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2013-06

7月予定色々 - 2013.06.30 Sun

7月鑑賞予定映画
アンコール!!
25年目の弦楽四重奏
偽りの人生
命をつなぐバイオリン
バーニー みんなが愛した殺人者
31年目の夫婦げんか
終戦のエンペラー
ペーパーボーイ 真夏の引力
ビューティフル・ウェーブ

9本。少な!
9本を少ないと言えるのも、どうかと思う。
しかし、今月はどれも楽しみ。
アンコール!!や31年目の夫婦げんかは、泣けて笑えそう。
ドラマ的には、25年目の弦楽四重奏と偽りの人生。

7月購入予定コミック
キン肉マン㊸
バーサスアース④
EIGHTH⑪
ラストイニング㊴

4冊。これまた少な。
まあここはやはり、キン肉マンでしょう。
多少勢いは落ちたとは言え、面白さは健在。

7月購入予定小説
冴えない彼女の育て方④

文庫のみ。
とは言っても、小説はいつも気まぐれで色々買うことが多いので、
余裕でこれ以外も買うだろうて。
ちなみに先日数えたら、積み小説約40冊あった。
…どうしましょ。



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ハル 2・5点 - 2013.06.24 Mon

変換 ~ 091

ハルとくるみの幸せな日常。
いつまでも続くと思っていた日々は、飛行機事故で突如終わりをつげた。
けんか別れのまま、最愛のハルを失い、生きる力も失ってしまったくるみ。
彼女の笑顔をとりもどすため、ヒト型ロボットのキューイチ<Q01>は、
ハルそっくりのロボハルとしてくるみと暮らすことに。
ロボハルの頼りは、かつてくるみが願い事を書いた、ルービックキューブ。
色がそろうごとに溢れてくる、くるみの想いに応えるため、ロボハルが奮闘するも、
くるみはかたくなに心を閉ざしたまま。
ロボハルを作った荒波博士、そして京の街の人たちに助けを借りながらも、
ロボハルは、人について、そしてくるみについて知っていく。
少しずつ打ち解けるロボハルとくるみだったが…
(公式より)

ネタバレ全開

詰め込みすぎ、展開早すぎ、でしたな。
評判いいけど、これっぽっちも感動できず、最後まで盛り上がらなかった。
おかしいなあ、涙腺とんでもなく緩いのに

正味1時間ほどしかないので、こうならざるを得なかったんだろうが。
あと2、30分は欲しかったな。

終盤のドンデン返しの真相はびっくり。
あとから考えるといくつか伏線はあった。
特にくるみは何も食べてないと言いつつすっげえ血色いいなと不自然に思ったし。
「食べなくなった」のは、そういう事だったのね…。
序盤の展開の速さ、ロボハルとくるみがすぐ仲良くなるのは
この逆転現象のせいなんだろうとは思うけど、やっぱりあっさり感は否めない。
ただ、ハルとロボハルの演じ分けは上手く、ここは騙されたね。

背景や小物はとても綺麗に描かれていた。
近未来的なロボットや映像機器といった部分と現代の京都の組み合わせは、
どう言う意味があったんだろう。
設定としては面白いけど、効果があったかというと疑問
関西弁しゃべるキャラが(確か)おばあちゃん連中しかいなかったし。
まあ京都在住としては、見覚えのある風景が次々と出てきて
ちょっと笑ってしまった。
山鉾巡行や大文字なんて、数年ぶりに見たわ。

キャラデザはいかにも少女漫画な絵
個人的には悪くない。
と言うかくるみは可愛かった
リュウの仲間(?)やリュウを追う連中のデザインが安っぽくて萎えた。

なんか、もったいない作品だったな。
ハルの再生、お互いの想い、大切なもの、ラストの仕掛け等、
個々を見ると悪くはないんだよねえ。
残念。

ダチョウは軽車両に該当します/似鳥鷄 - 2013.06.22 Sat

変換 ~ 081

動物園ミステリー第2弾は、県民マラソン大会に紛れ込んだダチョウを捕まえるところから始まり、
鴇先生のストーカーらしき男、拉致事件、謎の焼死体と、次々と事件が重なっていく。

まさか真相がここまで大きなものとは予想外。
まあこのシリーズは、ストーリー以上にキャラクターが好き。
メイン4人の生き生きとしたキャラ描写は、葉山くんシリーズよりいいんじゃないか。
特に今回は、主人公・桃くんの後輩で爬虫類担当の服部くんが大きな活躍をし、
その変態度も前作よりパワーアップでかなりの良キャラに仕上がっている。
ディオゲネスは吹いた。

鴇先生のキャラ紹介にツンデレ女王と書いてあるけど、
紹介文にツンデレって表現されると安っぽくなるので、やめてほしいなあ。
そもそも、鴇先生ツンデレじゃないし。
普段はクールというか冷静というか愛想に欠けるというかそんな感じ
全然ツンツンなんかしてないし、デレというよりも容姿を褒めらて照れると言う照れ屋さん
何でもかんでもツンデレといえばいいとでも思っているのか!

今回は照れたのがちょっとだけだったのが残念。
桃くんもっとアピールしなさい。

動物園の日常業務は面白く興味深く、意外に癒し系だったりするので、
もう少し増やしてほしいな~。

次巻も楽しみ。

「あ、乱暴に扱うと喜んでしまいますよ」
「変態じゃないか」
「当然です。僕の犬ですよ?」
「そんな堂々と言われても」


ダチョウは軽車両に該当します (文春文庫)ダチョウは軽車両に該当します (文春文庫)
(2013/06/07)
似鳥 鶏

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軍鶏㉚/宇宙兄弟㉑ - 2013.06.22 Sat

変換 ~ 082

軍鶏㉚/たなか亜希夫
オビの惹句はJAROに訴えたくなるレベル
バカ故最強って、弟はただタフなだけじゃねえか。
兄に至っては、今のところ取り柄ゼロ。

悪い奴を懲らしめる的なことを言ってるけど、
無関係な宅配便の兄ちゃんを半殺しにして制服奪ったりしてるし、
こいつら自身が“どぶ”。

現状、魅力皆無でキツい。

バカ兄弟をだまくらかして階段上から攻撃するリョウは、らしくていい。
あの演出からして、リョウとサキコはヤっちゃったのかな。
棒の恋の見開きは、アレで原稿料もらえるのだろうか。

しかし、オカマがよく出る漫画だ。

「キツネの巣でひと晩過ごしたおかげで、凍死しないですんだ」
「はあ!? 日本むかし話かよ」
「そうだったのか…」
「信じるのかい!!」
「キツネさんありがとー」

宇宙兄弟㉑/小山宙哉
ムッタの月ミッション&せりかさんのISSフライト双方が、
ゲイツの方針によって暗雲が立ち込める。
そこでムッタは、ゲイツの出した月ミッションアサインの交換条件である
1億ドルのコスト削減クリアと、ISS廃止を覆すべく存続のための署名を集める。

ゲイツは失敗を恐る小物、典型的管理職って感じな描かれ方で
スゲー嫌な奴だけど、ムッタの『宇宙の何が好きか』と言う質問に思うところがあるらしく、
変心しそうな雰囲気はある
けどボルツの2人は明らかに性格悪いわ。
いかにもかませって感じなキャラ。

普段は三枚目だけどやるときはやるムッタは、やっぱりカッコイイ。
シャロンへの想い、せりかさんへの想いが実にいい。
せりかさんがムッタを意識したのって、1巻の宇宙服を抱きしめるシーンと
3巻の名前を呼ぶシーンと、あとなんかあったっけ?と言うくらい久しぶりに出た気が。

この2人の恋愛話がメインになる事は多分ないと思うけど、
せりかさんがムッタの方を向くようになるは嬉しいね。

「ISSは子どもん頃から流れ星のかわりだったからね。
何個願いをかけたことか…。
空見上げた時にISSがいないなんて、淋しすぎる。
それに…俺は乗らなくても解るよ。
ISSに全てを懸けてる人を、いつも見てるからな」

軍鶏(30) (軍鶏 (30))軍鶏(30) (軍鶏 (30))
(2013/06/21)
たなか 亜希夫

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宇宙兄弟(21) (宇宙兄弟 (21))宇宙兄弟(21) (宇宙兄弟 (21))
(2013/06/21)
小山 宙哉

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極黒のブリュンヒルデ⑤&アシさん① - 2013.06.21 Fri

変換 ~ 080

極黒のブリュンヒルデ⑤/岡本倫
カズミが可愛すぎて死んだら絶望する
ベイスターズが最下位になった時くらい絶望する。
…と思ったけど、冷静に考えたら最下位は毎年の事なのでこれは適切な喩えじゃありませんね。

まあ喩えはともかく、カズミの精一杯の強がりと告白はあまりにも切ない。
そんなカズミに『絶対助ける』と言い切る良太はカッコイイんだけど、
いい加減この鈍感っぷりは流石に擁護不可能
正直ウンザリです。
軍師タイプの主人公としては、充分合格なんだけどなあ。

研究所が最優先に探す1107番が、まさかの小鳥とは。
放っておいたら地球上の生物が滅ぶ、か。

「もしあんたの立てた作戦がダメで私が死んでも…
あんたがなんも責任感じることないんやからな。
死んで当たり前なんや。なんも悲しまんでええんやからな」

アシさん①/タアモ
たいようのいえのタアモ先生の新作。
漫画家志望の浪川睦のアシスタント生活を描く。

少年漫画の大竹リコ先生、少女漫画の有末心先生、BL漫画の山猫先生等、
色々な現場でのエピソードや、プライベートでの彼氏との関係、
自分の漫画の投稿なんかが面白おかしく描かれている。
メインはリコ先生の仕事場なんだけど、山猫先生が一番好きだわ。
超美人だけどホモ好きで堂々とちんこなどと口にしたり(フェラという意味ではないよ念のため)、
そういうギャップがいい。
根っこの部分では真面目なところもいいね。

アシ仲間の長嶋さん(30歳♀)もいいキャラ。
若作りして結婚願望アリアリ、でも理想が高いという贅沢さ。

基本ギャグだけど、ちょっぴりシリアスもあり。
そしてやっぱり、この人のギャグセンス大好きだわ。
山猫先生のBLネタや睦の告白が一瞬にして終了とかクソ笑った。

しかし、2巻出るのが約2年後か…。

「男と女が恋愛してて何が楽しいのか、全くわからないんだよ…」
「結構規模のでかい疑問ですよ、それ」
「よく少女まんがって当て馬が出てくるじゃないか。
ヒロインはAくんを選ぶのか当て馬のBくんを選ぶのか…」
「はい、黄金パターンですね」
「私はAくんとBくんが付き合えば、問題ないと思うんだ!」
「(先生、ぶれねーな)」

極黒のブリュンヒルデ 5 (ヤングジャンプコミックス)極黒のブリュンヒルデ 5 (ヤングジャンプコミックス)
(2013/06/19)
岡本 倫

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アシさん 1 (フラワーコミックス)アシさん 1 (フラワーコミックス)
(2013/03/08)
タアモ

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実は私は①&ビブリア古書堂の事件手帳② - 2013.06.09 Sun

変換 ~ 085

実は私は①/増田英二
前作さくらDISCORDは、読んでるこっちが小っ恥ずかしくなる青春恋愛漫画だったのが、
こちらは打って変わって明るいスラップスティックラブコメ。

主人公・黒峰朝陽は考えてることがすぐ顔の出る、
隠し事のできない性格から穴の開いあたザル、略してアナザルと呼ばれている。
そんなアナザルが、想いを寄せるクラスメイト・白神葉子の秘密を知ってしまう。
恋する白神さんの秘密を守ることを決意するアナザルと、ヒロイン達のお話。

正体を隠している普段はおとなしいクールビューティーな吸血鬼、
素だと関西弁で意外にノリがいい白神さんが可愛い

アナザルにぶつかってムニムニする巨乳が素晴らしい。

ちなみに、吸血はキスのような愛情表現
日光に当たると急激に日焼けする
棺桶は高級品で買えない等、吸血鬼のイメージがブッ壊れる設定。

ただ、クールビューティーな白神さんは、第1話以外ほとんどないのが痛い。
基本、ボケの方が多いのよね。
もう少し演じ分けしてくれたらなー。

…と思ってたけど、5話でもうひとりのクールビューティーが出てきたからまあいいか。
そのクールビューティー委員長は、実は宇宙人
どっちかと言うと、委員長の方が好みと早々に浮気する俺
委員長可愛いよ委員長。
しかし、あのネジは周りからどう思われているんだ…。

外道クイーン・朱美みかんは、こんだけ萌えないメガネっ娘も珍しい
ルックスと言い性格と言い、萌え要素皆無。

アナザルは、まあ主人公としては今のところ悪くないかな。
動機が、「好きな人秘密を守る」で、一応その通り頑張ってるしね。
本人の「隠し事ができない」キャラも生かせてる。

「…黒峰君、なんや頑張りすぎそうな人やと思たから、
『頑張らんでええ』ゆったのに…。
やっぱ全然人の話聞いてへん。…アホっ」

ビブリア古書堂の事件手帳②/交田稜
うむ、やはりこっち(講談社版)の栞子さんもいい

1巻同様、上手くコミカライズしてるな、という印象。
構成力が中々高く、面白くなってる。

ただ、ちょっとコミカルな要素というか演出が、ちょっと多くなりすぎなのが気になる。
文ちゃんのおまけ漫画は面白いし、文字通りおまけだからいいけど。

論理学入門の話は原作でもスゴイ好き(この夫婦いいよねー)で、漫画も面白かったけど、
しのぶさん、若すぎ&美人すぎじゃね?

「あたしはバカじゃないんでしょ。
だからね、ずっと前から分かってたの。
あっ、これも三段論法?」
「…ああ。そうだな。その通りだ」

実は私は 1 (少年チャンピオン・コミックス)実は私は 1 (少年チャンピオン・コミックス)
(2013/06/07)
増田 英二

商品詳細を見る

ビブリア古書堂の事件手帖(2) (ビブリア古書堂の事件手帖 (2))ビブリア古書堂の事件手帖(2) (ビブリア古書堂の事件手帖 (2))
(2013/06/07)
交田 稜

商品詳細を見る

十 忍法魔界転生②&オールラウンダー廻⑪ - 2013.06.06 Thu

変換 ~ 081

十 忍法魔界転生②/せがわまさき
開始5P目で吹いた
青筋と汗の浮かぶ胤舜のハゲ頭に被さる喘ぎ声が面白すぎるわ。

そして、胤舜と柳生但馬が取り込まれ、魔界転生
転生した胤舜が、ギャグっぽくて笑える。
転生した但馬と如雲斎が戦うと面白そうだけど、
そんな内ゲバはなさそうな気が。

『宗矩くらいのもの』と言う但馬の達観したかのような表情と、
その後の如雲斎への復讐を口にする鬼気迫る表情の対比が、とてもいい。
更に、魔界転生しを決意する如雲斎の顔のタッチもいいねえ。

次々に達人を転生させる森宗意軒、次なる手は紀州大納言・徳川頼宣に謀反を促す。
森宗意軒に連れられたおねーちゃん、3人とも好み。
特に真ん中はクールっぽいツリ目でど真ん中ストライク。
右はインハイギリギリ、左はアウトコースいっぱい。

予告の、主人公ようやく登場にちょっと笑った
でも、如雲斎がまだ転生してないし、本格的開戦はまだかな?

「転生して兵庫に!!
柳生如雲斎に!!
まことの但馬守の恐ろしさ、見せてくれるわ!!」

オールラウンダー廻⑪/遠藤浩輝
タカシの過去編突入!!と帯にあるから、
全編タカシ編かと思ってちょっとビビる。
タカシはひとりだけファンタジー入ってて好きになれんのよ。
武器持ったヤクザ数人をぶちのめすとか、ありえんて。

メグルはベテラン・室井の打ち合いに応じ、打ち勝ち、
関西選手権で見事優勝を飾る。

表彰式での、三ツ矢とのやりとりがなんかいいなあ。
ラストの〆方も、良かったね。

ナベの説教は、まあ正論なんだろうね。
でも、プロの試合でポイント狙いは、
俺みたいなライトなファンには堪忍してえと言いたくなる。

マキちゃん、ついにメグルへの恋心を自覚する
さあ、もっとラブでコメな展開をやるんだ遠藤!
行き過ぎていつものレイプだドラッグだは勘弁

「あ。
え―――これは…
俺の宝物っス」

十 ~忍法魔界転生~(2) (十 ~忍法魔界転生~ (2))十 ~忍法魔界転生~(2) (十 ~忍法魔界転生~ (2))
(2013/05/23)
せがわ まさき

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オールラウンダー廻(11) (オールラウンダー廻 (11))オールラウンダー廻(11) (オールラウンダー廻 (11))
(2013/05/23)
遠藤 浩輝

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絶対に許さない。顔も見たくない - 2013.06.03 Mon

http://www.youtube.com/watch?v=xOKf1n5t5ys&hd=1

ふぅ(深い溜息)。
中畑の呆然とした表情に、ちょっとだけ笑った。

…もうホントコイツ、野球脳空っぽとしか思えん。
3塁ランナーの偽走に騙される2塁ランナーとか、初めて見たわ。
二遊の層の薄さに泣ける。
先発の神内がクソすぎて話にならなかったけど、
せっかくの反撃の芽をブッ潰してくれたわ。

中畑のお気に入りだから、何度やらかしてもすぐにチャンスもらえてたけど、
さすがに当分横須賀幽閉だろ。

しかし、借金8でまだ3位か…。
セ・リーグの凄まじい弱さのおかげだなw
ちなみに日ハムは同じく借金8で最下位なんだぜ。

きっと、うまくいく 5点 - 2013.06.02 Sun

変換 ~ IMG

行方不明だったランチョーが街に戻ってくると聞き、
ファルハーンとラージューは母校に向かう。
10年前、三人は名門大学の学生だった。
真っすぐなランチョーは異議があれば学長にすら物申し、
好きなことに打ち込んでいた。
しかし、ランチョーと学長の娘・ピアが接近したことから、
3人は卒業目前で退学を言い渡されてしまう。


現時点では今年トップの良作

私好みの、笑いあり涙あり、更にはミステリー的要素もあり、
バカバカしいノリの中にも風刺やシニカルさも取り入れ、
3時間の上映時間が全く長く感じないほど。

10年前の3バカの学生生活と、10年後のランチョーの所在探しが交互に展開する構成で、
それが飽きさせない要因ののひとつかな。

それとなんと言っても、数々の伏線の貼り方と解消がとても上手いという事。
その場しのぎの適当な言い訳が、後に重要な場面で実現する所なんか、感心したな~。

10年前の3バカは、ホントハチャメチャ(主にランチョーが、だけど)で、
時には眉をひそめる行状もあって、正直引く部分もあった
けれどそこにインドの学歴・競争社会の実情を、3人の友情や絆を描くシーンに絡める事で
上手く中和されたというか、感動させられてしまった自分がいる。

ランチョーの我が道を行く自由さには、憧れてもそれを実行するのは難しい。
そんな中でファルハーンとラージューは徐々にランチョーに感化され、
人として成長していく姿
がこの作品の主題のひとつなんじゃないかと思う。

ピアは中々のインド美人。
ランチョーとピアの恋の行方も、ひとつの見所。
ピアの父親の学長は、ちょっと物語的に性格が悪くされてしまったかな。
でも、だからこそ和解のシーンが光るとも言えるか。

悪役といえば、“サイレンサー”がまたいい味出してたな。
典型的な嫌なエリートキャラなんだけど、
どこか抜けてて憎めないコメディリリーフを上手く演じてた。

10年後の展開もお見事。
サイレンサーが序盤で話してた人物名がラストに繋がってくるとは、予想外だったなあ。

インド映画ではお約束の、ダンスシーンが抑え目だったのも、個人的には良かった。

10年後のシーンは、ロケーションがとても良かった。
特にラストシーンのパンゴンツォはガチで素晴らしかった。

それにしても、学生であるランチョー役のアーミル・カーンが40代だったのに、
驚きですわ。

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