A D M I N
topimage

2017-11

鮫島、最後の十五日⑮&AIの遺電子⑧ - 2017.11.12 Sun

変換 ~ 318

鮫島、最後の十五日⑮/佐藤タカヒロ
なんと言っても田上改め稲虎十両っしょ。
関取になれてよかったなあ(泣)。
腐りきっていた虎城部屋も、緊張感と向上心に溢れた部屋に変貌。
王虎の大物感ある描写は、今までで一番かもしれんと思える程の威圧感と静謐さがあるな。
猛虎は全然セリフねえな…。

今巻のメインは、天雷vs白鯨力。
白鯨力はちょっと色モノすぎな感はあるものの、度を越した愚直さはいいね。
そしてその力自慢の白鯨力を更に力でねじ伏せる天雷が凄まじい
白鯨力戦最後の4Pは迫力満点。

次巻はいよいよ鯉太郎vs天雷。

「今の俺は…強いぞ…鮫島…」

AIの遺電子⑧/山田胡瓜
とりあえず今回で最終巻
母のコピー人格を探す旅に出るため、病院を人手に渡しリサと別れる須堂。
リサにちゅーくらいしてやんなさい

79話はありがちといえばありがちだけど笑った。
サバちゃん的には笑い事じゃないんだろうけど。

毎話1話完結で安定した面白さはあったけど、同時にどうしても物足りなさもあったのよね。
結局、主人公であるはずの須堂が狂言回し的な立ち位置の回が多かったせいなんだろうな。
1巻の帯には近未来版BJと書かれてたけど、BJと違って快刀乱麻な活躍が全然なかったからねえ。
そう言う意味では、長編となる新章では期待できそうかな?

「どんなお母さんと会っても、先生は先生でいてください」
「努力するよ」
「努力ばっかり!」
「わかった。約束する。
こんどはしてくれるよな」
「あ…あの!私…先生が元気に帰るのを待ってますから!
先生には私、他人みたいですけど!私にとっ…」
「他人なんて言って悪かった。元気で…体に気をつけてな…」
スポンサーサイト

町田くんの世界⑥&ゴールデンゴールド③ - 2017.10.31 Tue

変換 ~ 316

町田くんの世界⑥/安藤ゆき
今回も、同級生の父親、教生の三輪先生(♀)、ママ友と、ありとあらゆる人材をオトしまくり
ひなたくんの従兄もオトしたと見ていいか。
三輪先生は可愛かったな。
教室でのクラスメイト反応やフラットな表情になる栄さんと氷室くんが笑える。
まあ猪原さんはもっと可愛いんだけど
初登場時にるせーとか言ってた面影は微塵もない。

前回から器用な指先に惹かれるようになった町田くん。
その先に猪原さんがいてほしいとと言う想いに気づく。
ラストでは、ついに自分の恋心を自覚したっぽい?

「向いてると思いますよ、僕は。
三輪先生は人の痛みがわかるし、ひとつのことを続ける粘り強さがあります。
それに、生徒にも慕われています。
みんな心配してましたよ、先生のこと。自信を持って下さい」
「ありがとう、たくさん自信をくれて。残りちょっとだけど、よろしくね」

ゴールデンゴールド③/堀尾省太
分裂したフクノカミがキモすぎる
そら琉花ちゃんも気絶するわ。

新キャラの島外の刑事・酒巻が登場。
コイツがまた目つきといいマザコン気味なとこといい(こっちは関係ない)妙に不気味なんだけど、
僅かな疑問や違和感からフクノカミとその周囲に不審を抱く所を見ると、キレ者なのは間違いなさそう。

なんか琉花母がヤバイんですけど。
JKになりすましてtwitter…

ちょこちょこあるギャグ描写のおかげで、スリラーだけど気楽に読めるのがいい。
琉花ちゃんの妄想とか黒蓮さんの早坂家訪問は笑える。

「はじめから、ただ単純にここにいて欲しいって、言える自分だったら良かったのに」

TOUGH 龍を継ぐ者⑥&そしてボクは外道マンになる②&お前ら全員めんどくさい!⑦ - 2017.09.23 Sat

変換 ~ 237

TOUGH 龍を継ぐ者⑥/猿渡哲也
過去編スタート。
以前の回想ではキー坊が姫次を引き取るシーンで既に闇落ちしてたのに、
闇落ち前に戻ってる
と言う、いきなりの改変。えー。
まあそれよりも、キー坊はこの時点で作中最強のはずなのに、
木場の息子ごときや今更の黒田なんかに手こずる酷いデフレ

しかも木場が始める格闘技大会BBWの黒幕が、さんざん前作で醜態さらした“弱き者”鬼龍さんなのもねえ…。

どうでもいいけど、BBWのカードの名前が初代シューターなのがちょっと笑った。
あと、木場が使ったのってバックドロップじゃなくてジャーマンだよな。

「ワシもお前も、死にたいと思うほど苦しんで乗り越えてきたやろ。
人間はいつでも自己正当化するもんや。
最初は反省や後悔を口にしても、時間が経てば“悪いのはあいつや、あいつは死ぬ運命にあったんや”と、
居直り開き直るようになるんや。
姫次をそんなクズにだけはするわけにはいかんのや。
武道家は、命の重さ尊さをしっかりわかって命のやり取りをやるんや」

そしてボクは外道マンになる②/平松伸二
「原作付き漫画家は認めない」はヒデエ言い草
権藤が見せたジャンプの目次に、原作付きの味平があったのは笑いどころやね。
しかし、権藤にしろ二代目編集のマシリトにしろ、めちゃくちゃ率直な物言いするよな。
マシリトは、今現在も変わってないのが面白い。
ボツの連発は、鳥山明が書いたマシリトまんまで笑った
マシリトの言うように、確かに伸二のいいヤツさのせいで物足りないところはあるなあ。
風俗話や彼女とのエピソードなんかは、あんまり面白くないもんね。
ただ、タイトル通り外道マンになったらなったで、権藤と木刀でやりあうみたいに、
フィクションまみれになりそうなんだよなー。

さて、外道マンは打ち切られるのか否か。

「『外道マン…』のタイトル通り、平松さんがもっと外道にならなきゃ…
この漫画は売れないただのゴミで終わるよ!
それに今、ボクはねえ、平松さんみたいなロートル漫画家に構ってるヒマはないの!
若くて才能ある漫画家をどんどん採用して、
発行部数200万部を切った少年ジャンプを今こそ打倒するチャンスなんだからねエエエ~ッ!!」

お前ら全員めんどくさい!⑦/TOBI
さすがに新キャラは必要ないような気がしますがね…。
他のヒロインズに行動させるための当て馬なんだろうけど、
そのためだけのキャラとわかっているだけにその存在がどうでも良すぎる。

裸眼で黒髪ロングの一宮めっちゃ好みなんですけど
たった1話限りなのが泣ける。

この漫画、面白いと思うし面白いから買ってるんだけど、
ヒロイン連中がどれもパンチに欠けるのよね。
恋愛レースに加わりそうにない榎本姉がぶっちぎりで好みなのがまた問題

「先生。今日の私…可愛いと思いますか?」
「……はい」
「……だっ…だったら…ずっとこのままでいます。
シャンプーだって高いの使うし、コンタクトだって…怖いけどしてみるし、
白衣だって着ないし…そしたら…好きになってもらえますか」

きみはかわいい女の子①~⑤ - 2017.09.12 Tue

変換 ~ 104

キュン死させる気かこの漫画

名は体を表す、ちっちゃくて薄い体型がコンプレックスの小枝ちゃん。
ある日、人気者のマサムネくんに骨の浮いたカラダを見られてしまうも、
からかうことなく接してくるマサムネくんに惹かれていく。

欠点がまるでなさそうなイケメンに惚れられるという、どストレートな少女漫画と言えよう(たぶん)。
コンプレックスのせいで男子に対して引いてしまう小枝ちゃんが、
マサムネくん相手に頑張るところや純な感じがキュンキュンきやがる

2巻でくっついて3巻から彼氏彼女になるんだけど、
ゆっくりじっくり進んでいくのがむず痒くもニヤニヤが止まらないおっさんです。
第1話でヘアピン付けてもらうシーンと初デートでギュッと抱きつくシーンは萌える。
でも、ちゅーは成人してからはヒドイよ小枝ちゃん。

マサムネくんはイヤミがなさすぎてやや物足りなさはあるものの、
引いてしまいがちな小枝ちゃんにはむしろこれくらい性格もイケメンの方があってるか。
『俺以外の前でかわいい顔すんな』『俺だけが小枝ちゃんの全てを知っていたい』とか、
中々可愛いこと言うじゃねえかこのヤロウ

でも、女装の似合うイケメンはゲロ吐くほど飽きてるなので、ここはいらんかったなー。

告白は、個人的には男の方から言え派だけど、設定上小枝ちゃんから言うのは仕方ないか。

5巻では、小枝ちゃんのコンプレックスの原因になった男が登場、小枝ちゃんの唇を奪いやがった死ね
ぶっちゃけ、付き合ってからのカマセってどうなんだろうね。
付き合う前ならまだ鞘当てと言えないこともないではないかもしれない気がする今日この頃と思えなくもないけど、
付き合ってから出てこられてもカマセオブカマセでしかないし、コイツに関して言えば対して魅力もなく、
読んでても面白くないのよね。
まあそんなこと言っても、これが少年漫画で男女の設定逆転して
黒髪ロングのクールビューティ美少女が出てこられた日には大喜びしそう
なので、
結局のところ私が男だからそう思うのかもね。

そんなわけで、6巻がやや心配。

キン肉マン60&鮫島、最後の十五日⑭ - 2017.09.09 Sat

変換 ~ 457

キン肉マン60/ゆでたまご
長かった闘いよさらば!と言いたくなるシリーズ最長となった完璧始祖編最終巻。
しかしながら、これっぽっちも冗長に感じられませんでしたな。
それもひとえに、今回の表紙にあるように、正義超人より悪魔超人軍をメインに持ってきた事の新鮮さ、
それに加えオールドファンが喜ぶようなオマージュを上手く組み込んだ事、
そしてなによりキャラの立ちまくった完璧超人始祖の存在
造形に関してはまあ不満もないではないけど、「敵」ではあっても「悪」ではない高潔さと誇り高さ
下等超人であっても認めるべき部分は認める懐の深さ、おまけに回想での仲良し描写。
シリーズ最後の回想でも、サイコマンとアビスマンがじゃれてるシーンは面白すぎる。

最終決戦も文句なしの名勝負。
始まりの11人を背負う将軍がカッコよすぎ
ロンズデーライトがザ・マン相手にのみ発揮できる、と言うのもいい。
情というものが存在しない将軍でも、それだけザ・マンに対する想いが強いと言うのがいいわ。
神威の断頭台が決まるシーンの無音の演出がまた最高でした。

そして、キン肉マンが思いの丈をぶちまけ、ザ・マンへのトドメを刺そうとする将軍を止めたのは、
なんだかんだ言ってもさすがは主人公。
『誰も間違ってない』と言う、シリーズのテーマであるイデオロギー闘争にも
しっかり答えを出し、タツノリの言葉で始まりタツノリの言葉で終わるいい〆
でした。
カーメンの体が書き足しされてたのは笑ったけど、表紙では頭だけと言うよくわからん笑いどころもあって
いい最終巻でございました。

「貴様を追い詰めてしまったのは、ふがいない我々だ。
皆それは分かっていた。だから我々は各々の方法で貴様に償いをしようとした。
新たな道を探すべく、袂を分かった者、それでも忠誠を誓うと決めた者、邪道に手を染めた者。
しかし皆、道だけは見ていた。遥か昔、ザ・マンだったあんたと共に見た道を…、
見つめることしかできぬ罪悪感をずっと抱えたまま何億年も。
それがかつて、始祖(オリジン)と呼ばれた我々の正体だ」

鮫島、最後の十五日⑭/佐藤タカヒロ
なんか百雲の闇落ちが安っぽいな…。
それに引き換え、この常のカッコよさよ。
鯉に救われ、クソ親父への憎しみを昇華し、自分の生き様を土俵で見せつける常の姿はマジ主役級。
残念ながら常は負けたけど、なんと翌十一日目は王虎vs百雲!
これはいい意味で予想外。
それにしても、常を見た虎城さんが『昔はどこか陰気な影があった』とか抜かしてたけど、
かなりに部分でアンタのせいだから!
当時中学生の常に、親父を「ハイエナ芸者」呼ばわりして嘲笑っといてめっちゃ人ごとっすね。

「悪かったな…洋一…。お前がどうやって生きてきたのか…取組を見て…俺は…。
泣いてばかりいたあのガキが…強くなってたよ…」
「空流だったからだ…鮫島さんと出会ったからだ…」
「鮫島…」
「あんたと同じ部屋だった、火竜の息子だよ…」

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

最新記事

プロフィール

パウンだー 

Author:パウンだー 
FC2ブログへようこそ!

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
展覧会・イベント  (32)
漫画 (301)
映画 (349)
格闘技  (31)
映画:評価 (34)
小説 (207)
アニメ (105)
雑記 (162)
野球 (77)
ゲーム (25)
ドラマ (6)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード