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2017-09

TOUGH 龍を継ぐ者⑥&そしてボクは外道マンになる②&お前ら全員めんどくさい!⑦ - 2017.09.23 Sat

変換 ~ 237

TOUGH 龍を継ぐ者⑥/猿渡哲也
過去編スタート。
以前の回想ではキー坊が姫次を引き取るシーンで既に闇落ちしてたのに、
闇落ち前に戻ってる
と言う、いきなりの改変。えー。
まあそれよりも、キー坊はこの時点で作中最強のはずなのに、
木場の息子ごときや今更の黒田なんかに手こずる酷いデフレ

しかも木場が始める格闘技大会BBWの黒幕が、さんざん前作で醜態さらした“弱き者”鬼龍さんなのもねえ…。

どうでもいいけど、BBWのカードの名前が初代シューターなのがちょっと笑った。
あと、木場が使ったのってバックドロップじゃなくてジャーマンだよな。

「ワシもお前も、死にたいと思うほど苦しんで乗り越えてきたやろ。
人間はいつでも自己正当化するもんや。
最初は反省や後悔を口にしても、時間が経てば“悪いのはあいつや、あいつは死ぬ運命にあったんや”と、
居直り開き直るようになるんや。
姫次をそんなクズにだけはするわけにはいかんのや。
武道家は、命の重さ尊さをしっかりわかって命のやり取りをやるんや」

そしてボクは外道マンになる②/平松伸二
「原作付き漫画家は認めない」はヒデエ言い草
権藤が見せたジャンプの目次に、原作付きの味平があったのは笑いどころやね。
しかし、権藤にしろ二代目編集のマシリトにしろ、めちゃくちゃ率直な物言いするよな。
マシリトは、今現在も変わってないのが面白い。
ボツの連発は、鳥山明が書いたマシリトまんまで笑った
マシリトの言うように、確かに伸二のいいヤツさのせいで物足りないところはあるなあ。
風俗話や彼女とのエピソードなんかは、あんまり面白くないもんね。
ただ、タイトル通り外道マンになったらなったで、権藤と木刀でやりあうみたいに、
フィクションまみれになりそうなんだよなー。

さて、外道マンは打ち切られるのか否か。

「『外道マン…』のタイトル通り、平松さんがもっと外道にならなきゃ…
この漫画は売れないただのゴミで終わるよ!
それに今、ボクはねえ、平松さんみたいなロートル漫画家に構ってるヒマはないの!
若くて才能ある漫画家をどんどん採用して、
発行部数200万部を切った少年ジャンプを今こそ打倒するチャンスなんだからねエエエ~ッ!!」

お前ら全員めんどくさい!⑦/TOBI
さすがに新キャラは必要ないような気がしますがね…。
他のヒロインズに行動させるための当て馬なんだろうけど、
そのためだけのキャラとわかっているだけにその存在がどうでも良すぎる。

裸眼で黒髪ロングの一宮めっちゃ好みなんですけど
たった1話限りなのが泣ける。

この漫画、面白いと思うし面白いから買ってるんだけど、
ヒロイン連中がどれもパンチに欠けるのよね。
恋愛レースに加わりそうにない榎本姉がぶっちぎりで好みなのがまた問題

「先生。今日の私…可愛いと思いますか?」
「……はい」
「……だっ…だったら…ずっとこのままでいます。
シャンプーだって高いの使うし、コンタクトだって…怖いけどしてみるし、
白衣だって着ないし…そしたら…好きになってもらえますか」
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きみはかわいい女の子①~⑤ - 2017.09.12 Tue

変換 ~ 104

キュン死させる気かこの漫画

名は体を表す、ちっちゃくて薄い体型がコンプレックスの小枝ちゃん。
ある日、人気者のマサムネくんに骨の浮いたカラダを見られてしまうも、
からかうことなく接してくるマサムネくんに惹かれていく。

欠点がまるでなさそうなイケメンに惚れられるという、どストレートな少女漫画と言えよう(たぶん)。
コンプレックスのせいで男子に対して引いてしまう小枝ちゃんが、
マサムネくん相手に頑張るところや純な感じがキュンキュンきやがる

2巻でくっついて3巻から彼氏彼女になるんだけど、
ゆっくりじっくり進んでいくのがむず痒くもニヤニヤが止まらないおっさんです。
第1話でヘアピン付けてもらうシーンと初デートでギュッと抱きつくシーンは萌える。
でも、ちゅーは成人してからはヒドイよ小枝ちゃん。

マサムネくんはイヤミがなさすぎてやや物足りなさはあるものの、
引いてしまいがちな小枝ちゃんにはむしろこれくらい性格もイケメンの方があってるか。
『俺以外の前でかわいい顔すんな』『俺だけが小枝ちゃんの全てを知っていたい』とか、
中々可愛いこと言うじゃねえかこのヤロウ

でも、女装の似合うイケメンはゲロ吐くほど飽きてるなので、ここはいらんかったなー。

告白は、個人的には男の方から言え派だけど、設定上小枝ちゃんから言うのは仕方ないか。

5巻では、小枝ちゃんのコンプレックスの原因になった男が登場、小枝ちゃんの唇を奪いやがった死ね
ぶっちゃけ、付き合ってからのカマセってどうなんだろうね。
付き合う前ならまだ鞘当てと言えないこともないではないかもしれない気がする今日この頃と思えなくもないけど、
付き合ってから出てこられてもカマセオブカマセでしかないし、コイツに関して言えば対して魅力もなく、
読んでても面白くないのよね。
まあそんなこと言っても、これが少年漫画で男女の設定逆転して
黒髪ロングのクールビューティ美少女が出てこられた日には大喜びしそう
なので、
結局のところ私が男だからそう思うのかもね。

そんなわけで、6巻がやや心配。

キン肉マン60&鮫島、最後の十五日⑭ - 2017.09.09 Sat

変換 ~ 457

キン肉マン60/ゆでたまご
長かった闘いよさらば!と言いたくなるシリーズ最長となった完璧始祖編最終巻。
しかしながら、これっぽっちも冗長に感じられませんでしたな。
それもひとえに、今回の表紙にあるように、正義超人より悪魔超人軍をメインに持ってきた事の新鮮さ、
それに加えオールドファンが喜ぶようなオマージュを上手く組み込んだ事、
そしてなによりキャラの立ちまくった完璧超人始祖の存在
造形に関してはまあ不満もないではないけど、「敵」ではあっても「悪」ではない高潔さと誇り高さ
下等超人であっても認めるべき部分は認める懐の深さ、おまけに回想での仲良し描写。
シリーズ最後の回想でも、サイコマンとアビスマンがじゃれてるシーンは面白すぎる。

最終決戦も文句なしの名勝負。
始まりの11人を背負う将軍がカッコよすぎ
ロンズデーライトがザ・マン相手にのみ発揮できる、と言うのもいい。
情というものが存在しない将軍でも、それだけザ・マンに対する想いが強いと言うのがいいわ。
神威の断頭台が決まるシーンの無音の演出がまた最高でした。

そして、キン肉マンが思いの丈をぶちまけ、ザ・マンへのトドメを刺そうとする将軍を止めたのは、
なんだかんだ言ってもさすがは主人公。
『誰も間違ってない』と言う、シリーズのテーマであるイデオロギー闘争にも
しっかり答えを出し、タツノリの言葉で始まりタツノリの言葉で終わるいい〆
でした。
カーメンの体が書き足しされてたのは笑ったけど、表紙では頭だけと言うよくわからん笑いどころもあって
いい最終巻でございました。

「貴様を追い詰めてしまったのは、ふがいない我々だ。
皆それは分かっていた。だから我々は各々の方法で貴様に償いをしようとした。
新たな道を探すべく、袂を分かった者、それでも忠誠を誓うと決めた者、邪道に手を染めた者。
しかし皆、道だけは見ていた。遥か昔、ザ・マンだったあんたと共に見た道を…、
見つめることしかできぬ罪悪感をずっと抱えたまま何億年も。
それがかつて、始祖(オリジン)と呼ばれた我々の正体だ」

鮫島、最後の十五日⑭/佐藤タカヒロ
なんか百雲の闇落ちが安っぽいな…。
それに引き換え、この常のカッコよさよ。
鯉に救われ、クソ親父への憎しみを昇華し、自分の生き様を土俵で見せつける常の姿はマジ主役級。
残念ながら常は負けたけど、なんと翌十一日目は王虎vs百雲!
これはいい意味で予想外。
それにしても、常を見た虎城さんが『昔はどこか陰気な影があった』とか抜かしてたけど、
かなりに部分でアンタのせいだから!
当時中学生の常に、親父を「ハイエナ芸者」呼ばわりして嘲笑っといてめっちゃ人ごとっすね。

「悪かったな…洋一…。お前がどうやって生きてきたのか…取組を見て…俺は…。
泣いてばかりいたあのガキが…強くなってたよ…」
「空流だったからだ…鮫島さんと出会ったからだ…」
「鮫島…」
「あんたと同じ部屋だった、火竜の息子だよ…」

パレス・メイヂ⑦&プレイボール2①&リクドウ⑬&そしてボクは外道マンになる① - 2017.08.29 Tue

変換 ~ 103

パレス・メイヂ⑦/久世番子
ごく最近読み始めたばっかりなので、ついに完結!という程の感慨はないのが実に残念。
おまけに、
変換 ~ 117
パレスの思ひ出目当てに自身生涯2度目の少女漫画雑誌購入を果たしてしまったため、
一足先に3話分すっ飛ばして最終話を読んでしまった
と言う…。
まあ、美麗なイラストに加え、4Pのショート漫画の陛下がすんばらしかったので問題ないアルよ
俺も陛下に息吹きかけられてえ。

さて最終巻の内容ですが、前巻ラストであんな凛々しい姿で登場したくせに、
いつもとおんなじだった御園にホッとしたようなガッカリしたような。
しかし、東宮様とのコンビもいいねえ。

陛下は最後まで陛下らしくて良かったわあ。
それでいて、御園の病床に駆けつけたり御園を下の名前で読んだりと、
御園との関係が特別と読者に示してくれたのは最高でした。
186Pの2人のちゅーは雑誌では抱擁のままだったような気が(雑誌はとっくに処分済みなので確認できず…)。
単行本で変更してくれたなら、これに勝る喜びは無し。
一連のモノローグが御園の陛下へのラブレター(?)だったと言うオチもよきかな。
あとがきの2人の未来を感じさせるイラストもいいなあ。

鹿王院宮も最後に男らしいところ見せたし(陛下の漢気には及ばんけど!)、いい最終巻でしたな。
ま、アスター夫人とくっついたのは唐突に思えたのと、
律が赤ん坊抱えてたのは衝撃だったけど。誰だ相手はああああああ!

「陛下のぬくもりを賜りとうございます」

プレイボール2①/コージィ城倉
絵は頑張って似せてるなー。
ピッチングフォームやダイブからのゴロゴロはニヤリとしてしまう。
一方、話はすっごく理屈っぽい
硬式と軟式の違いや金属バットの導入とか、ここまでやる必要あるのかね、と感じてしまう。
ボールの違いはオリジナルでは当たると痛いとか打つとしびれるとかで、
投手視点ではボールの違いは言及してなかったし、今作でも一々取り上げるほどのこともないと思う。
金属の導入もスルーしたっていいし、この続編でシレっと使っててもいいと思うんだけどなあ。
練習内容にしろ井口と丸井の勝負にしろ、なんか全体的にクドくてたるい
このあたりの話作りは作者のカラーが出てしまうから仕方のないことではあるけどね。
現状では井口中心のストーリーになってるから、脇役の出番が少なく名前すらろくに出てないのも不満。
名前が出たのは谷口丸井井口イガラシ松川倉橋くらいだもんなあ。
まあ、そのへんはおいおい解決されるだろうけど、今のところコレジャナイ感が強いのも事実。
そんな中、丸井のキャラは安定してていいね。
口も(下への)態度も悪いけど、憎まれ口を叩きながら井口の面倒を見るところなんかは良かったよ。

「おれはなー、オマエと打席で勝負して…身をもってオマエの才能を実感した!」
「え?」
「この夏…“左”のオマエのチカラが必要になる場面がおれはあると思う!

リクドウ⑬/松原利光
まさかの苗ちゃんナズナのキマシ!かと思いきや、リクと苗ちゃんの同衾とは。
ついに始まった神代との試合もそうだけど、人とのつながりをリクが意識するようになり、
つながりがリクに強さを与えてると言う、リクの成長が描かれている。
兵動はそんなリクを見て「味」が薄れたと評しているけど、さてどうでるか。

ガーベラが神代のかませにさせられてて泣ける。
神代は神代でシスコンこじらせてて笑える。
しかし、ホントムカつくクソガキだなー。
三原ニキは相変わらずカッコイイぜ。

「ボクのコト気にくわないなら、世界一を目指すキミの“拳”で叩き潰せばいい。
そうはさせないけど」

そしてボクは外道マンになる①/平松伸二
編集がどいつもこいつもヤクザみたいなド外道な連中ばかりで、そんなに編集に恨みがあるのか
けだもの~と言いたくなるやつばっか。
ここまでキャラを脚色してしまうと、どこまでが本当なのか疑わしく見てしまうので、
できればやめて欲しかったなあ。
ヤクザにボコられたとかムショに面会とか、どこまでマジなんだか。
でも、こうやって濃いキャラ出さなかったら割りと普通だから仕方ない気もするな…。
締切のエピソードも、小林まことの青春少年マガジンに比べるとインパクト薄いし。
でも本宮ひろ志はなんか好き

「権藤よオ!どうして少年ジャンプは『ジャンプ』なんだよ~~!?
『マガジン(雑誌)』や『サンデー(日曜日)の名前はどうでもいい。
『チャンピオン』と『キング』は王者や王様になった時が限界だ!
だけどなア、ホップステップジャンプのジャンプには…限界がねえんだ~~!!
平松には自分で自分の限界を作るなと言っとけエエ~~ッ!!」

寄宿学校のジュリエット⑤&AIの遺電子⑦&響⑦ - 2017.08.21 Mon

ここ5日ばかり、毎晩飲んでいるので更新が億劫で仕方ない…。

変換 ~ 105

寄宿学校のジュリエット⑤/金田陽介
間違えて限定版買ってもーた
値段1200円言われたときはビビった。
それはともかく表紙誰やと思ったらソマリかよ
初見じゃ全然わからんかった。
今回表紙なだけに、ソマリメイン回は可愛かった。
まあペルシアと蓮季の方が可愛いんだが

臨海学校の続きはまあこんなもんか。
シャルによるデート妨害未遂は面白かった。
スコットとフラグ立ったかと思いきや、いつものヒデェ扱いがウケる。
1番笑ったのはペルシアの矢文とサイベルの強烈なツッコミだけど。

「大衆のミスになる事に、さほど興味はないわ。
私は…たった一人大事な人に、かわいいと思ってもらえたら…」

AIの遺電子⑦/山田胡瓜
良くも悪くも安定した面白さ、としか言い様がないw
人間となんら変わらないようでいて、ヒューマノイドならではの種々の問題は面白いんだけどね。
「不健全アニメ」が1番よかったかな。
社会が発達し倫理観道徳観が強くなると「悪い」とされることが増える…と言うのは中々含蓄がある。
あとは「終活」の内容のちょっといい話感とオチのブラック感が好き。

「大悪党も悪くないが、今日みたいな小悪党を描くのが好きだ…」
「小悪党!?斬られたんだぞ」
「あんたはそう思うだろうな。
そうやって悪の陣地が減っていって、ひとつもなくなったとき、
残っているのはもう人間じゃない、それはかつて人間だった何かだろう」

響 小説家になる方法⑦/柳本光晴
豪腕プロデューサー津久井に身バレ、しばらくはコイツとの綱引きがメインかね。
しかしまあ、かよが色々とダメすぎだわ。
口が軽いっつーか何も考えたないっつーか。

ラノで作家のデブ、カッコ悪いのにカッコイイな。
響に心理的にも物理的にも打ちのめされて、かつての自分を思い出し、
一皮むけた感が良かった。
響とイラストレーターのやりとりも、ホント響らしくていいわ。

文芸部新部長決定シーンのタカヤの反応笑ったわ。
リカとタカヤoutで1年in、でも今のところ1年連中パッとしないのでう~んな感じ。

「モノを創るのに何割とか言う奴が本当にいたのなら、
そいつは作家じゃないから相手にしなくていい」

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