A D M I N
topimage

2010-07

アデル ファラオと復活の秘薬 2・5点 - 2010.07.31 Sat

変換 ~ 105
1911年、エジプト。アデル・ブラン=セックは、いま砂漠を越えている。
世界中の“不思議”を追い“秘宝”を集める彼女は、
最新の冒険のルポタージュ「氷の怪物」を出版した後、
インカ帝国の生き残りの謎を解明するために
ペルーに向かうはずだった。
だが彼女は、不慮の事故で死に瀕している妹アガットを救うために、
一刻も早く≪復活の秘薬≫を手に入れなければならなかった。
灼熱の砂漠を越え、アデルはとうとう
ラムセス2世に仕えたミイラを発見する。
だが、黄金を横取りしようと狙う盗賊の襲撃をかわしたのもつかの間、
アデルは、いつも彼女の行く手を阻む
惨忍で冷徹なマッドサイエンティスト、デュールヴーに捕えられてしまう。
石室に閉じ込められたアデルは、
隙を突いてミイラ制作室の油に火を放ち反撃する。
火は瞬く間に広がったが、アデルはミイラの石棺に滑り込み、
間一髪で炎に包まれた洞窟から脱出。石棺は地下水脈に落ち、
アデルはナイル川に辿り着いた。
(公式より)

何この広告詐欺
ジャロに訴えンぞー!とヤザワ風に叫びたい。

“女版インディ・ジョーンズ”っつーけど、
全然冒険してないし
冒頭のエジプトでちょっとドタバタあっただけ。
インディと言うより、劣化ナイトミュージアムじゃねえかと。
“全世界を揺るがす事件”っつーけど、
パリでしか暴れてないし
“彼女が戦う。かなり強い”っつーけど、
そもそも戦ってないし。強さもワカンネ

配給側にはこの言葉を贈ろう。
バッカじゃなかろかルンバ♪

妹を治すために王家のミイラを手に入れて、
それをエスペランデュー教授に蘇らせてもらう
これが大筋の話。
で、その前に教授は翼竜を蘇らせて、それがパリで暴れてしまう。
でも、大騒ぎってほどには見えなかったな。
一応、大統領も出てくるけど、
ミニマムな事件にしか見えんのよ。
しかも結局、教授が何故死者を蘇らせる事ができるのかは、
最後まで謎だったし。
ちなみに、呪文唱えただけなんだぜ?

結局のところ、アデルが大して活躍してないのがつまらんのよ。
大事なところは教授とミイラのおかげって…。
あと、アデルが翼竜に乗るシーン、CGが超ショボい
カップヌードルのHUNGRY!?のCM思い出した。
何年前だアレ…。

ギャグは、アデルが捕まった教授を助けるために、
色んなコスプレしたのはちょっと笑えた。
翼竜退治に来たハンターや警部は、若干スベリ気味

寝たきりの妹は、スッゴイ不気味だった
アレはブラックジョークのつもりなんだろうか…。

アデル役のルイーズ・ブルワゴンは、特に魅力は感じなかった
別に、美人jってわけでもないし。
あ、ちょっとだけおっぱいが見えたんだけど、
乳首がキレーなピンクだったのは、一見の価値あり…かも。

続編がありそうな嫌な終わり方だったけど、
もう観ねえ
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バビル2世ザ・リターナー1巻&黄昏乙女×アムネジア3巻  - 2010.07.28 Wed

変換 ~ 103

バビル2世ザ・リターナー1巻/野口賢
原作ファンだけど…
面白くありません
「スピンオフ」ってあるけど、
位置づけとしては続編だよなあ。
“101”って言葉があるから、「その名は101」の続きか?
でも、「40年前に撃墜したロプロス~」って台詞もあるから、
4部の続きでもあるのかな。
まあ、そのへんは細かく考えない方がいいか。

とりあえず、バビル2世が無敵すぎるのがなんとも…。
腕がもげようが頭が吹っ飛ばされようが、
痛みすら感じないってのは、いかがなもんか。
原作は、銃で撃たれて普通に死にそうになってたってのに…。
もうね、アホかと。
強すぎると、緊張感がなくなるぞ。

現状、バビルの敵はアメリカみたいだけど、
今時アメリカ陰謀論はないだろ。
もうね、バカかと。

伊賀野さん、官房長官かよ
出世したな~。
F市じゃバビルの足を引っ張りまくってた記憶しかない。

絵に関しては、野口賢だからこんなもんだろ
見づらいわ動きは感じられないわで、
明らかにアクション物に不向き。泣ける。
ポセイドンとロプロスのデザインなんて、
ゴチャゴチャしすぎで良く解らん…。
エコバッグ持ってるロデムはまあいい。
オリジナリティを出すなとは言わないけど、
もうちっと何とかしてくれ。

一応、次も買うけど、ヨミ様が出るみたいなので、
それ次第だな。

「ロデム!ロプロス!ポセイドン!!」

黄昏乙女×アムネジア3巻/めいびい
いつもながら夕子さんは可愛い。
俺も夕子さんに肩車してえ

前半は"六年桜”の怪談に付かれた2人の女生徒の話。
後半は、夏休みの怪異調査部合宿と、"呪い石”の怪談。
ここで、またひとつ夕子さんの秘密が明らかになら。

毎回、ダークさを漂わさせつつ、貞一と夕子さんでニヤニヤ、
小此木さんと霧絵でほのぼの、と言って感じの内容で
楽しませてくれます。
暗すぎず明るすぎずで、上手くバランス取れてるんだよね~。

今回のお気に入りシーンは、2人が手を握るところ。
2人の表情が素晴らしい
この初々しい感じがたまらんなあ。
夕子さんには、救われて欲しいねえ。

それはそうと、霧絵ってパンチラ率高くないっすか
やたらパンツ見せてる気がする。
何の問題もないけど
むしろもっとやれ。
夕子さんはいいや。
夕子さんのパンツはそんな安くないし。

おまけ漫画にビックリ。
小此木さん2年かよ…。

「貞一くんの……ばか!」
「……はい?」
「何日も…ずっとほうっておいて…
やっと来たと思ったのに…
全然わたしにかまってくれないっ!!

ばか」

バビル2世ザ・リターナー 1 (ヤングチャンピオンコミックス)バビル2世ザ・リターナー 1 (ヤングチャンピオンコミックス)
(2010/07/20)
横山 光輝

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黄昏乙女×アムネジア 3 (ガンガンコミックスJOKER)黄昏乙女×アムネジア 3 (ガンガンコミックスJOKER)
(2010/07/22)
めいびい

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ホペイロの憂鬱 - 2010.07.25 Sun

ホペイロの憂鬱 JFL篇 (創元推理文庫)ホペイロの憂鬱 JFL篇 (創元推理文庫)
(2010/07/10)
井上 尚登

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ホペイロの憂鬱 JFL編/井上尚登
JFL(日本フットボールリーグ)が舞台の、日常の謎系ミステリー。
主人公はJFLに所属するビッグカイト相模原の
ホペイロ―ポルトガル語で用具係―を務める、坂上栄作23歳。
本職はスパイクの管理のはずが、
様々な雑用を一手に引き受け、てんてこまい。
おまけに、クラブに関わる不思議な出来事の謎解きまで。
とまあ、そんな感じの短編集。

軽妙で読みやすい文体のコメディで、
ミステリー的にはそれほど難解じゃないけど、
サッカーに関して興味深い部分もあり、
キャラも立ってて中々楽しめた。

美人広報の三島“オニアザミ”撫子、
女子大生ボランティアの奈々子ちゃん、
新進気鋭のストライカー・神坂元気、
ナイジェリア人助っ人のアモちゃん、
ベテランのヤマケンさん、
元寮母の光恵さん、
サポーターの旗振りくん等、
チーム内外に色んなキャラがいて面白い。

話は、元日本代表選手のスパイクに関する謎、
サポーターのフラッグ盗難事件、
ゲンかつぎのぬいぐるみ紛失事件等々。

解説にFC東京の本職のホペイロのひとが書いてるんだけど、
とにかく凄まじい
ホントに、あらゆる雑用をやってるんだな~。
作中では、海外ではその名の通りスパイク専門の係なんだそうだけど、
日本では雑用みたいな感じで、
おまけにJ1ですらホペイロがいないチームもあるとか。
うーむトリビア。
実際のJ1で結婚指輪を外し忘れて、イエローもらった選手もいるとか。
これもトリビア。
サッカーファンには、これらは有名なのかな?

サッカー好きなら、かなり楽しめるんじゃないかな。
試合のシーンは、ほんのちょっとだけど。
関係ないけど、ジャイキリでも、こんな裏方の仕事とか描いてほしいなあ。

相模原だの、東林間だの、相模大野だの知ってる地名が出ると、
なんか親近感湧くね。
地元ってほどじゃないけど、
実家にいた頃は生活範囲圏だったからねえ。

来月刊行の第2弾が楽しみ。

「撫子さんに逆らうのは危険すぎます」




コミュ―黒い竜と優しい王国―サントラ - 2010.07.25 Sun

変換 ~ 104

エロゲーのサントラ買うのは…「Quartett!」以来かな。
どっちも音楽そのものも気に入ったんだけど、
それ以上にボーカル曲が数曲入ってるのが決め手。
歌自体もめちゃくちゃいいし。

しっかし、心待ちにしてたフルがようやく聞けた。

ボーカル曲では、特に内なる雨とRunが好き。
BGMは、我らのラウンド、死闘、愛しい人と、
おとぎ話系の3曲がいいね。
でも、なんといっても1ばんのお気に入りは、私はロンド・ロンド
これはゲームのサウンドモードで、聴きまくってた。
個人的に、攻略不可なのがとても悔やまれるキャラ。
本人のイメージに合ってて、スゴクいいんだよね~。

そんなわけで、非常に満足でした。

コミュ -黒い竜と優しい王国- ORIGINAL SOUND TRACK(DVD付)コミュ -黒い竜と優しい王国- ORIGINAL SOUND TRACK(DVD付)
(2010/07/21)
ゲーム・ミュージック鈴原知花

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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い 4点 - 2010.07.25 Sun

変換 ~ 104
人生最高の夜を楽しんだはずの男たちを待っていたのは、
史上最悪の二日酔いだった!
結婚式を2日後に控えた新郎ダグは、
独身最後の夜を満喫するため、悪友3人とラスベガスへ。
高級ホテルのスイートでしこたま酒を浴び、バカ騒ぎする男たち。
しかし、翌朝二日酔いから目覚めると、
部屋は滅茶苦茶、花ムコの姿は消え、
代わりに一頭の虎と赤ん坊が部屋の中に―。
昨日の記憶が全くない!!
一体、昨夜彼らに何が起きたのか?
結婚式は明日。鳴り止まない婚約者からの電話。
この事態を彼女に隠し通し、とんでもない証拠品だけを手掛かりに、
失った記憶と親友を取り戻せるのか!?
(公式より)

元々、日本ではDVDスルーの予定だったのが、
署名活動によって公開が実現したとか。
家だと集中できないタチなので、署名活動サマサマ。

ただ、個人的には期待してたほど馬鹿笑いは出来なかったな。
なので4点。
終始ニヤニヤはできたので、面白くはあったんだけど。

脚本は巧かったな~。
よくこれだけのシチュエーションを、考えて繋げることが出来たなあ。
謎が謎を呼ぶ、ような作りで、僅かな手がかりから
少しづつダグに近づいていく…てな感じの、一種ミステリー的なコメディ。
それをこれだけバカバカしく仕立てるんだから。

歯科医のステュは前歯が1本抜けてるし、
虎を置いて赤ん坊を連れてホテルを出て、ダグのベンツを呼んだら
何故かパトカー
協会へ行ったらステュはストリッパーと結婚<してる。
警察にとっつかまって、ガキ相手にスタンガンの実験台に
ダグの義弟アランと小学生のデブ対決は笑った。
スローモーションになるんだもんな~。
ベンツを取り戻したら、トランクから全裸の東洋人が現れて
どつかれまくる。ヘアもろ見えよ。オエ。
等々。
まあとにかく、意味不明な状況の連発。

一番ダメ人間なアランが、一番味があったな。
上記のスタンガンもそうだし、
ギャンブルで覚醒するとか、意外性もあった。
ただ、赤ん坊でシコシコは問題にならないのだろうか

エンドロールでは、酒と薬でラリった4人の暴れた内容が、
作中で撮った写真で顕になってる。

ローラーガールズ・ダイアリー 4点 - 2010.07.25 Sun

変換 ~ 106
17歳の女子高生ブリス・キャベンダーは、
生まれ育ったアメリカの小さな田舎町・テキサス州のボディーンで、
退屈な日々を過ごしていた。
不幸にも、美人コンテストにハマッている彼女の献身的な母親は、
かつて自分が出場した地元の“ミス・ブルーボンネット大会”で
優勝するしか娘の人生における成功はないと確信し、
そこにかけていたが、
ブリスはどこかそんな環境に違和感を感じていた。
自分にとってもっと魅力的で、
人生をより良くしてくれるものがきっと他にあるはずだと考えていたのだ。
そんなある日、親友のパシュと
ちょっと都会の隣町・オースティンに出かけたブリスは、
これまで想像もしえなかった世界を体験することになる。
それは、<女性らしく>なんて気にせずワイルドにぶつかり合い、
個性を称えあう、ガールパワーみなぎる
“ローラーゲーム”の世界だった。
(公式より)

ストーリーは、とてもシンプル。
恋あり友情あり、悩みあり涙あり笑いあり。

ローラーゲームはバンクコースを使用した5対5のチーム戦で、
4人がブロック役、1人が得点役。
得点役が相手チームのブロッカーを抜くごとに1点。
というのが大ざっぱなルール。

何のとりえもない主人公・ブリスが、
あっさりと入団テストに合格したのは、
ちょっとツッコミたかったけど。
でも、美人コンテストに何の価値も見出せなかったブリスが、
ローラーゲームによって徐々に生き生きとしていく様は、
観てて気持よかった。

基本、ブリスの成長を描く話なので、
仲間たちと関係を深めていく過程が
少なかった
のが、ちょっと残念。
チームメイトは、みんないい味出してただけに。
監督を務めるドリュー・バリモア演じる、
反則しまくりのシンプソンとか、ろうあの姉妹とか。

キャプテンのマギー“メイヘム”は、
ちょっと年いってるけど結構美人さんだった。
コーチも面白かった。
自分の作戦を聞こうともしない連中に対して、
ワザと敵チームに自分の作戦を売るとか。

ローラーゲームのシーンは、実際に俳優たちが滑ったんだけど、
全然違和感なかったよ。
ただ、もうちょっと引いた絵が欲しかった。
アップばっかりで、状況がよくわからなかったりしたんで。
ゲームの全体像が観たかったな。

ラストの、ブリスのコンテスト用の原稿にはマジ泣いた
ここで泣かせに来るとわ…。
“戦士”って表現が、とってもいい。

GIANT KILLING 16巻 - 2010.07.25 Sun

変換 ~ 102
 
GIANT KILLING16巻/ツジトモ&綱本将也
さてジャイキリ最新巻は、過去編完結&夏キャンプ開始。
過去編はキツかったな~。
膝に爆弾を抱えながら色々背負い込んだ末、
みんなに憎まれてチームを去るとか…。
達海、いくらなんでも人として出来すぎじゃね。
以前も書いたけど、やっぱりもうちょっと
「若さ故」な部分が欲しかったな。

笠野はGMとしては無能だよなあ。
津川会長にも言われたように、
達海がいなきゃ勝てないチームを作ったのは、
どう考えても笠野だし。
永田兄は養護してるけどなー。
正直、理想家ってより、夢想家に近い。
もっとも、その津川も笠野に指摘されたように、
達海に押し付けてただけだけど。
結局、全員が達海しか見えてなかったのが原因か。

キャラ的にはイマイチ好きになれない笠野だけど、
P104~105(多分。ページ数書いてないから…)は
この巻で一番好きなシーン
台詞も擬音もないこの2ページは、読んでて泣きそうになった

会社で昼飯食ってるときだったのは秘密だ

キャンプはちょっとギャグ分多くないかな。
中高生の部活ならともかく、プロなんだから
もっと真剣味が欲しい。
つまらないってわけじゃないんだけどさ。
水着姿の松ちゃんは笑ったし。
あれは反則だ…。

対大学生で、不慣れなポジションでのプレーは中々興味深い。
世良視点の黒田とか面白かった。

「現役を早く退いたのは残念。そりゃあ残念だよ。
でも俺もこの足も、どんな場面でも全力を出し尽くしてきた。
そのことで間違ったと思った日は、一日だってない。
それで壊れたんなら仕方ない。
残念だけど、仕方ないんだ。

だから後悔はしてない」

GIANT KILLING(16) (モーニング KC)GIANT KILLING(16) (モーニング KC)
(2010/07/23)
ツジトモ

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さんかれあ1巻&貧乏姫ですが、何か?1巻  - 2010.07.22 Thu

変換 ~ 103

さんかれあ1巻/はっとりみつる
表紙買い。
はっとりみつるって、絵変わった?
最初、はっとりみつるだと気付かなかった…。
以前より、だいぶ私好みになった感じ。
その分、個性が薄れた気もするけど。

ゾンビマニアの主人公、降谷千紘は、
死んだ飼い猫を生き返らせようと、
古い書物に書かれた蘇生術を試す日々を送る。
そんな折、お嬢様学校に通う散華礼弥(さんかれあ)と知り合い、
友好を深めていく。
が、父の虐待に嫌気がさした礼弥は、
蘇生術に使った毒の入った薬を飲んでしまい、
正真正銘のゾンビになる。
死体同然の礼弥を助けようと、降谷は決意する。

と言うのが1巻の内容。
基本コメディだけど、シリアスな部分もあって、中々楽しい。
ゾンビっ娘萌えな主人公って、新しいな。
あと、従姉妹の蘭子が結構可愛い。
どう考えても鞘当てにもなりそうにないのが、哀しいけど。

あんまり長くやるようなネタではないと思うので、
3~5巻くらいでスパッと完結させて欲しいなあ。

「普通の女のコとしての、
すべての経験をさせてくださいっ」

貧乏姫ですが、何か?1巻/鬼塚たくと
表紙買いその2。
主人公・紅乃樹姫理恵(くれのぎきりえ)は、大財閥のお嬢様。
この世で一番偉いと言い切る、超傲慢な性格の持ち主。
それが突然破産して、同級生で下僕の美咲とまゆらと共に、
廃屋で暮らすこととなる。

この手のお嬢が金の力で成績1位ってのは、新鮮だな。
普通なら、容姿端麗成績優秀がデフォなのに。

姫理恵と美咲・まゆらの関係はいいね。
特に、姫理恵の命令ひとつで拳銃を出す、
不思議系のまゆらがちょっとお気に入り。

作者はエロ漫画系を描いてたそうだけど、
そのわりにサービスシーンが全然無いのは、逆に評価したい
いや、私も大好きなんですが
安易な方向に流れないのはいいことだと思うのですよ。
もっとも、服の上からでも形がわかるおっぱい自体が、
サービスシーンなのかも知れないけど。

回想シーンのハイジャック・パイルドライバーは笑った。

「貧乏さでは、わたくしの勝ちですわ!!」

さんかれあ(1) (講談社コミックス)さんかれあ(1) (講談社コミックス)
(2010/07/16)
はっとり みつる

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貧乏姫ですが、何か? 1 (Flex Comix)貧乏姫ですが、何か? 1 (Flex Comix)
(2010/07/12)
鬼塚 たくと

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姜維伝 諸葛孔明の遺志を継ぐ者 - 2010.07.22 Thu

姜維伝 諸葛孔明の遺志を継ぐ者姜維伝 諸葛孔明の遺志を継ぐ者
(2010/03/05)
小前 亮

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とりあえず、そのまんまなサブタイトルはなんとかならんのか…。
内容的にはあってるとは言え。

孔明死後の姜維を描く本作。
小前亮の作品を読むのは、趙匡胤を主人公とした「飛竜伝」だなー。
飛竜伝もそうだったけど、淡々とした筆致で、
どうも盛りあがりに欠けるきらいがあるんだよね。
文章自体は悪くないんだけど。

姜維は執拗に北伐を行ったことで国を損ねたと評される人物だけど、
この作品では、ひたむきに孔明の志を叶えようと
邁進する姿が描かれている。
淡々と、とは言ったけど、
序盤の蒋琬や費禕に反対されて出兵できずにいる苦悩、
終盤では外に魏、内に佞臣と、内憂外患を抱えながら
なおそれでも孔明の志のために闘うその姿は、よく描けていたと思う。
孔明の跡を継いだ切れ者、と言うイメージがあるけど、
この姜維はある意味清々しいまでに愚直、という感じ。

蜀漢に愛着がもてない、寄る辺のない姜維には、
結局、“孔明の志”しかないと言うのは、悲哀と言う他ない。
ただ、この作品では、オリジナルキャラの陳蓮と定千・桂巴兄妹の存在が
姜維にとっては救いでもあっったね。

終盤は、艾・鍾会視点の場面もあり。

出番はほんのちょっとだったけど、魏延・趙雲・張嶷は印象深い。
「死んだ人間に何がわかる」な魏延。
老齢でありながら稽古で姜維を一蹴する趙雲。
死に場所を求める張嶷。

夏侯覇はやたらと豪放磊落だった。なんか意外。

桓温のエピソード、孔明のは聞いたことあるけど、
姜維のは創作?

全体的には悪くないので、姜維好きなら読んでもいいのでは。

「ああ、ここは成都だったな」


ドリフターズ1巻&ジゼル・アラン1巻  - 2010.07.21 Wed

変換 ~ 102

ドリフターズ1巻/平野耕太
むかーし「HELLSING」の1巻を読んだときは、
全然合わなくてそれ以後読まなかったんだけど、
これは何気なしに雑誌で読んでみたら面白かった
「HELLSING」も読んでみるべきか…。

関ヶ原での合戦中、異世界へ入り込んだ島津豊久
そこは人間とエルフなどの亜人種(デミヒューマン)が住まう世界。
そこで織田信長、那須与一と出会い、エルフの村を襲う
騎士たちを皆殺しにする。
その頃、黒王を名乗る人物が、軍勢を率いて世界を滅ぼす戦を始める。

歴史上、生死不明となった人物がこの世界へ呼ばれ、
総称して“漂流者(ドリフターズ)”と言い、
黒王に味方する者を“廃棄物”と言う。

1巻では、上記3人の他にハンニバル、スキピオ、
「明日に向かって撃て!」で有名な
ブッチ・キャシディ&サンダンス・キッド、
菅野 直らが“ドリフ”として登場。
“廃棄物”側は、土方歳三、ジャンヌ・ダルク、アナスタシア、
そしてどちらにつくか不明な源義経。

この何でもありな世界観は、のっけからワクワクしっぱなし。
信長やハンニバル・スピキオなどのおっさん&じいさんがいるってことは、
戦術を駆使した集団戦も期待できそう。

…にしても与一、 男 か よ 
第6話の扉なんて、めっちゃ女っぽいのに…。
残念すぎる。

「良か!!」

ジゼル・アラン1巻/笠井スイ
感想書くのすっかり忘れてた乙嫁語り②に入ってた
チラシに載ってて、その時から気になってて購入。
話の雰囲気やノリがスッゴイ森薫っぽい

20世紀初頭、お嬢様のジゼル・アランが、何でも屋を開業。
ジゼルが大家を勤めるアパートの住人エリックを(強引に)相棒に、
持ち込まれる事件の解決に奮闘する。
高い知性と教養、豊かな知識を持つジゼルなんだけど、
反面、絵に書いたような世間知らずとズレた感性の持ち主。
おまけに天然。
だが、それがいい
ジゼル可愛いよジゼル。
エリックはロリコン

本人が聞いてないときに「こいつ」呼ばわりは
どうかと思うよエリック。
この辺はなんか好きになれないなあ。

子供がメインの2話と5話が、ハートフルな内容で良かった。
全体的にも、優しい雰囲気の内容で、
そう言うのが好きな人にはオススメ。
ただ、個人的にはちょっとパンチが足りないと言うか、
押しが弱いと言うか。
次巻に期待。

「“何でも屋”ジゼル・アランがです、マダム」

ドリフターズ 1巻 (ヤングキングコミックス)ドリフターズ 1巻 (ヤングキングコミックス)
(2010/07/07)
平野 耕太

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ジゼル・アラン (1) (ビームコミックス)ジゼル・アラン (1) (ビームコミックス)
(2010/07/15)
笠井 スイ

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コミケカタログ - 2010.07.19 Mon

変換 ~ 107

カタログ買ってしまった…。
8月は15日が日曜なので、
今年の盆休みは13~15日かなっと思ってたら、
14~18日の5日間。
盆休み5日なんて、何年ぶりだろう…。
しかも発表も1ヶ月以上前だし、珍しい。

これは俺に「行け」と言う神の啓示なのか。
翌日が仕事だったら確実に行かないんだけど。
あ、ちなみに1日目や2日目に行くという選択肢はない
やっぱ、3日目っしょ。
う~む、悩むなあ。

行くや行かざるや(月下の棋士風)!?

B型H系8巻&ノノノノ11巻  - 2010.07.19 Mon

変換 ~ 102

B型H系8巻/さんりようこ
表紙の香月が男の子みたいだ…。
前回ラストで、一応付き合ってることを認めたっぽい山田。
で、今回1ページ目で別れる発言
正直、ツンなんて言葉でくくるのは不可能。さすが山田や。

序盤は竹下松尾カップルとの、1泊Wデート。
竹下が松尾さんに、試しに山田の真似して
突き放したようなセリフを言うんだけど、
このシーンで改めて山田のスゴさ(ヒドさ)を感じた
確かにフツーに別れ話だよなあ。

プレゼントのピアスは、ちゃんとつけてたんだな。
さんりセンセが忘れてるのかと思った。
18・19・20Pの恥ずかしがる山田三連発は眼福
「好き」はそれ以上だけどね!

それにしても、山田の発情っぷりは常人の域を超えてるな。
気を失ってる小須田の横で…。
オナニーがエロではなく笑いどころなのが、この作品の独特さ。
マジ笑ったわ。

三郷メインの話は、なんか浮いてたような。
つまらなくはないんだけどね。
あと、坂井って山田と並ぶと眼の白さが凄い気になる…。
 
山田先生は良かった。
なんだこのエロさ&アホさは。
ひとつ屋根の下にいるカップルが、
それぞれこっそりトイレでオナニーって。

小須田以上に、山田は成長したな~。
小須田と一緒に登校でウキウキしたり、
すごい自然にキスしようとしたり。
考えてることは一緒だけど

山田語録
「かっかっ彼氏ができましたー!!」
「男を喜ばせる究極の献身的言葉といえば、
『顔にかけていいよ』!?」
「心臓割れそう!!
後ろの穴に入れる時だって、こんなに緊張しないよね」
「あたしが小須田のランクに合わせるよ!
これで問題解決!」
「キスしたが最後、思いっきり舌入れて
その気にさせてホテルに連れ込んでやる!」

ノノノノ11巻/岡本倫
守門高校コーチの下里に買収された審判のせいで
不利な条件で飛ばされたノノ。
しかし、その中でも潜在能力を見せつける。

その後はライバルが次々とジャンプ。
体は男でも、顔と内面は女の子な鷺坂。
“スーパー女の子”として、女であるノノに意地を見せる。
ノノの幻想を追うインターハイ王者・真岡は、
それを振り切るかのようなジャンプを見せる。
守門高校の連中は、わだかまりを持ちつつも
それでも優勝を目指す。

皇帝、漢前すぎ
私がノノなら惚れ…はしないな、うん。
いや、でもカッコよかったよ?
ノノ達を馬鹿にされて、
「俺の悪口を言うな」とか、ホント仲間思いなんだよな~。

岩手の伊東は、とっても主人公ぽいなあ。
伊東のジャンパーを抱きしめる綾は可愛かった。

禰宜田のエピソードは、いくらなんでも場違い過ぎな気が。
こんな化物と喧嘩で互角な皇帝も、さすが化物。

そして赫(テラシ)。
コイツの変人さは強調文皇帝以上なんじゃ。
実は猫に嫌われてるのが笑える。

「……あいつバカか?
おれが前言ったこと忘れちまったのかよ。
おれにはなぁ……
雪も風も関係ねえんだよ!!

B型H系 8 (ヤングジャンプコミックス)B型H系 8 (ヤングジャンプコミックス)
(2010/07/16)
さんり ようこ

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ノノノノ 11 (ヤングジャンプコミックス)ノノノノ 11 (ヤングジャンプコミックス)
(2010/07/16)
岡本 倫

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映画下半期 - 2010.07.19 Mon

5点…文句なし、最高!
4・5点…面白かった!
4点…面白いけど物足りない…
3・5点…普通
3点…いまいち
2・5点…つまんね
2点…最悪
1・5以下…駄作

まあこんな感じで。
当然ながら、完全に主観による感想ですんで。

1  レポゼッション・メン            3点
2  コロンブス 永遠の海            2・5点
3  プレデターズ                3・5点
4  ザ・ウォーカー               3・5点
5  ザ・ロード                 3・5点
6  アデル ファラオと復活の秘薬        2・5点
7  ハングオーバー!              4点
8  ローラーガールズ・ダイアリー        4点
9  バウンティハンター             4点
10 インセプション                4・5点
11 エグザム                   4点
12 ACACIA                    1・5点
13 小さな命が呼ぶとき              5点
14 借りぐらしのアリエッティ           3・5点
15 ソルト                    3・5点
16 特攻野郎Aチーム                3・5点 
17 ゾンビランド                 4・5点
18 コップ・アウト                3・5点
19 ヤギと男と男と壁と               4点
20 パリ20区 僕たちのクラス            2・5点
21 フェアウェル さらば哀しみのスパイ      4点
22 瞳の奥の秘密                  5点
23 ミックマック                  4・5点
24 ようこそ、アムステルダム国立美術館へ      4点
25 闇の列車、光の旅                4・5点 
26 パンドラム                   4点
27 ナイト&デイ                   4・5点
28 エクスペンダブルズ               4・5点
29 シスタースマイル ドミニクの歌         4点 
30 メッセージ そして、愛が残る          4・5点
31 シングルマン                  4・5点 
32 ぼくのエリ 200歳の少女             4点 
33 フローズン                   3・5点
34 ミレニアム 火と戯れる女            4点 
35 ミレニアム 眠れる女と狂卓の騎士        4点
36 機動戦士ガンダムUC episode2          4・5点
37 クロッシング                  4点
38 リミット                    4点
39 クレイジーズ                  4点
40 ラスト・ソルジャー               3・5点
41 マチェーテ                   4点
42 プチ・ニコラ                  4・5点
43 隠された日記 母たち、娘たち          3点
44 ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ     3・5点
45 トラブル・イン・ハリウッド           3・5点
46 十三人の刺客                  4・5点
47 デイブレイカー                 4・5点 
48 ロビン・フッド                 4点
49 アメリア 永遠の翼               3点
50 ゲーマー                    2・5点  
51 エクスペリメント                4・5点

ザ・ロード 3・5点 - 2010.07.19 Mon

変換 ~ 104

その父親と少年はただ黙々と歩き、南を目指して旅をしていた。
空は日に日に濃くなる灰色に覆われ、
あらゆるものが朽ち果てた地上には生き物がまったく見あたらない。
夜は恐ろしいほどの暗黒の闇に支配され、
時折凄まじい地鳴りが沸き起こる。
ふたりが南に向かっているのは、
極度の寒冷化のせいでこのままでは冬を越せそうもないからだ。
ショッピングカートを引きながら荒廃した風景の中を
とぼとぼと進む彼らの全財産は、
防水シート、ポリ袋、毛布、双眼鏡、そして拳銃だった。
文明が崩壊して10年以上経ったこの世界では、
わずかな生存者の誰もが燃料と食料を探し求めている。
しかし道すがら民家を探索しても、食べ物は滅多に見つからない。

餓死するか、自殺するか、
または道徳と理性を失ったならず者たちの餌食になるか。
この非情な世界を生き抜くために、
父親は少年にありとあらゆる大切なことを伝えようとしていた。
父親にとって、少年はすべての心のよりどころだった。

父と子は世界の終わりを旅する。
人類最後の火を掲げ、絶望の道をひたすら南へ―。
(公式より) 

ザ・ウォーカー同様、文明崩壊後の世界が舞台。
マッドマックス的なウォーカーと違い、
こっちの方がよりリアル
なにせ、主人公が無力な親子だからねえ。
ちなみに、最後まで名前は出ない。

とにかく、ひたすら絶望感が漂いまくりな内容で、
観ててホントにツラかった…。

のっけから、弾が2発残った拳銃は自殺用と言い、
使い方を息子に教えるシーンがあるからねえ。、

“息子が全て”と言い切る父親は、常に息子に対して“善き者たれ”
教える一方で、息子を守るためには手段を選ばない。
そのせいで第三者が登場するたび余裕のない態度をとって、
息子に反発されたりするし、ギクシャクするところも多かった。

あと、食人が当たり前になってるんだよね。
これもキツイ。
大勢で楽しそうに人間狩りをする連中がいたり、
とある人家の地下室に忍びこむと、
そこは生きた人間を閉じ込めた食料貯蔵庫だったりと、
マジで救いがない。
不気味すぎるわあのシーン…。

ちょっとほっこりするのは、2人で水浴びする所や、
缶コーラを見つけて飲む所。
時に後者は、全部飲むよう言う父親に、
逆に息子が父親に飲んでという心遣いが、微笑ましかった。

途中、食料を溜め込んだシェルターを発見して、
親子もこっちもホッとするんだけど、
それも長くは続かない…。
父親は、吐血したり大怪我をしたりでどんどん衰弱していくし、
終盤は観てらんないよ…。

父の強さと弱さ、
息子の純粋さ、それを演じきった両者は素晴らしかった。

ラストは、ご想像にお任せします的な終わり方。
あれで救われたと思いたい。

映画の出来としてはとても良かったと思うけど、
正直私にはちとキツイ内容なので、この点数ってことで。

ザ・ウォーカー 3・5点 - 2010.07.13 Tue

変換 ~ 102
30年間、“西”へ最後の本を運ぶ男
そこには何が記されているのか?“西”には一体何があるのか―!
文明崩壊後のアメリカ大陸。
“ウォーカー”と呼ばれる男は、一人広大な大地を歩き続けている。
背中のバックパックには護身用の短刀とショットガン、
そして世界で一冊だけ残された、ある“本”が入っている。
本は分厚く、皮の表紙に覆われ、鍵が掛けられていた。
男はこれまで本に触れようとする者はすべて容赦なく殺してきた。
しかしその本を、どこの、誰のもとに届けるのか、
その理由も目的も知らない。
手掛かりはただ“西へ向かう”ことだけ。
男は西へ、耳のイヤフォンから流れる音楽を聴きながら
今日も歩き続ける―。

カーネギーは、汚染されていない水脈を独占することによって、
その地域の独裁者として町に君臨していた。
崩壊以前の歴史を知る彼は、ある“本”を必死に探していた。
その本に記された言葉だけが、真に人々の心を支配できるというのだ。
そんな矢先、配下から西へと向かう街道で
刃傷沙汰が起きたことを知らされる。
名うての荒くれたちが、ある男の剣さばきによって瞬殺されたというのだ。
カーネギーは、ちょうど町を訪れたその剣の使い手に興味を抱き、
一夜の宿の提供を申し入れた。
招きを受けたその男、“ウォーカー”は、
町の中心にある劇場址の屋敷に身を寄せた―。

その屋敷には、レッドリッジを筆頭に大勢の配下たちがたむろし、
またカーネギーの盲目の情婦、クローディアと
その娘、ソラーラも暮らしていた。
ソラーラは町の外側の知らない世界からやってきた男に興味をおぼえ、
その夜部屋を訪れるが男はまったくとりあおうとしなかった。
しかしソラーラは男の荷物の中にある“本”の存在に気付いた―。
(公式より)

本の加護を受けた俺TUEE主人公の話。

ちょっ~と微妙な感じだったなあ。
舞台装置は壮大な割に、本の正体が…。
もっとSFチックというか、
何かとてつもない秘密を持った本だと思ってたんで、
ちと拍子抜け。
でもこの方が、アメリカじゃあウケがいいのかな。
ヒットしたみたいだし。

文明崩壊後の世界は、マッドマックス風味
描写こそ無いけど、食人が当たり前な世界だったりする。
全体的に乾いた感じで、でも何とか生きていけそうでもあった。

デンゼル・ワシントンのアクションは、新鮮だった。
流行りのスローは使わずに、複数の敵をぶちのめすわぶった切るわ
撃ち殺すわで、カッコよかったよ。
寡黙でストイックな役はやっぱハマる人だよね。
でも、オチがなあ…。
主人公イーライは、ホントに〇〇だったのかあ?
それにしては、色々と不自然な気がするんだけど。

イーライに対する、ゲイリー・オールドマン演じるカーネギーは、
知性と教養を武器に荒くれ者たちを束ねる。
パンフのインタビューにもあるけど、
本人は支配者であると同時に救世主と思ってるフシもある、そんな人物。
イーライの本を得ようとするのは、
ぶっちゃけ新興宗教の教祖サマになりたいってとこ。
ラストで本の本当の秘密を知って絶望する様は真に迫ってた。
そんなカーネギーを嘲笑する、情婦のクローディアもなかなか。

ヒロインのソラーラは、特に印象には残らなかったな。
最後に、イーライの意思を継ぐかのような姿は、かっこよかったけど。

途中、カーネギーから逃げる2人が出会ったジジババ夫婦は
ちょっとスッとぼけた感じだったのでコメディーリリーフかと思いきや、
まさか侵入者をアレしてたと言う…。
しかし、味のあるキャラだっただけに、出番があっさりで残念。
ちなみに、この老夫婦と一緒の所をカーネギーらに襲われるんだけど、
マシンガンやロケットランチャーぶっ放すとか、
本やソラーラが木っ端微塵になるんじゃねーの?
と、突っ込みたかった。

本の力のせいで、なんだかご都合主義になってしまったのは残念。

プレデターズ 3・5点 - 2010.07.11 Sun

変換 ~ 103

目覚めたとき、傭兵のロイスは地上に向かって落下していた。
慌ててパラシュートを開いて着地した場所は、
どこともわからぬジャングル。
そこには、同じように“気がつけば落下していた”という人々がいた。
顔ぶれは、ロシア特殊部隊に属する家族思いの大男ニコライ、
メキシコの悪名高き暗殺集団ロス・セタスに属するクッチーロ、
アフリカの革命統一戦線の精鋭モンバサ、
連続暴行・殺人罪で死刑囚となり
グァンタナモの刑務所に収監されている囚人スタンズ、
寡黙だが凶暴性を内に秘めた日本人の殺し屋、ハンゾー、
予期せぬ事態にひたすらうろたえる医師エドウィン、
そしてCIAに雇われていた凄腕のスナイパーで紅一点のイザベル。
エドウィンを除けばハイレベルの戦闘スキルを備えた強者ばかりだが、
なぜ今ここに自分がいるのかは誰も知らなかった。
ロイスはとりあえず周囲を見晴らせる高地への移動を提案し、
他の7人もあとに続く。
(中略)その時、一行の前に、
体を透明化する特殊スーツをまとった男ノーランドが現われる。
彼はロイスらと同じようにこの惑星に拉致され、
長い間攻防を続けてきた。
透明化する特殊スーツは、その際の戦利品だ。
そしてノーランドの話によると、プレデターは狩猟を楽しむため、
ある時期ごとに獲物となるにふさわしい生命体を
拉致してはこの星に連れてくるという。
ロイスら“最強の人類”は、まさに狩りの格好の獲物だったのだ!
さらに驚くべきことに、この惑星のプレデターの中には、
スーパー・プレデターと呼ばれる、種族最強の生物がいるというのだ…!


実のところそんなに期待して無かったし、まあこんなもんかな、と。
パート1のオマージュ的シーンにはちょっとニヤリとさせられた。
1でミニガンを持ってたのがプロレスラーのジェシー・ベンチュラで、
今回ミニガンを持ってたのが格闘家のオレッグ・タクタロフ。
同じく1でプレの足止めをするために1人残ったネイティブ・アメリカンが、
今回はポン刀持った日本人ヤクザが残ったり。
あと、女スナイパーが1の出来事をみんなに語ってた。

個性的メンバー集めた割には、大してキャラ立ってなかったな。
主人公の傭兵ロイスと女スナイパーイザベル、
あとヤクザのハンゾーくらいか。
途中で加わったローレンス・フィッシュバーンのノーランドを入れて9人は、
さすがに多すぎだわなー。
プレの装備を奪ったノーランドの出番があっさり終わったのは、
そのメンヘラぶりも含めて笑った。

それにしても、舞台がジャングルなのにプレが連れてくるのが、
軍人はともかく、マフィアだのヤクザだの死刑囚だのって。
こんなのが対プレで役に立つかあ?
ああ、ヤクザは優遇されてたな。
最後、やたらとカッコよかったよ。
掛け声は変だったけど。
医者は予想通りだったな。
最初に出てきた毒の使い方は、そっちにつかうの?
って感じで意外だったけど。

こいつらの強さを、もっとアピールさせるべきだろうと。
途中で襲ってきたプレデター犬なんて、
一蹴させるべきだった。

1番の不満は、プレに不気味さ&強さが感じられなかった事
まあ不気味さは仕方ない。
観客にとってはシリーズでなんども観てる物だし。
でも、強さがな~。
4体もいてこの程度かー。
奇襲ならともかく、人間相手に真正面で戦って負けんなや~

やっぱ、相手がエイリアンならまだしも、対人間ならプレは1体で充分では。
複数だと、どうしてもかませ的にやられるプレもでてくるしねえ。

GIANT KILLING 第12&13話 - 2010.07.11 Sun

よ、ようやく観た…。
私の悪い癖で、1度見逃したり、
或いは間隔が空きすぎたりすると、
視聴する意欲がガタ落ちになるんですよね…。

とりあえずめんどくさいので、今回は画像なし!

いや~、面白くなかった
名古屋戦が始まった当初は、ワクワクもしたし
実際に面白かったんだけど、
どんどんテンポが悪くなっていったのがね…。

以前、スロー使うのはいいって言ったけど、ありとあらゆる所で使うのは
メリハリなさすぎて逆効果だろう。
かったるすぎっすよ。
回想もムダに長い&多い
おまけに前回放送分がアバンからOP後まで延々と続くとか、
最初間違えてマジで前回を再生してるのかと思ったよ。

PSMの東京V戦はテンポ良すぎて心配になったけど、
今ではテンポ悪すぎて心配…。

丁寧に作ってるとは思うんだけど。うーん。

12話のETUのカウンターで、
原作では達海の立ち姿が見開きで描かれてて、
カウンターのスピード感が立ってる達海からも感じられて
凄いカッコよかったんだけど、
アニメではそれが再現できてなくて残念だった。

13話は異様に間延びしたなあ。
オチのブラジルトリオはナイス。
しっかりカレーパン出してたし。

身代わり/西澤保彦  - 2010.07.11 Sun

身代わり身代わり
(2009/09)
西澤 保彦

商品詳細を見る


西澤保彦の匠千暁シリーズ最新作。
…なんだけど、去年の9月発刊だったのか。
今日書店に行って初めて知った…。
ここ最近は、西澤保彦作品は全然読んでなかったからな~。
このシリーズかチョーモンインシリーズなら確実に買ってるんだけど、
出てるのは単発モノばっかだと思い込んでた…。
いや、単発モノも、面白いのいっぱいあるんだけどね。

で、「身代わり」は、前作「依存」の後日譚的ストーリー。
と言っても、直接には関係なく、
いくつかキャラの心情が語られる程度だけど。
でも、立ち直るタック(匠千暁)と、
それを喜ぶタカチ(高瀬千帆)が見れたのは良かった。
ちょっと、アッサリ感はあったけど。
ウサコ(羽迫由起子)を含めた4人が再会するシーンは最高
やっぱ、この4人のやりとりは大好きだ~。

今回メインで活動するのは、
4人組の中心人物であるボアン先輩(辺見祐輔)。
タックとタカチが安槻を離れている最中に、
大学の後輩が殺害される事件が起こり、
それに腑に落ちない物を感じたボアン先輩は、独自に調べていく。
一方、それと時を同じくして女子高生が殺害され、
その同じ場所に女子高生の死後四時間ほどたった
警官の死体が置かれていたという、不可解な事件が起こる。

同シリーズの「仔羊たちの聖夜」に登場した
佐伯・七瀬の両刑事が調べるうち、
2つの事件の関係性が明らかになる。

っつーような内容なんですが、ストーリー自体は良かった。
序章の会社員や冒頭の女子大生2人組の会話が、伏線的で巧かった。
けど、相変わらずの妙に悪意を感じる人間観や、
それ以上にドロッドロの悪意を感じさせる動機は、正直お腹いっぱい
捻くれた人間性の持ち主とか、またかよとしか思えん。
この辺はもうちょっとどうにかして欲しい…。

「わーい、タックだー」

こおおおおおすううううううだあああああああ!!!  - 2010.07.08 Thu

よくやった!よく言った!
山田の反応もすげェ可愛い!

そんなわけで、今週のB型H系のためだけに、
ヤンジャン買ってしまった…。
今回の話が収録されてる単行本が、いつ出るかわからないからね。

ヘタレてるのに思い切りがいいと言うか、
ここぞという時に決める小須田は間抜けっぽいけどカッコいいねえ。
2人とも、テンパリ具合が最高。

あと、何気に竹下の反応もいい。
しかし宮野…。

8巻の表紙は、香月&千夏か。
作中で接点がない上に、それぞれピンで張れる2人が
抱き合わせみたいに表紙に使われるってことは、
最近の展開からしても9巻で終わりかな。

UFC116 - 2010.07.06 Tue

http://www.nikkansports.com/battle/news/p-bt-tp0-20100705-649705.html
 
カーウィン負けた…orz
1・2R共に、スタンドでいいパンチ入ってたし、
1Rではパウンドで追い詰めてたんだけどなあ。
あっという間にガス欠だったな…。
なんだかんだ言って、レスナーやっぱ強い。残念。

秋山も負けたか。
コイツは嫌いだからいいけど。
あんだけテイクダウン取ってるのに、全然決められなかったな。
1R、もうちょっとで三角絞め決められたんじゃないの。
逆に最後は、リーベンの方が三角決めたね。
こっちは嬉しい。あっはっは。

コロンブス 永遠の海 2・5点 - 2010.07.05 Mon

変換 ~ 099

 1946年、ポルトガル・リスボン。マヌエル・ルシアーノは、
ニューヨーク行きの船に乗ろうとしていた。
戦争で離散した家族を集めたいという、
父親の希望でアメリカに渡ることにしたのだった。
彼はジョアン1世の彫刻を見上げ、
かつての大航海時代に新たな航路を発見すべく、
冒険に旅立った偉人たちのことを想っていた。
数年後、ポルトガルのコインブラ大学で取得した医師免許をいかして
病院に勤務したマヌエル。
マヌエルが熱心に研究していることは、
かの有名な冒険家クリフトファー・コロンブスが
ポルトガル人だったという仮説を証明することだった。
47年後、マヌエルと妻のシルヴィアは、ニューヨークにいた。
自由の女神を船から眺めながら“タイマツの火は世界の人々を歓迎する”
というポルトガル移民の言葉を思い浮かべる。
彼らは自分たちの人生と過去のポルトガル人の郷愁を重ねあわせ、
長年つれそってきた互いの愛情を確認するのだった。
そして念願だったポルトガルのマデイラ諸島にある
ポルト・サント島に向かう。
コロンブスが航海に出発する日まで
妻と子供と過ごしたその島で二人がみつけたものは─。


嫌な予感はしてたんだよな~。
素直に予感に従うべきだったか。
私のような阿呆には完膚なきまでに合わない内容でござんした。

コロンブスの足跡を辿りながら描かれる、
夫妻の心の機微って感じの内容。
しかし理解力のない私には、
どこに面白さを感じればいいのか、サッパリ。
救いは、わずか75分という短さと、景色の美しさ。
「倫敦から来た男」と違って、
このおかげで朝イチにもかかわらず眠らずに済んだわ。
まあ、寝ても良かった気もするけど。

短い上映時間のくせに、パンフが結構厚くて700円もしたんだけど、
シナリオが全部載ってたので納得。
これ読んで、ところどころで出現していた、
ポルトガル国旗色の服を着て剣を持った
若いねーちゃんの正体がわかった。
台詞一切ない、年取らない、誰にも見えないで、
作中でまったく言及されなかったからねえ。
こいつが天使ミカエルだなんて、
俺に分かるわけねえだろっつー話ですだよ(シェンホア風。意味なし)。

誤解なきように言うと、あくまで私には合わないというだけですので。
あ、コロンブスの出自が不明って言うのは、初めて知った
ほーら、馬鹿でしょ?
これは勉強ンなったよ…。

それにしてもこの監督さん(&主演)、撮影当時98歳だとか。
凄いなあ。全然見えん。

レポゼッション・メン 3点  - 2010.07.05 Mon

変換 ~ 100
今から20年後の世界――ユニオン社が製造する人工臓器が普及し、
高額なローンの支払いと引き換えに、人類はかつてなく長寿を得ていた。
しかし、ローンの返済が不可能になると、
ユニオン社の<レポゼッション・メン>と呼ばれる人間が、
強制的に人工臓器を回収していくが、全ては合法的に行われていた。
レミーはトップの回収率を誇る、ユニオン社NO.1のレポゼッション・メン。
しかし、ある出来事によって、ユニオン社の最高額商品である
人工心臓を埋め込まれてしまう。
それは誰かが仕組んだことなのか、
ユニオン社の陰謀なのか、それとも…。
多額の借金を背負い、
"回収する"側から"回収される"人間として追われる中、
レミーは謎の女性債務者ベスと出会う。
二人は債務記録を消去するためユニオン社に向かうが、
そこには衝撃の展開が待ち受けていた…。
(公式より)

思いっきりネタバレすると、未来世紀ブラジルエンド
なので、終盤のありえねーだろwww的展開は
それで説明がついてしまうので、これといった感想がない…。
ジュード・ロウの最後の殺陣はカッコよかったけど。

ある人物がレミーが人工心臓を埋め込まれる様仕組むんだけど、
その理由はちょっと拍子抜け
どんな陰謀が隠されているのかと思いきや…。
もっとも、見方を変えれば意外であることには違いないから、
批判するほどではないか。

“謎の女性債務者ベス”ってあるけど、
全然謎じゃなくて、“単なる女性債務者”だったような
特別な設定はなかったぞ。

嫁さんはちょっと酷い。
あんなにレミーを拒絶することもなかろうに。

フォレスト・ウィテカー演じる相棒のジェイクは、
いろんな意味で味のあるキャラだった。
アッー!

冒頭でレミーが箱の中の猫がどうたらこうたらと言う、
シュレディンガーの猫の話をするシーンがあるんだけど、
それをオチに繋げたのは巧かった。

…うーむ、やる気のない感想だ…。





ふたりの距離の概算/米澤穂信 - 2010.07.04 Sun

変換 ~ 201

アマゾンの画像がなかったので。

ということで、古典部シリーズ最新作。
神山高校の、わずか4人しかいない、活動内容も定かでない古典部。
「やらなくてもいいことならやらない。
やらなければいけないことなら手短に」がモットーの
主人公・折木奉太郎(おれきほうたろう)ら4人は、2年に進級。
今回は、校内マラソン大会が舞台の連作短編形式。
新入生の大日向友子が仮入部し、部員たちとも打ち解けていたのに
ある日突然、入部を取りやめる。
折木は走りながら、大日向と出会ってからこれまでのことを考え、
何故大日向が入部を辞めたのかを推理する。

各章ごとに様々な“日常の謎”があり、それを解決。
そしてそれに大日向と言動を絡めていき、
折木は徐々に、大日向自身と古典部入部辞退の謎を明らかにする、
という形になってます。

前作遠まわりする雛が珍しくラブラブ方面の話だったので、
今作もそのタイトルからしてそうなのかと思ってたら、
ちょっと黒いいつもの米澤穂信だった。
あ、でもいつもに比べれば、それほどでもないか。

純粋にマラソンでの、折木と他者との距離。
折木と千反田えるの距離。
他人に興味のない折木と、大日向の距離。
千反田と大日向の距離。
大日向と友人の距離。
とまあ、色々と言えますな。

上でラブラブかと思ったら~って書いたけど、
しっかりラブラブありましたよ。
だって今回の折木の行動って、確実に千反田のためだからね。
それに比して、大日向のことはあんまり配慮してないし。

大日向という、ゲストキャラがメインだったので、
ちょっと物足りなかったかなあ。
でもいつも通り、安定した面白さではあったね。
基本的にやる気のない折木にマラソン大会中に推理させるという設定は、
中々うまいと思った。
うまいといえば、折木姉の「蝋燭好きでしょ?」は笑った。
下手すりゃ誤解されるぞ…。

「折木さんって真夜中の赤信号は無視するタイプですか」
「真夜中には出歩かないタイプだ」
「お前は守りそうだな」
「わたしは、真夜中に出歩く範囲内に信号がないタイプです」

’10映画上半期ベスト10 - 2010.07.04 Sun

1位  オーケストラ!
2位  しあわせの隠れ場所
3位  アイガー北壁
4位  新しい人生のはじめかた
5位  フィリップ、きみを愛してる!
6位  クレイジー・ハート
7位  涼宮ハルヒの消失
8位  月に囚われた男
9位  第9地区
10位 インビクタス
次点 フローズン・リバー
    恋するベーカリー

鑑賞49本。
惜しい。あと1本でキリが良かったのに…。

1位2位は私の好きな笑いあり涙ありの人間ドラマ
“涙”のほうも、お涙頂戴ではなく、ジーンと来る感じでなお良し。
3位は結末が分かっているにも関わらず、な緊張感がたまりません。
4位は年老いた男女の恋愛モノという、私の趣味からは
まるで外れてるんだけど、とても心地よかった。
5位は今年観たコメディで1番笑った。
あと、ユアンに萌えた
6位はジェフ・ブリッジス渋すぎ。
安易なハッピーエンドでなかったのも良し。
7位はヲタク補正
いや、内容も十分面白かったよ?長門可愛いよ長門。
8位は閉じた世界&最小限の登場人物でのサスペンスSF。
古き良きな雰囲気がキます。
9位はちょっとひねった設定が秀逸な、ある意味バディ・ムービー的SF。
10位はC・イーストウッド監督の新作。
“事実は小説より奇なり”な、ラグビー南アフリカワールドカップ大会の話。

フローズン・リバーも素晴らしかったけど、
私に好みからするとちょっと及ばず。
恋するベーカリーは、フィリップ~に次いで笑ったコメディ作品。

1~5位は期待以上に面白かった。
特に新しい人生のはじめかたは、完全にノーマークだったし。
逆に期待はずれは、かいじゅうたちのいるところ、ラブリーボーン、
東にエデンⅡ、シャッターアイランド、グリーンゾーンあたり。

下半期こそは、もっとコメディが観たいなあ。
 

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