうね」

貴族探偵対女探偵貴族探偵対女探偵
(2013/10/25)
麻耶 雄嵩

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